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テーマ:

【マンガ感想】

 

『GIANT KILLING ジャイアントキリング 13巻 (綱本将也、ツジトモ)』

 

4063728684 GIANT KILLING 13 (モーニングKC)
ツジトモ
講談社 2010-01-22

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻

 

 

【あらすじ】

東京Vに1点リード! しかし、目覚めた王者の猛攻に受け身一方になるETU!! 耐えて耐えてその先に、勝利をつかむことができるの……か? ……そして新たなる展開、オールスター編に突入!!

 

 

サッカーの監督を主人公としたマンガです。

タイトルの『GIANT KILLING』とは、弱い奴らが強い奴らをやっつけるという意味。

その言葉は、選手時代から多くの番狂わせを演出してきた主人公・『達海猛』の口癖で、

彼が過去に在籍していた『ETU』というチームから監督のオファーを受けるところから始まります。

 

一癖も二癖もある主人公が、常識では考えられない練習方法を提案したり、

とんでもない言動で選手達を混乱させつつ、自分のペースに巻き込んでいき、

反論する選手や、やる気の無い選手達を意のままに操っていく、

というようなストーリー展開の作品です。

 

----------

 

ここからは、13巻の感想。

13巻では、前巻から描かれている前半戦最終節の試合・『ETUvs東京ヴィクトリー』の結末と、

日本人選抜と外国人選抜によるオールスター戦が描かれております。

 

まず、東京ダービー・『ETUvs東京ヴィクトリー』の試合について。

12巻では、『ETU』は相手のミスからのカウンターで『椿』が先制点をあげたものの、

その先制点は不振続きだった前年度王者・『東京ヴィクトリー』の目を覚まさせるきっかけとなり、
『ETU』は一気に劣勢に立たされてしまいます(しかも、エース・『持田』がこの試合から怪我より復帰)。
 
13巻でも、その劣勢の状況が引き続いてしまい、『ETU』は常に攻め続けられます。
当然、『ETU』はその状況を打破するために、『堺』・『丹波』というベテランを投入するのですが、
『東京ヴィクトリー』のエース・『持田』が素晴らしいプレーを連続して行うため、防戦一方の状況が

打破できず、ついに、『三雲』にゴールを許してしまい、同点となってしまいます。

この圧倒的な『東京ヴィクトリー』の攻撃に、『ETU』ベンチに不安の空気が流れたところで、
 

達海 「あのさー、ベンチがそんなんだったらこの試合負けるぜー?」

    「俺たちは交代のカードを全部切った。 同点にされたとはいえ作戦が変わるわけでもない」

    「だから俺達に出来ることははっきり言って特にない」

    「でもね、あいつらがこのままやられちまうような顔してるか?」

    「忘れんな、俺たちはチャレンジャーだ」

    「挑む側が一丸とならないで、大金星なんて挙げられるかよ」

 

と、主人公・『達海猛』がすぐにフォローを入れることで、ベンチも選手と共に一丸とこの試合を

戦っていく雰囲気に持っていく面白いイベントが描かれましたし、選手達一人ひとりが、

“今出来ること”・“やらなければならないこと”を的確に見極めプレーする姿も非常に面白く、

これからの『ETU』にも期待できそうな素晴らしい描写であったと思います。

 

 

次に、オールスター戦について。

このオールスター戦は、J1に所属している全ての選手から、人気投票と監督推薦で選ばれた選手のみ

出場できる特別な試合でして、今回は“日本人選抜vs外国人選抜”という特殊な試合形式になっています。

 
この試合の注目は、やはり人気のある選手が誰なのか判明したことでしょうか(笑)。

特に、40歳オーバーで日本サッカーを永らく牽引してきたパイオニア・『古内健(通称・ケン様)』の登場は
衝撃的でして、その存在感はこの作品の登場キャラクターの中でもダントツに一番だと思います(笑)。

ぜひとも、オールスター戦の後も再登場していただきまして、何かしら本編に関わっていただきたいです。

 

で、

試合内容ですが、前半に名古屋の『ゼウベルト』の先制ゴールが決まるシーンが描かれつつも、

後半で『窪田』のアシストでスーパースター・『古内健』のゴールで同点に追いつくまでが描かれてます。

まあ、それほど、重要なイベントではないので、恐らく、次巻に引き続き描かれる事はないと思いますが、

もし、描かれるならば、『ジーノ』が『一流選手達』をどのように操っていくのかが見てみたいですね。

 

次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

やはり気になるのが、『持田』の怪我の具合ですね。

『持田』は『東京ヴィクトリー』だけでなく『日本代表』の宝であるわけで、

怪我が深刻であるならば、今後の『日本代表』にも大きな影響が出てきそうですね。
『持田』の代わりに、『椿』が『日本代表』に選ばれるという伏線とも考えられますが・・・?

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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