まんが栄養素

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テーマ:

【マンガ感想】

 

『砂の栄冠 4巻 (三田紀房)』

 

4063820408 砂の栄冠(4) (ヤングマガジンコミックス)
三田 紀房
講談社 2011-06-06

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻~3巻

 

 

【あらすじ】

勝てば21世紀枠でのセンバツ初出場がほぼ確定する秋季県大会準決勝。相手は夏の予選決勝で敗れた浦和秀学だ! ドライチ確実のエース・榎戸と4番・郷原を擁する強豪私立のスター軍団を倒すため「おおきく猫かぶって作戦」発動だ!!

 

 

高校野球漫画です。

 

埼玉県樫野市にある“県立樫野高校”は、県立高校ながらも夏の県予選で決勝まで駒を進める。
まさに甲子園まであと一歩というところまで上り詰めるものの惜しくも決勝で敗れてしまう。
新チームを任されることとなった主人公・『七嶋裕之』に、ある日、『トクさん』という樫野高校の

ファンの老人から、甲子園に出場してほしいと1000万円を託されることとなる。
 
という感じで始まる作品でして、ある日、ファンの老人から1000万円を託された主人公が

そのお金を使って、甲子園を目指していこうとする高校野球漫画です。
 

----------

 

ここからは、4巻の感想。

4巻では、夏の予選決勝で敗れた『浦和秀学』との秋季県大会準決勝の試合が描かれることと

なりました(この試合に勝てば、関東大会へ出場できる資格を手にすることができる)。

 
そんな4巻のメインとなるのは、もちろん『浦和秀学』との試合ですね。

『浦和秀学』とは、埼玉県内で横綱と呼ばれている高校でして、今年のチームは、来年のドラフト1位

確実と言われているエース・『榎戸航大』と4番バッター・『郷原剛』の2人を中心とする攻守のバランス

のとれた素晴らしいチームとなっております。

 

そんな横綱・『浦和秀学』と戦うこととなった『県立樫野高校』は、今までと同様に唯一の超高校級の

主人公・『七嶋裕之』に攻守ともに頼ることで、試合に挑むこととなりました(主人公・『七嶋裕之』は

キャプテンで、エースで、4番バッターというスーパープレイヤーです。 しかも県立樫野高校が

これまでの試合であげた打点のほぼ全てに関わっているというチートキャラクターですw)。
 
まんが栄養素-砂の栄冠 4巻

 
まんが栄養素-砂の栄冠 4巻
 

ということで、試合が始まると、『七嶋裕之』と『榎戸航大』による投手戦となりました。

『七嶋裕之』は変化球中心だったこれまでの試合とは違い、ストレート中心の力で抑えるピッチングで

相手を翻弄していきます。 対して『榎戸航大』は超高校級らしい140キロ後半のストレートと得意の

スライダーで『県立樫野高校』をほぼ完璧に抑えていくこととなります。

 
まんが栄養素-砂の栄冠 4巻

 

そんな状況の中、主人公・『七嶋裕之』はあることに気づくこととなります。

ナント、この試合で主審をしている審判が、自分(七嶋裕之)に対して甘く判定をして、『榎戸航大』に

対しては厳しく判定をしているのです。 『七嶋裕之』は、『榎戸航大』が眉毛を細くしていることや

生意気な態度を取っていることがこの原因であると感じ取り、今まで以上に良い子を演じて審判に

より良い印象を与え、審判を味方に付けようと考え始めます。

 

その効果が現れたのが6回の『県立樫野高校』の攻撃でして、厳しい判定を行う主審の判断に

『榎戸航大』の集中力が途切れてしまい、そこを上手く『県立樫野高校』がついていくこととなり

貴重な追加点を手にすることとなりました(もちろん、その打点は主人公・七嶋裕之ですw)。

 
まんが栄養素-砂の栄冠 4巻

 

ということで、『県立樫野高校』の2点リードのまま最終回を迎えることとなります。
この試合に勝てば、関東大会→甲子園(21世紀枠)という素晴らしい未来が待っているため、

『県立樫野高校』はアウト一つ取るごとに緊張感が増していくこととなります。 そのことが

ただでさえ守備力の低さに定評がある『県立樫野高校』の選手たちに大きなプレッシャーを

与えることとなり、エラーを連発することとなります(1点取られ、ランナーが1塁・3塁にいる)。

 
まんが栄養素-砂の栄冠 4巻

 

で、主人公・『七嶋裕之』は、冷静に、エラーになってしまうならば三振を取ればよいじゃないかと

考えることとなります(笑)。 いやまあ、実際のところは、皆をこの緊張感から解放するために

自分が頑張って三振を取ろうと決心しただけですけど(笑)。 ということで、『浦和秀学』の打者を

何とか三振に取るために投球を組み立て、より確実に打ち取るために心理戦に持ち込んでいきます。

ちなみに、その対決の結果については、ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、

手に汗握る非常に素晴らしい展開でありましたよ(^^ゞ。 
 

いや~、面白かったです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

面白いです(^^ゞ。

試合描写は非常に素晴らしかったですし、その以降の展開も非常に面白かったです。

ホント、続きが気になります。 次巻も楽しみです。

 

点数的には

92点

です。 
 

 

では、ここまで。

 

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