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テーマ:

【マンガ感想】

 

『GIANT KILLING ジャイアントキリング 14巻 (綱本将也、ツジトモ)』

 

4063728978 GIANT KILLING(14) (モーニング KC)
綱本 将也
講談社 2010-04-23

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻

               13巻

 

 

【あらすじ】

フットボーラーにとって夏は移籍の季節です!!夏の祭典は達海&佐倉の采配が功を奏して日本人選抜チーム勝利で終演! リーグ戦後半に向けて準備をすすめるETUに石浜移籍の話が浮上……。達海は旅人のあの人に会いに──!

 

 

サッカーの監督を主人公としたマンガです。

タイトルの『GIANT KILLING』とは、弱い奴らが強い奴らをやっつけるという意味。

その言葉は、選手時代から多くの番狂わせを演出してきた主人公・『達海猛』の口癖で、

彼が過去に在籍していた『ETU』というチームから監督のオファーを受けるところから始まります。

 

一癖も二癖もある主人公が、常識では考えられない練習方法を提案したり、

とんでもない言動で選手達を混乱させつつ、自分のペースに巻き込んでいき、

反論する選手や、やる気の無い選手達を意のままに操っていく、

というようなストーリー展開の作品です。

 

----------

 

ここからは、14巻の感想。

14巻では、オールスター戦後の『平泉』と『達海』との会話シーンから始まり、『石浜修』の移籍問題、

そして、『達海』が現役だった頃の『ETU』の過去の話がなどが描かれております。

 

そんな14巻のメインとなるのは、やはり『石浜修』の移籍問題ですね。

『石浜修』とは、『ETU』のDF(右サイドバック)を担当としている選手で、『達海』が監督として就任して

からはレギュラーメンバーとして活躍してきた若手選手です。 ただし、ここ数試合は、同じポジションの

ベテラン・『石神達雄』にレギュラーを取られており、ベンチを温めることが多くなってきているようです。

(ちなみに、同じくDFの『清川和巳』とは同期入団で、非常に仲が良い)

 

そんな『石浜修』に『ヴァンガード甲府』から移籍のオファーが来たことから始まります。

『ETU』のフロントの方針としては、「(決定権は別として)来たオファーは選手に全て伝えること」と

「相手側の話も選手が聞きたいと言えば許可する」となっているため、『石浜修』にはオファーが

あったことを包み隠さず伝えました。 そのため、『石浜修』は自分の考えで、『ヴァンガード甲府』の

担当者と会うことを決め、詳しい待遇やチーム状況などを聞いたようです。

 

ただ、そのことは、『ETU』の選手達を驚かせることとなりました。

特に、『他チームのオファーをフロントが断らなかったこと』に対しての選手達の反発は大きく、

「石浜修を『ETU』に必要な選手ではないからオファーを受けさせようとしているのではないのか?」と

『ETU』のGMである『後藤恒生』に問い続けます。 GMの『後藤恒生』としてはオファーを全て断りたいと

思っているものの、「オファーを全て選手に伝える」ということが『達海』が監督就任の条件であったことを

選手達に伝え、クラブと選手達を常に対等の関係に保ちたいということを説明します。

 

で、最終的に、『石浜修』は『ヴァンガード甲府』へ移籍することとなりました。

移籍理由に関しては本編を読んでいただき自分で感じて欲しいので詳しくは書きませんが、

『石浜修』が自分自身で決断したため、非常に清々しい移籍話であったと感じました。

とはいえ、『赤崎遼』や『世良恭平』などは、『石浜修』の移籍話に食って掛かる描写が描かれており、
色々と考えさせられる内容の話であったとも思います(GK・『緑川宏』の説得の言葉が格好良い)。
 
個人的には、いずれ描かれるであろう『ETUvsヴァンガード甲府』との試合が楽しみになってきました。
そのときは、ぜひとも、『石浜修』と『清川和巳』との同期対決が見てみたいですね。

 

次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

サッカークラブをテーマとしている作品なので、やはり移籍の話は欠かせませんね。
この移籍話をきっかけに、過去編へ移っていったのは非常に上手い展開であったと思います。

次巻も楽しみです。

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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