まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
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【2008年ベスト4コママンガ10】

 

о(ж>▽<)y ☆ ということで、年間ベストを決める時期がやってきました~。

今年も、ウチは今回の『4コマベスト』と『年間ベスト(明日)』を紹介する予定です。

 

ちなみにですが、今回紹介する4コママンガは、あくまで私が2008年に読んだ作品であり、

発売日とは関係はありません。 なので、そこには突っ込みは無し方向でお願いします。

 

参考までに、

『2007年ベスト4コママンガ10』

 

※作品の画像は、紹介した最新記事の画像を載せています。

 

 

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第1位 『ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)』

4832266608 ラディカル・ホスピタル 15 (まんがタイムコミックス)
ひらの あゆ
芳文社 2008-08-07

by G-Tools

 

 

【作品紹介】

病院をテーマとした4コママンガです。

この作品は、私が芳文社系4コママンガを読むきっかけとなった作品でして、

1巻の発売からほぼリアルタイムで全巻を集めて参りました。

連載の長さ、安定感、ストーリーの面白さから、まさしく横綱とも言える作品だと思いますし、

4コママンガを苦手な人でも楽しめるであろう、懐の深さを持った作品だと思います。

 

【一言】

2008年も多くの4コママンガを読んできましたが、この作品がダントツでした(^^ゞ。

ダントツの理由として、やはり最新刊の『近藤ナースの懐妊』イベントです。

近藤ナースは、1巻から登場し続けている脇役の一人でして、
この作品では唯一作中で『結婚イベント』をこなしたキャラクターです(6巻参照)。

そんな『近藤ナース』が最新刊でついに懐妊し、妊婦として仕事をこなすようになります。

妊婦として過ごす日々が彼女に母親の自覚を与えていくというストーリー展開は秀逸で、

15巻まで付き合ってきた読者なら感慨深い展開だったのではないでしょうか?

 

さすがに現在15巻目ということで、手を出しづらし作品ではあると思いますが、

もし『お薦め4コママンガは何?』という質問をされたならば、この作品を一番にお薦めします。

 
 

紹介記事はこちら → 9巻  11巻  12巻  13巻  14巻  15巻

 

 

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第2位 『GA-芸術科アートデザインクラス (きゆづきさとこ)』

4832276751 GA-芸術科アートデザインクラス (2) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)
きゆづき さとこ
芳文社 2008-01-28

by G-Tools

 

 

【作品紹介】

美術系をテーマとした4コママンガです。

彩井高等学校の芸術科に通う女子高生5人を中心としたドタバタコメディ4コマ作品。

 

【一言】

正直、何回読み返したか判らないほど、読み返し続けた作品です(^^ゞ。

 

読み返した理由としては、やはり新キャラクターの大量追加であると思います。

2巻では新キャラクターが7人も増えたことで、『芸術科』という狭い範囲で描かれていた作品が、

一気に『彩井高等学校』という学校単位まで話の幅が広がり、イベントのバリエーションが増え、

作品としての魅力がさらに高まりました(^^ゞ。


噂によれば、来年以降、アニメ化も決定しているようで、ますます目が離せなくなりそうです。

絵の書き込みが多く、文字数も多いため、それほど読みやすい作品ではありませんが、

来年以降、大きな話題を呼びそうな作品だけに、要注目作品の一つだと思います。

 

紹介記事はこちら → 1巻  2巻

 

 

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第3位 『タマさん (森ゆきなつ)』

4832266616 タマさん 2 (まんがタイムコミックス)
森 ゆきなつ
芳文社 2008-08-07

by G-Tools

 

 

【作品紹介】

『わしはただの猫やで』

が口癖の猫又・『タマさん』を主人公に、そのタマさんを飼っている如月家の『パパさん』と『ふるる』、

お隣さんでパパさんにベタ惚れな『杏』、その『杏』の同級生でタマさんが大好きな『ふみか』などが

活躍する日常を描いたほのぼのコメディー作品です。
 

【一言】

『2007年ベスト4コママンガ』で一位を獲得した作品です。

4コママンガ感想の中で数少ない100点作品であり、世界観・キャラクター・ストーリー・絵柄全てが、

高レベルで面白い+可愛らしいという、非常に素晴らしい作品です(^^ゞ。

今回は3位に甘んじていますが、この作品の面白さは本物であると思います。

 

