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テーマ:

【マンガ感想】

 

『コーセルテルの竜術士物語 7巻 (石動あゆま)』

 

4758053855 コーセルテルの竜術士物語 7 (7) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
石動 あゆま
一迅社 2008-12-25

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → コーセルテル竜術士(連載終了) 1巻  2巻  3巻  4巻

               コーセルテル竜術士物語(連載中) 1巻  3巻  4巻  5巻  6巻

               コーセルテルのつめあわせ(小冊子)

 

 

【あらすじ】

ある晩、「眠る月の精霊”コーセルテル”が、身近にいる精霊や月の術資質を持つものを自らの夢に引き入れてしまう」とクレイベルに知らされたマシェルだが…。大人気シリーズ最新第7巻ついに発売!!

 

 

ほのぼの子育てファンタジー。

前作・『コーセルテルの竜術士』から数えると、遂に大台の10巻目となりました。

暖かいストーリー展開に、丁寧なキャラクター描写、そしてほのぼのとした世界観。

読むたびに癒してくれる、そんな作品です(^^ゞ。

 

----------

 

さて、ここからは7巻の感想です。
7巻では、竜術士の寄り合いが描かれたり、先代の木竜術士の補佐竜・『クルヤ』がやってきたり、

眠る月の精霊『コーセルテル』の寝言により、大騒動が起こってしまうという話など、

今巻も多くの話が描かれました。

 

その中でも、一番の注目作品は、第46話・第47話で描かれた『タータと花の言葉』ですね。

この話は、マシェルが地竜族の図書館(?)から『とある本』を借りたことにより、

急遽開かれることとなった『竜術士の寄り合い』を描く作品です。

 

『とある本』とは、恐らく、マシェルの“子竜達全員を補佐竜にするという計画”に関係する本と思われ、

地竜の竜術士・『ランバルス』がその貸し出し記録からマシェルたちの計画に気付いてしまい、

今巻の『竜術士の寄り合い』が開かれることとなったわけですが・・・・・、現時点で、

マシェルたちの計画を制止したり、何か制裁を加えるということにはなっていないようです。

 

しかし、偶然、コーセルテルを訪れている『先代木竜術士の補佐竜だったクルヤ』が登場したことで、

マシェルの“子竜達全員を補佐竜にするという計画”が、非常に危険性を持った計画であることが判明し、

もし、マシェルが“子竜達全員を補佐竜にするという計画”を実際に実行に移した場合、

竜族全てが『竜王と竜王竜術士』を求める行動(戦争?)に出る可能性は否定できず、

コーセルテルの平和が脅されることとなると恐れ、仮に『マシェル』がそういう行動に出た場合、

『クルヤ』本人が力ずくで阻止し、『マシェル』の記憶を消しコーセルテルから追放することを示唆します。

 

そんな『クルヤ』に対して、『マシェル』の答えは、


マシェル 「僕は一代かぎりの竜術士です」

       「それは僕の7人の子竜たちが自分で幸せを見つけられるよう成長するまで」

      「コゼリィさんのように最後までコーセルテルにはいないと思います」

 

と、『竜王竜術士』になるどころか、子竜たちが大きくなった後に、

コーセルテルを離れると驚きの言葉を『クルヤ』に話しました。

その言葉の意味は、まだ詳しく語られていませんが、もしかしたら第48話『マシェルの思い出』に
何かしら関係があるのかもしれません。 とりあえず、次巻以降かな~。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

今巻は、今までのほのぼの路線ではなく、シリアス路線の話が多かったように感じます。

眠る月の精霊『コーセルテル』の話は、次巻へ続いたので、感想は次巻のときに書こうと思います。

 

点数的には

85点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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