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【マンガ感想】

 

『ダイヤのA 17巻 (寺嶋裕二)』

 

4063841723 ダイヤのA 17 (少年マガジンコミックス)
講談社 2009-08-17

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻

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【あらすじ】

地区予選決勝進出を果たした青道高校の相手は、絶対的エース・成宮 鳴を擁する稲城実業。最高の設備と環境で才能を極限まで磨いてきた超名門校相手に沢村達はどう挑む‥‥!? 夢の舞台まで、あと一つ‥‥! 誰よりも汗を流し、経験と努力を積んできた! 決勝直前、青道、稲城実業が互いに闘志を燃やす!!

 

 

野球名門校を舞台とした高校野球マンガ。

 

このマンガの特徴は、『野球名門校が舞台』であることです。

名門校だけが持つレギュラー争いの緊張感と、選手たちの野球に向き合う真摯な姿勢は必見。

他のマンガでは絶対に見れないであろうシビアな状況が素晴らしく読み応えがあります。

そして、そんな緊張感とは似つかわしいくらいの『熱血バカ』な主人公も素晴らしく、

彼の存在のおかげで、緊張感で張り詰め暗くなりそうな展開でも、コメディとして楽しめます。

もちろん、彼だけではなく、彼を囲む選手達や監督も全員魅力的ですので、

面白い野球マンガを探しておられる方は、ぜひともチェックしてみてください(^^ゞ。

 

----------

 

ここからは、17巻の感想。

17巻では、もう一つの準決勝・『稲城実業vs桜沢高校』の結末が描かれることとなり、

その結果、大方の予想通り、『青道高校vs稲城実業』という強豪校同士の決勝戦が決まりました。

そして、その決勝を明後日に控え、両チームの最後の調整が描かれる事となりました。

 

今巻の注目点は、決勝を明後日に控えた、『青道高校』の最後の調整の話ですね。

この話は、準決勝を終えた『青道高校』が、決勝戦を明後日に控え、最後の調整を行う話でして、

『稲城実業』の研究から、投手陣とキャッチャー陣との合同ミーティング、小湊(兄)の怪我が判明、

『青道高校』のOB・『東清国』の再登場、そして、3年生が不作と言われていた過去の話まで、

ここぞとばかりに多くのエピソードが描かれる事となりました。

 

その中で、個人的に一番気に入ったエピソードは、3年生の過去の話です。

この話は、『青道高校』のOB・『東清国』の「クリス以外は、ボロカスやったやないかい!」という言葉から

始まった話でして、現3年生が1年生のときは“不作の年”と呼ばれていたことが判明しました。

今でこそ、3年生は技術的にも精神的にも大きく成長しており、主人公達1年生から見れば、

その言葉は信じられないものであるわけですが、誰もが最初からたくましかったわけがないわけで、

一気に、話が2年前の春(現3年生が入部するイベント)まで飛ぶこととなりました。

 

そこで描かれた現3年生の1年生時代は、まさに名門校ならでは厳しい風景でして、

理想と現実のギャップの激しさに苦しみながらも、生き残るために努力を重ねる姿が描かれました。

(“不作の年”と呼ばれただけあって、現3年生が1年生の頃はレベル的に本当に低かったようです)

その中で、上手くなりたいがために、練習後の自主練を誰かに命令されるわけでもなく、1年生全員が

始めたシーンは、現在の3年生の絆を感じる事ができる素晴らしいシーンであったと思います(^^ゞ。

 

そして、そのイベントが終了すると、ついに決勝戦が始まる事となります。

次巻からは、この3年生の集大成ともいえる試合が描かれる事となりそうですね。

どのような試合になるのか、本当に楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

今巻は、表紙の3年生を象徴するような内容でした。

こういう話を読むと、断然、決勝戦が盛り上がってきますね。

次巻の発売が楽しみです。

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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