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【マンガ感想】

 

『それでも町は廻っている 5巻 (石黒正数)』

 

4785930861 それでも町は廻っている 5 (5) (ヤングキングコミックス)
石黒 正数
少年画報社 2008-12-26

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻

 

 

【あらすじ】

女子高生探偵に憧れる天然少女・嵐山歩鳥は、地元の丸子商店街に突如存在するメイド喫茶・シーサイドでアルバイト中。名物はバアサンと歩鳥、そしてメガネの似合う正統メイドのタッツンのなにげない日々。今度の第5巻は、日常の中に潜む「事件」の数々。その事件は実在するのだが、歩鳥の日常は相変わらずなのだ。大人気メイド喫茶(カフェじゃないですよ)コメディー作品、待望の第5巻!!

 

 

女子高生探偵に憧れる嵐山歩鳥の平和な日常を描くコメディマンガです。

1巻では、その歩鳥の行動が空回りして、いまいち作品としての面白さが微妙だったのですが、

2巻~4巻と続いていくと、歩鳥だけでなく周りのキャラクターの魅力がアップし一気に面白くなりました。

 

---------

 

ここからは5巻の感想。

5巻では、丸子商店街の人々の話から、『歩鳥』の進路の話、紺先輩の両親が新登場、

弟・『タケル』が比音小学校の七不思議の謎に迫る話など、多くの話が描かれました。

 

そんな5巻の中で、一番印象に残ったのは『第36話:卒業式』です。

この話は、主人公・『歩鳥』の妹・『ユキコ』が小学校に宿題の問題集を忘れてしまったことをきっかけに、

主人公・『歩鳥』が妹と共に夜中の小学校を久しぶりに訪れるという話です。

 

この話の面白いところは、久しぶりに小学校を訪れた『歩鳥』が、教室や校庭の遊具を見ることで、

自分の小学校時代のことを思い出し、その思い出した話が所々に挿入されてくるところですね。

いわゆる、ジブリ映画・『おもひでぽろぽろ』のような演出でして、本編では描かれたことの無い

主人公・『歩鳥』の小学生時代の姿(6年生)や小学校のイベントが描かれることにより、

彼女がどのような小学生時代を過ごしていたのが少しだけ判りました(^^ゞ。

 

個人的には、この過去の話に出てきた男の子達が、今後、何かしらの形で、

再登場してきてくれると嬉しいな~、と思ったりしています。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

巻を重ねるごとに面白くなっていまして、何度も繰り返し読んでしまう魅力を持っている作品です。

 

点数的には

94点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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