まんが栄養素

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少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【マンガ感想】

 

『DEAR BOYS ACT3 6巻 (八神ひろき)』

 

4063712753 DEAR BOYS ACT3(6) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
八神 ひろき
講談社 2011-02-17

by G-Tools

 

 

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         ACT3 1巻 2巻 3巻 4巻 5巻

 

 

【あらすじ】

インターハイ準決勝、瑞穂対成田中央戦! 第3クォーター終盤にさしかかったところで三浦の3ポイントシュートが決まり点差をつめるかに見えたところで石井のファールがかさみ始める。決意のインターバルを挟みいよいよ最後の第4クォーターへ‥‥。決勝で待つ天童寺と戦うのはどっちだ!

 

 

バスケットボールをテーマとした作品です。

今巻で、全シリーズ・59巻目(+おまけが一冊)となる超長期連載作品です。

週刊連載ならば50巻は珍しくはありませんが、月刊連載で50巻オーバーは驚くべき数字です。

連載開始が1989年で、今年で20年目・・・、私は単行本の3巻目からリアルタイムで集めているので、

なんだかんだ17年間~18年間くらいの長い付き合いとなります(^^;。

当然、私が集めている漫画の中で最も古くから集めている作品でして、

冗談なく、私は、この作品と共に成長してきたと言っても間違いないかな、と思っています。

 

---------

 

ここからは、6巻(事実上59巻目)の感想。

6巻では、1巻より始まったインターハイ準決勝第2試合『瑞穂vs成田中央』の試合の続きが

描かれていまして、第3Qの終わりから第4Qの始まりまでの争いが描かれております。

 
第3Q、『成田中央』の圧倒的有利な状況の中、『瑞穂高校』は切り札・『三浦蘭丸』を投入。

その投入が見事に当たり、『三浦蘭丸』と『高階トウヤ』による3連続3ポイントシュートが決まる。

そんな追い上げムードが高まる中、ここまでチームを支えてきた『石井努』が4つ目のファールを

してしまい、再び、窮地に立たされることとなる・・・・。
 

というのが6巻のあらすじでして、『瑞穂高校』の最後の切り札・『三浦蘭丸』の投入により追い上げ

ムードが高まるのですが、ナント、『石井努』が4ファールをしてしまい、今まで以上にピンチになって

しまうという感じで話が進んでいきます。
 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 6巻
(↑3連続3ポイントシュートが決まり、追い上げムードが一気に高まる中・・・)

 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 6巻

(↑『石井努』が4ファールをしてしまい、絶体絶命のピンチに陥ってしまう)
 

『土橋健二』によれば、『石井努』は新人戦の頃ほぼ毎試合4ファールな状態になっていたのですが、

そのことをマネージャーの『杏崎沙斗未』やチームメイトから指摘されたことをきっかけに、それ以降は

4ファールになることは一度も無かったようです(確かに、この試合までオールタイム出場だった)。

つまり、『瑞穂高校』の大躍進は、彼の成長が大きな要因であったようでして、彼が安定した成績を

残すことで、周りの選手たちが怪我で出場できなくても、それを彼が上手くカバーしていたようです。

 
そんな『石井努』が4ファールになってしまいました。

実質、6人しかいない上に、ベンチに下がっているセンターの『土橋健二』がボロボロな状態の

『瑞穂高校』にとって、この展開は「まさか!?」の展開でありまして、普通に考えるならば、

『石井努』の抜けた『瑞穂高校』では『成田中央』に勝てるような要素はほとんどないと思われます。

 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 6巻

(↑マネージャー・『杏崎沙斗未』が、『石井努』に声をかけるシーン)
 
しかし、そんな状況の中、ナント、4ファールの『石井努』が覚醒してしまいます。

具体的な覚醒状況に関しては、まだまだ不明でありますが、4ファールという状況でありながら

冷静に状況を把握し仲間に指示をしたり、あの『武内純一』を1on1で凄まじい速さで抜き去って

しまったりと、仲間の『瑞穂高校』のメンバーも驚く成長を遂げてしまいました。 
 

とはいえ、状況が状況なので、恐らく、『石井努』はこのまま5ファールで退場してしまうのだと

思われます(そして、『土橋健二』が代わりに登場し、見事に復活すると共に勝利を勝ち取るという

シナリオになるはず)。 ここからは、どのような形で『石井努』が『土橋健二』へ繋げていくのかが

見どころになると思われまして、個人的には、「あとは頼んだぜ、おやじ!」と言う『石井努』が
「あとは任せろ!」と言う『土橋健二』とハイタッチをして交代していく姿が見てみたいですね(笑)。
 
次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

ついに、『石井努』の覚醒イベントが描かれましたね。

まあ、展開的に『石井努』が退場して、『土橋健二』の復活劇が描かれていくと思われますが、

この『石井努』の覚醒が、次の試合でどのように描かれていくのか非常に気になります。

次巻も楽しみです。

 

点数的には

88点

です。

 

ちなみに、『石井努』と『杏崎沙斗未』のイベントで、「おおっ!!」と思ったのは私だけでしょうか(笑)?

『杏崎沙斗未』には、『保科唯人』・『高階トウヤ』よりも、やはり『石井ちゃん』の方が合っていると

思うわけですよ(笑)。 まあ、いまさら、恋愛イベントが起こることはないと思いますが・・・。

 

 

では、ここまで。

 

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