まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
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テーマ:

【マンガ感想】

 

『DEAR BOYS ACT3 8巻 (八神ひろき)』

 

4063713067 DEAR BOYS ACT3(8) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
八神 ひろき
講談社 2011-10-17

by G-Tools

 

 

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         ACT3 1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻

 

 

【あらすじ】

インターハイ準決勝第2試合、瑞穂対成田中央戦第4クォーター。65点の同点、残り3分7秒。玉置のプッシングからのトウヤの4ポイントプレイ決まれば瑞穂に何度目かの逆転のチャンスが訪れるが、果たして‥‥。そして、この試合の果てに、両チームはなにを見るのか! 宿命の瑞穂と成田中央、3度目の戦いについに終止符が!

 

 

バスケットボールをテーマとした作品です。

今巻で、全シリーズ・61巻目(+おまけが一冊)となる超長期連載作品です。

週刊連載ならば50巻は珍しくはありませんが、月刊連載で50巻オーバーは驚くべき数字です。

連載開始が1989年で、今年で20年目・・・、私は単行本の3巻目からリアルタイムで集めているので、

なんだかんだ17年間~18年間くらいの長い付き合いとなります(^^;。

当然、私が集めている漫画の中で最も古くから集めている作品でして、

冗談なく、私は、この作品と共に成長してきたと言っても間違いないかな、と思っています。

 

---------

 

ここからは、8巻(事実上61巻目)の感想。

8巻では、1巻より始まったインターハイ準決勝第2試合『瑞穂vs成田中央』の試合の続きが

描かれていまして、第4Qの残り3分からの攻防が描かれました。

 
第4Q、ついに『石井努』がファール5つとなり退場となってしまう。

『土橋健二』が『石井努』の代わりに入ってくるものの、『石井努』のいない『瑞穂高校』は

これ以降、ゴール下で勝負をできなくなり、外からの3ポイントシュートで攻めることとなる・・・
 

というのが8巻のあらすじでして、前巻に描かれた『石井努』の退場により、『瑞穂高校』は

大きく戦略を変えることを余儀なくされ、『成田中央』に挑んでいくこととなりました。
 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 8巻
 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 8巻
 

『瑞穂高校』が選んだ作戦は、3ポイントシュートの重視です。

元々、3ポイントを打つことができるシューターが多い『瑞穂高校』でありますし、『瑞穂高校』の

ゴール下の要である『石井努』が退場してしまったため完全にゴール下で勝負できなくなったため、

この3ポイントシュートの重視の作戦は“必然”というか“これしかない”という作戦であります。

 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 8巻

 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 8巻
 

ただし、3ポイントシュートは、入る確率が低いというのがウィークポイントであります。

しかも、現在の場面は、第4Qで残り3分を切っているというまさに緊張せざるおえない状態で

ありまして、さすがの『瑞穂高校』のシューター達も次々と3ポイントシュートを外してしまう

こととなりました(『三浦』・『高階』が連続で外してしまい、逆にカウンターを食らってしまい、

点数が広がってしまうこととなってしまう)。
 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 8巻
 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 8巻
 

一方、『成田中央』は、『瑞穂高校』のミスを確実にチャンスに変えて、点数差を広げ、

試合を優位に進めていくこととなります。 それでも、『瑞穂高校』は3ポイントシュートという

作戦を変えることは無く(というか他の作戦がない)、最後の最後まで3ポイントシュートに

こだわっていくこととなります。

 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 8巻
 
そして、得点差が『成田中央』の5点リードで、残り23秒となります。
『成田中央』はその5点差を守りきるためのディフェンスを、『瑞穂高校』は2本の3ポイントシュートを

狙い逆転を目指すこととなりました。 これ以上の展開については完全にネタバレとなってしまうので

詳しくは書きませんが、『瑞穂高校』の粘り強さは非常に見ごたえがありましたし、何よりもこの因縁の

対決の最終的な決着をあのキャラクターが決めたのが個人的に良かったです。
 
次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

『成田中央』戦は、ナント3年間もしていたようです。

作者のあとがきによれば、この試合の内容にあまり納得していないようでありますが、

個人的には『石井努』の覚醒イベントなどがあったので、なかなか面白かったです。

次巻も期待したいですね。

  

点数的には

88点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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