まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【マンガ感想】

 

『ダイヤのA 15巻 (寺嶋裕二)』

 

4063841219 ダイヤのA 15 (15) (少年マガジンコミックス)
寺嶋 裕二
講談社 2009-04-17

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻

               13巻  14巻

 

 

【あらすじ】

地区予選大会ベスト4進出! そして神宮へ‥‥。夢の舞台まであと、2勝‥‥!! 次なる相手は、歴戦の名将率いる仙泉学園。データに基づき堅実な采配を振るう監督と、打倒青道に並々ならぬ執念を見せる“大巨人”真木。この厚い壁を乗り越え、決勝へと進めるか!?

 

 

野球名門校を舞台とした高校野球マンガ。

 

このマンガの特徴は、『野球名門校が舞台』であることです。

名門校だけが持つレギュラー争いの緊張感と、選手たちの野球に向き合う真摯な姿勢は必見。

他のマンガでは絶対に見れないであろうシビアな状況が素晴らしく読み応えがあります。

そして、そんな緊張感とは似つかわしいくらいの『熱血バカ』な主人公も素晴らしく、

彼の存在のおかげで、緊張感で張り詰め暗くなりそうな展開でも、コメディとして楽しめます。

もちろん、彼だけではなく、彼を囲む選手達や監督も全員魅力的ですので、

面白い野球マンガを探しておられる方は、ぜひともチェックしてみてください(^^ゞ。

 

----------

 

ここからは、15巻の感想。

15巻では、準決勝の『青道高校vs仙泉学園』の試合が描かれました。

 

準決勝で当たる事となった『仙泉学園』は、全国の高校を渡り歩いてきた名将・『鵜飼一良』監督が

率いている高校で、地味ながらも堅実なプレイでベスト4まで勝ち上がってきたチームです。

 

その『仙泉学園』の注目選手は、ピッチャー・『真木洋介』ですね。

彼は、2メートルを超える(?)身長の選手で、その長身から投げ下ろすストレートとカーブを武器に、

チームをベスト4まで押し上げた選手です(そのポテンシャルの高さはプロも注目しているよう)。

 

彼の最大の特徴は、元々、青道高校へスカウト経由で入学したかったという想いを持っている点ですね。

今でこそ、高身長を活かして才能ある選手に成長した彼も、中学時代はそれほどでも無かったようで、

希望していた青道高校からスカウトの話は一切彼には掛からなかったようです。

そのことをきっかけに『青道高校』に対して私怨を持つこととなり、今回の『vs青道高校』との試合では、

いつも以上の気合いが入っています。 特に、1年生ながらにベンチ入りしている主人公3人に対しては、

私怨パワーを爆発させていまして、対戦の時は変なオーラを感じる事ができます(笑)。

 

そんな彼が率いているチームとの試合が今巻のメインです。

ただ、残念ながら、チーム自体に『真木洋介』以外に目立つような選手がいないせいか、

過去の『明川学園』・『薬師高校』のような数巻に渡ってドラマチックな展開が描かれることなく、

結構、あっさりと次巻あたりで終わりそうな雰囲気がします。 まあ、決勝の『稲城実業』に向けての

調整のような試合(沢村の自信復活のため)な位置づけだと思うので、しょうがないのかな、と。

次巻描かれるであろう、『沢村』の復活劇は楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いですね。

『小湊春市』の活躍があり、『丹波』の先発復帰があり、『沢村』の幼馴染が再登場したりと、

なかなか、見所の多く面白い内容でした(^^ゞ。 『沢村』の復活劇が次巻へ持ち越しになったのは

残念ポイントですが、それでも満足の出来でした。

 

点数的には

100点

です。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。