まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【マンガ感想】

 

『トリコ 3巻 (島袋光年)』

 

4088746325 トリコ 3 (3) (ジャンプコミックス)
島袋 光年
集英社 2009-02-04

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻・2巻

 

 

【あらすじ】

フグ鯨捕獲に成功したトリコたち。 だが、その毒袋を取り出すのは至難の業。 ココの指導で渾身の包丁を振るう小松も失敗の連続、ついに残り一匹に!? そして一息ついた3人の前に、突如現れた不気味な存在とは・・・!?

 

 

美食屋『トリコ』が活躍するアクションマンガ。

 

世はグルメ時代・・・未開の味を探求する時代。

その未開の味を求めまだ見ぬ食材を自ら探し捕食する『美食屋』が多く存在し、

その『美食屋』の中で“四天王”の一人として活躍するのが主人公・『トリコ』。

その主人公・『トリコ』と、高級ホテル『ホテルグルメ』で料理長を務める『小松』が、

新たな未開の味を求めて旅を続けていく・・・。

 

という感じのストーリー展開の作品で、人間離れした身体能力を持つ主人公・『トリコ』が、

普通の人間では捉えることのできない巨大な生物をバッタバッタとなぎ倒し、

そして食するというアクションファンタジーマンガです。

 

----------

 

ここからは3巻の感想。

3巻では、前巻から描かれている『フグ鯨』捕獲の続きと、IGOのグルメ研究所の存在、

そして、IGOと対立している『美食會』という謎の組織が操っている“GTロボ”の脅威が描かれました。

 

その中で一番の注目点は、やはり『美食會』という謎の組織の存在ですね。

『美食會』は、現時点で、活動目的やどのような人物達が運営している組織なのかは一切謎で、

3巻では、“GTロボ”という戦闘ロボットを使い、主人公・『トリコ』が所属している

『IGO(国際グルメ機関)』と対立している様子が描かれました。

 

その『美食會』関連の話で一番気になるのが、“GTロボ”という高性能戦闘ロボットです。

美食屋・『ココ』の話だと、人間(人造人間を含む)ではなく、完全な戦闘ロボットであるらしく、

何かしらの方法で操縦者により遠隔操作されていると思われます。

『IGO(国際グルメ機関)』の関係者の会話シーンで、この“GTロボ”を新型と言っているので、

過去に旧型の“GTロボ”が存在し、その旧型も『IGO(国際グルメ機関)』と戦ったと思われます。

また、『トリコ』・『ココ』などの現在の美食屋四天王がこの“GTロボ”の存在を知らなかったことからも、

旧型と新型の間にはかなりの時間が空いているのだと思われます。

 

3巻では、その“GTロボ”が2機登場しまして、恐ろしいまでの戦闘能力を発揮し、

彼らの行動を邪魔する巨大生物や人間を圧倒し倒していきます。

次巻では、主人公・『トリコ』との直接対決もありそうでして、この“GTロボ”がどのくらいの強さなのかが

判明し、彼の本当の目的などが描かれていくのかもしれませんね。

次巻が早く読みたいです(^^ゞ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

『美食會』という敵の存在が現れたことで、1巻・2巻のような未開の味を探求するような展開ではなく、

少年誌的な戦闘描写が多く描かれるようになっていますが、面白さは保たれていると思います。

いや~、面白いです(^^ゞ。

 

点数的には

94点

です。

 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。