~ 哀愁のおばイズム ~

半ばを過ぎた人生の残りに思いをはせるお年頃


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最近の週刊東洋経済掲載の特集記事「納得のいく死に方」

 

大いに考えさせられた。


長生きにどんな意味があるのだろうか。

持病があったり、一人で身の回りのことができなくなってもなお、人は自分の意志とは関係なく死ぬまで生を全うしなければならない。

 

持病に苦しめられていても、生き甲斐や生きる意味を見失っていて、毎日たった一人で同じ時間を淡々と過ごさなきゃならなくなっても、安楽死は認められていない。

 

記事の中に現役救急外来ドクターへのインタビューがあった。

 

・・・・・・
 

ベットの空き具合とマンパワーを考慮して、受けられるなら受ける。

ただ、重篤だが不測の事態とは言えない高齢者を受け入れたことで、少し遅れてやってきた交通事故に遭った若い人を断らなければいけなくなる。

 

・・・・・・


医者としてはとても苦しい現実だろうと思う。

 

だけど、現状年齢で振り分けることはできない。

寝たきりの90歳と働き盛りの40歳。

どちらも尊い命であることには変わりないけど、働き盛りの40歳には、これから教育にお金がかかる子供もいるだろうし、きっと両親もまだ健在だと思う。

だけど、90歳の寝たきり老人には、もう育てなければならない子供はいないだろうし、きっと両親は先に逝って天国で待っていることだろう。

今の日本の医療、倫理観では、ここをどうすることもできないのが、とてももどかしい。

医療に携わっているわけでもない一般人ではあるけれど、最近自分の中でどうにも納得がいかず、何とかもう少し改善する方法はないものか???と思うことであったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

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