まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
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テーマ:

【マンガ感想】

 

『ダイヤのA 20巻 (寺嶋裕二)』

 

4063842657 ダイヤのA(20) (少年マガジンKC)
講談社 2010-03-17

by G-Tools

 

 

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【あらすじ】

追加点の欲しい稲実に、1点もやれない青道。どちらも譲れない終盤戦で緊急事態発生! 青道エース・丹波が、まさかのダウン!! この窮地に、青道は命運を賭けた決断を下す‥‥。沢村栄純、登板。最大の武器は強いハート。お前の気持ちをぶつけてこい!!

 

 

野球名門校を舞台とした高校野球マンガ。

 

このマンガの特徴は、『野球名門校が舞台』であることです。

名門校だけが持つレギュラー争いの緊張感と、選手たちの野球に向き合う真摯な姿勢は必見。

他のマンガでは絶対に見れないであろうシビアな状況が素晴らしく読み応えがあります。

そして、そんな緊張感とは似つかわしいくらいの『熱血バカ』な主人公も素晴らしく、

彼の存在のおかげで、緊張感で張り詰め暗くなりそうな展開でも、コメディとして楽しめます。

もちろん、彼だけではなく、彼を囲む選手達や監督も全員魅力的ですので、

面白い野球マンガを探しておられる方は、ぜひともチェックしてみてください(^^ゞ。

 

----------

 

ここからは、20巻の感想。

20巻では、前巻に引き続き、西東京地区大会の決勝カード・『青道高校vs稲城実業』の試合が

描かれて続けておりまして、一気に8回表の『青道高校』の攻撃まで描かれました。

 

そんな20巻のメインとなるのは、『青道高校』の反撃でしょう。

『青道高校』は、1回以降、『稲城実業』のエース・『成宮鳴』にほぼ完璧に抑えられていたのですが、

7回裏のピンチを主人公・『沢村』の好リリーフで0点の抑えたことや、『成宮鳴』の投球数が100球を

越えたこと(制球が不安定になってきた)、『青道高校』が『成宮鳴』のチェンジアップを捨てるという

選択を行ったことなどから、『青道高校』が試合の流れを徐々に引き寄せていきます。

 

そして、8回表。

『青道高校』の7番バッター・『降谷』のクリーンヒットから怒涛の反撃が始まります。

これまで、シングルヒットはあったものの、残念なことに打線は繋がることなかったのですが、
終盤戦に入ったことで、『青道高校』の選手全員の集中力が一気に高まっていくと同時に、
『成宮鳴』の制球力が下がってきたため、得点圏にランナーを進めることに成功し、

一気に『青道高校』の反撃ムードが高まっていきます。

 
個人的に大好きなシーンは、1塁3塁にランナーを置いた状態での1番バッターの『倉持』の打席でして、

大量得点を狙うために強攻策に出るのか、それともスクイズをして着実に1点を返していくのかという、

ピッチャーとバッターとの駆け引きがこの作品らしく非常に面白く描かれております(^^ゞ。

特に、圧倒的不利な状態でのスリーバント(スクイズ)を行ったシーンは非常に印象的でして、

普段は飄々としている『倉持』の“絶対に成功させる”という意地を見れたことや、このスリーバントの成功に

より『成宮』の悔しそうな表情が描かれたことなどは、緊迫の試合だからこその描写であったと思います。

 

ということで、試合は終盤戦に入ってきました。
どのような結末になっていくのか、主人公・『沢村』がどのような活躍をするのかなど、

気になることがいっぱいで、非常に続きが気になります。 次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

今巻も、「こんなところで終わるのか!?」という場面で終わっています(笑)。

次巻が早く読みたいです。 

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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