まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
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テーマ:

【マンガ感想】

 

『とめはねっ!鈴里高校書道部 8巻 (河合克敏)』

 

4091515258 とめはねっ! 鈴里高校書道部 8 (ヤングサンデーコミックス)
河合 克敏
小学館 2011-05-30

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻

 

 

【あらすじ】

縁、覚醒!? 「かな」編クライマックス!大学のオープンキャンパスを舞台に熱き火花を散らす鈴里高校と鵠沼学園の両書道部!「かな」の創作授業で発表された最終成績はあまりにも衝撃的で…!?書道高校日本一・一条と柔道高校日本一・望月の幼なじみグダグダ初デートwithユカリ編や、毎年恒例! 新入部員獲得大作戦編をフル収録した「書」以外の青春グラフィティも超満載!の文化系青春コメディー第八巻!!!

 

 

書道マンガです。

帰国子女の主人公が書道部の先輩に脅されて(笑)、書道部に入部するところから始まり、

その後、ヒロインがその書道部の先輩に騙されて(笑)、書道部に入部してきます。

脅され、騙され、入部してきた主人公とヒロインなのだけど、

時間が経つにつれ、だんだんと書道の魅力にハマッていくという王道展開な作品です。

 

----------

 

ここからは、8巻の感想。

8巻では、前巻から描かれているオープンキャンパス編の続きが描かれつつも、

『一条君』と『望月さん』のデートイベントや、主人公たちが進級し新入部員が入部してくる話などが

収録されております。
 
まんが栄養素-とめはねっ!鈴里高校書道部 8巻
 

そんな8巻のメインとなるのが、オープンキャンパス編ですね。

この話は、『三浦清風先生』から東都文化大学の書道学科のオープンキャンパス(書道教室)に

参加するように促されたところから始まります。最初はそのことに嫌がる『鈴里高校書道部』でしたが

ライバル校である『鵠沼高校書道部』が参加することを知ると、一転、参加することを決めます。
 
ということで始まったオープンキャンパス編であったわけですが、このイベント自体が、

東都文化大学の書道学科に入学を希望する高校生向けの書道教室であったため、

勝負をしに来た『鈴里高校書道部』と『鵠沼高校書道部』の面々は肩すかしを食らってしまいます。

しかし、東都文化大学の卒業生である『笠置亜紀子先生』が横から口出しをすることで、授業内容が

一変し、ナント、参加生徒の順位を決めるテストのようなイベントが発生することとなってしまいました。
 
まんが栄養素-とめはねっ!鈴里高校書道部 8巻
 

そのテストの内容は、決められた文章を何か所か“変体がな”に変えつつ、散らし書きを

していくというモノで、90分という時間制限中に、設計図(下書きのようなモノ)を先生に見せて

許可を貰い次第、本番を書いていくという非常に特殊なテスト内容となっております。 

 

で、主人公・『大江縁』ですが、他の生徒と同様に、設計図(下書きのようなモノ)で躓いてしまいます。

ただし、主人公に関しては、“変体がな”の部分で躓いているのではなく、日本人ならば感性でどうにか

なるという散らし書きの部分に躓いているようです(主人公は帰国子女)。 しかし、悩んでいる時間は

あまりないため、しょうがなく、なんとか完成したモノを先生に見せて本番を書く許可を貰いに行こうと

した瞬間、椅子に引っかかって転んでしまい、自分のノートを落としてしまいます。

 
まんが栄養素-とめはねっ!鈴里高校書道部 8巻
 

さすがに転んだことに恥ずかしがる主人公でありますが、落としてしまったノートを見て、

今回のテストのヒントを掴むこととなりました。 そのヒントとは、半紙をタテに使うのでは無く、

ヨコに使うことで差別化を図るというモノでした(ヨコにしたことで余白が多く生まれて、書として

非常に見栄えが良くなった)。 そのヒントを得た主人公は、早速、横書きに直す作業をし始め、
先生から見事に許可を貰い、残り時間を全て使い本番を書いていくこととなりました。

 
まんが栄養素-とめはねっ!鈴里高校書道部 8巻
 

そして、ナント、そのテストは、全体で4位に入る出来に仕上がりました。

書道学科を目指している高校生たちが集まっている場所でここまでの成績を残したこと自体、

素晴らしいことでありますし、ほぼ初心者である主人公があの『日野よしみ(ブラック日野ちゃん)』に

勝てたことも素晴らしいことであると思いました(想像以上の成長度を見せつけている)。
 
ということで、この主人公の活躍もあり、今回は主人公が所属する『鈴里高校書道部』が『鵠沼高校

書道部』に勝利することとなりました。 まあ、今回は色々と主人公側に負けられない伏線もあったので

順当な勝利というところでしょうか(主人公の急成長には驚きましたが)。
 
いや~、面白かったですよ。

次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いですね。

オープンキャンパス編が終わり、新入部員が2人も入ってきました。

個性的な新入部員のようで、これからも書道部を掻き回してくれると思います。

次巻も大いに期待したいですね。

 

点数的には

98点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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