まんが栄養素

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【マンガ感想】

 

『バクマン。 4巻 (原作:大場つぐみ、作画:小畑健)』

 

4088747194 バクマン。 4 (ジャンプコミックス)
小畑 健
集英社 2009-08-04

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻

 

 

【あらすじ】

コンビ解消!? 「夏休み中に」との期限を守れず、ネームを作れなかった秋人に、最高はコンビ解消を宣言! このまま2人の夢は交わる事なく、別々に歩む事になるのか…。だが2人の気持ちは、意外な形で同調する!!

 

 

『DEATH NOTE』のコンビ(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)が描く現代版『まんが道』です。

 

漫画家の叔父を持ち、子供の頃から絵を書いていた主人公・『真城最高』。

14歳になった『真城最高』は、流されるままにふつうに生きていこうと思っていたところ、

クラスメイトで学年1位の秀才・『高木秋人』にノートに書いていた落書きを見つけられ、

突然、「俺と組んでマンガ家になっていくれ」と勧誘されてしまう。

丁重に断ったものの、『高木秋人』の陰謀(笑)で主人公の憧れの存在・『亜豆美保』の前で、

漫画家宣言+結婚を前提とした告白をしてしまう・・・・。

 

という感じで始まる作品で、作画を『真城最高』が、原作を『高木秋人』担当することで、

漫画家として成功し、一攫千金(+嫁)を狙っていこうとする作品です。

 

----------

 

ここからは、4巻の感想。

4巻では、『亜城木夢叶(真城最高と高木秋人のペンネーム)』のコンビ解消話→再結成から始まり、

連載への登竜門となる“金未来杯”に参戦、そしてその結果が描かれ、その“金未来杯”に参戦した

作品が連載会議に持ち込まれ、ふるいに掛けられるというところまで描かれました。

 

今巻のメインとなるのは、やはり“金未来杯”です。

この“金未来杯”とは、ジャンプの次世代を担うであろう新人漫画家の作品(4作品~5作品)を、

毎週1作品づつ本誌に載せ、そのアンケートの結果を元に、1番を決めるという企画です。

この企画は現実世界でも実際に行われている企画でして、この“金未来杯”に優勝すれば

すぐに連載を持てるというわけではありませんが、実際に連載を勝ち取った漫画家の方もいるようで、

事実上、週刊少年ジャンプ本誌連載への登竜門のひとつである事は間違い無さそうです。

(この“金未来杯”の出身者としては、『椎橋寛 (ぬらりひょんの孫)』 ・『田村隆平(べるぜバブ)』他多数)

 

その“金未来杯”に今回参加するメンバーは、主人公・『亜城木夢叶(真城最高・高木秋人)』と、

『新妻エイジ』のアシスタントとして前巻から登場し手塚賞に2度入賞している『福田真太』、

『新妻エイジ』のアシスタントとして前巻から登場したベテランアシスタント・『中井巧郎』(+『蒼樹紅』)、

そして、ミュージシャン・KOOGYとして活躍している『間界野昂次』の4組となっております。

(『福田真太』と『中井巧郎』の2人は前巻より登場組で、『蒼樹紅』・『間界野昂次』の2人は新登場)

 

この“金未来杯”の注目点は、やはり、前巻に『真城最高』が『新妻エイジ』の仕事場にスケットとして

行ったときに、『新妻エイジ』のアシスタントをしていた『福田真太』と『中井巧郎』の2人が参加している

ことですね。 『福田真太』は実力的・性格的・年齢的に主人公達のライバルとなれる人物で、

『中井巧郎』は実力はあるものの33歳まで職業アシスタントをしていた人物です。

この2人共に存在感のある人物だったので、いずれ主人公達のライバルとして再登場してくると思って

いたところ、早速に“金未来杯”のライバルとして再登場してきまして物語を盛り上げてくれています。

また、『中井巧郎』のパートナーでストーリーを担当している『蒼樹紅』もなかなか特徴的な性格のようで

今後も何かしらで主人公達と対立していくことになりそうな部分も面白いところですね。

 

完全ネタバレになってしまうので、“金未来杯”の結果やその後の展開については書きませんが、

“金未来杯”の結果次第で、その後の漫画家としての未来が変わってくるという非常に重要な賞なので、

結果が出るまでの漫画家の卵達の右往左往する姿は非常に緊迫感が伝わってきましたし、

何よりも、誰が勝ってもおかしくない状況だっただけに、ワクワクしながら読む事ができました。
 

いや~、面白かったです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白すぎです。

今巻では、ジャンプの連載がどのように決まっていくのかも描かれておりまして、

いかにジャンプで連載する事が難しいのかも非常に上手く描かれていると思います。

 

点数的には

100点

です。

 

個人的にですが、『見吉香耶』が巻を重ねるごとに可愛くなっているように感じます。

正直、ヒロイン・『亜豆美保』よりも1000倍ほど魅力的だと思っていたり(笑)。
 

 

では、ここまで。

 

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