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『ちはやふる 13巻』の感想

テーマ:スポーツマンガ
2011年06月15日(水) 00時12分17秒

【マンガ感想】

 

『ちはやふる 13巻 (末次由紀)』

 

4063803201 ちはやふる(13) (Be・Loveコミックス)
末次 由紀
講談社 2011-06-13

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻~5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻

  

 

【あらすじ】

全国大会団体戦、決勝トーナメント。各ブロック予選を勝ち上がった強豪8校がぶつかりあう負けたら終わりの勝ち抜き戦。そこには、千早たちが目に焼き付けたクイーン位挑戦者決定戦の舞台を知る逢坂恵夢の姿も――。“クイーン候補”率いる注目校の猛攻に、瑞沢高校かるた部は!? 

 

 

『競技かるた』をテーマとした作品です。

 

小学6年生の主人公・『綾瀬千早』のクラスに転校してきた『綿谷新』。

無口な彼の特技は、百人一首を使う『競技かるた』というスポーツだった。

その『競技かるた』を行う『綿谷新』に魅了された『綾瀬千早』は“クイーンになる”ことを目標に

その『競技かるた』を本格的に始める事となる・・・・。

 

という感じで始まる作品でして、美人だけど動いたり話したりすると残念な女の子・『綾瀬千早』、

『綾瀬千早』に“競技かるた”の面白さを教えた・『綿谷新』、『綾瀬千早』の幼馴染・『真島太一』の3人が、

“競技かるた”を通して成長していく様子を描いていく青春系ストーリー作品です。

 

----------

 

ここからは、13巻の感想。

13巻では、前巻から描かれている2回目の全国大会の続きが描かれておりまして、

瑞沢高校かるた部の決勝トーナメントでの活躍が描かれております。

 

そんな13巻で興味深かったのが、『西田優征』の『駒野勉』に対しての指摘です。

このイベントは、瑞沢高校かるた部が何とか決勝トーナメント(ベスト8)まで勝ち抜くことができて、

これから決勝トーナメントが始まるというところで、普段、あまりチームの方針に対して発言をすることが

ない『西田優征』が、突然、決勝トーナメントでの先発メンバーの希望を発言するところから始まります。

 
まんが栄養素-ちはやふる 13巻

 

その発言は、ナント、『駒野勉(通称:机くん)』を予選と同様に、決勝トーナメントのメンバーから

外すべきだと言うのです。 瑞沢高校かるた部の面々は、この『西田優征』の発言の真意を読み

取ることができず、一気に、動揺した空気に包まれることとなりました。

 
まんが栄養素-ちはやふる 13巻

 

しかし、『駒野勉(通称:机くん)』本人は、先発メンバーから外されそうなっているにもかかわらず、

一切の動揺は見せるどころか、あっさりと『西田優征』の発言を受け入れ、先発メンバーから

外れることに同意してしまいます(けして、『駒野勉(通称:机くん)』が、『西田優征』の発言の

真意を汲み取って辞退したわけでは無い)。

 
まんが栄養素-ちはやふる 13巻

 
まんが栄養素-ちはやふる 13巻
 

その『駒野勉(通称:机くん)』のあっさりとした反応に対して、『西田優征』は怒りをあらわにします。

『西田優征』としては、このままずっと『駒野勉(通称:机くん)』がサポートをする役に徹してしまうと、

彼が選手としての闘争心を失ってしまい、いずれ選手でなくなってしまう可能性があることを心配

しており、わざと『駒野勉(通称:机くん)』の闘争心を奮い立たせるためにあえて決勝トーナメントで

先発メンバーから外すという発言をしたようです。 だからこそ、『駒野勉(通称:机くん)』の反応は

『西田優征』にとって許せないものであったようで、チームの雰囲気が一時的に悪くなってしまいました。

 

とはいえ、これまで一緒に戦ってきたメンバーでありますし、『駒野勉(通称:机くん)』がこれまでに

全国大会で行っていた情報収集の重要性を感じ取るイベントなどが描かれることで、すぐに和解する

こととなりまして、以前よりも強い絆で結ばれるイベントが描かれることとなりました。
 
ということで、

本編では、準決勝の試合途中まで描かれることとなります。 準決勝では、将来、『綾瀬千早』が

クイーン戦予選に出場した時に戦うこととなるであろう『逢坂恵夢』という腹黒メガネの女の子が

率いているチームと当たりまして、接戦を演じております。 恐らく、次巻では、『綾瀬千早』が

『逢坂恵夢』との戦いでさらなる成長をしていくのではないかと思われます。

 

次巻も楽しみです。

 

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【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

今巻は、『西田優征』の競技かるたへの想いや、『綾瀬千早』の団体戦への想いなどが

強調的に描かれておりまして、ますます盛り上がってきました。 次巻も楽しみです。

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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