ただ、残念ポイントを挙げるならば、作者が4コママンガの活動を縮小させてしまった点ですね。

まあ、4コママンガの活動を止めてしまったわけではないですし(他の4コマ作品を連載中)、

3巻をゆっくりと待ちたいと思います。

 

 

紹介記事はこちら → 1巻  2巻

 

 

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第4位 『晴れのちシンデレラ (宮成樂)』
まんが栄養素-晴れのちシンデレラ

晴れのちシンデレラ 1 (1) (バンブー・コミックス)
宮成 楽
4812470099

 

【作品紹介】

超極貧生活を送っていた主人公・『春日晴』。

ある日、消息不明だった祖父が油田を掘り当てたことで、一気にお金持ちになってしまう。

急な出来事だったために、超極貧生活のクセが抜けず、日々、『セレブらしい行動』を心掛ける毎日。

『春日晴』が通うお嬢様高校での出来事を中心に、『セレブとは?』を追い求めるコメディー作品。
 

【一言】

感想を書いたのが12月22日ということで、最後の最後でランキングに割り込んできた作品です(笑)。

 

私を魅了したのは、主人公・『春日晴』です(^^ゞ。

今でこそ、容姿端麗・成績優秀・運動神経抜群・超怪力(笑)という完璧超人なキャラクターですが、

彼女は、元々、その日の食事にも困るような超貧乏生活を送っていたキャラクターでして、

今でも、その頃の貧乏クセが抜けず、お金持ちになっても贅沢な暮らしができない女の子です(笑)。

そのため、お金持ちだからと言って偉そうな態度を取ることもない清々しい性格の女の子でして、

お金持ちらしい行動が出来ず『うろたえる姿』など、とても庶民的で魅力的です(^^ゞ。

 

設定勝ちの作品でありますが、4コママンガとして非常に面白いのです。

4コマファンならば、ぜひともチェックしてみてくださいませ。
 

 

紹介記事はこちら → 1巻

 
 

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第5位 『PEACH!! (川島よしお)』

4832266373 PEACH!! 1 (まんがタイムコミックス) (まんがタイムコミックス)
川島よしお
芳文社 2008-05-07

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【作品紹介】

『東北のどこかに女子高生の女将の温泉があるという』

というキャッチフレーズの作品でして、『桃の湯』という旅館を舞台とした作品です。

ただし、女子高生が起業したわけではなく、私立聖愛学園温泉部という部の部活動として

温泉旅館を運営して行っているという凄まじい設定の作品です。
 

【一言】

2位の『GA』と同じように、今年、何度も繰り返し読んだ作品の一つです。

 

主な話としては、しっかり者で旅館を切り盛りする女子高生主人公・『広能』が料理を作り、

常連客で東京のOL・『岩井さん』がそれを美味しそうに食べるというのが基本路線の作品です。

常連客・『岩井さん』が、ただの客ではなく常連客としてキャラクターが立ったあたりから、

一気に面白くなりまして、何度と読んでいくうちに私にとって特別な作品になりました。
 

過去の川島よしお先生の作品と違って、クセが少なく、非常に読みやすい作品だと思います。

この作品を読むたびに、温泉旅行に行きたくなります(笑)。

 
 

紹介記事はこちら → 1巻

 

 

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第6位 『まじかるストロベリィ (まつもと剛志)』
まんが栄養素-まじかるストロベリィ 8巻

まじかるストロベリィ 8 (8) (ジェッツコミックス)
まつもと 剛志
4592145712

 

【作品紹介】

ほのぼの系の4コママンガ。

拾った花から『妖精』が現われて、いつの間にか妹として一緒に暮らしだすという話。

 

【一言】
このブログを始めた頃から読み続けている作品でして、今年もランキング入りしました。

 

7巻で『光太×日夏』のラブコメ展開が“一応の終止符”が打たれてしまったことで、

8巻はそういうラブコメ関係の盛り上がりが減ってしまったのは残念ポイントでしたが、

それでも安定した面白さを提供してくれたのは「さすが!」の一言(^^ゞ。
 

個人的には長期連載を期待したい作品の一つです。

 
 

紹介記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻

 

 

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第7位 『WORKING!! (高津カリノ)』

4757522533 WORKING!! 5 (ヤングガンガンコミックス)
高津 カリノ
スクウェア・エニックス 2008-04-25

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【作品紹介】

ファミリーレストランを舞台とした4コマ作品です。

主人公を中心に、登場人物のほぼ全員が『変人』というどうしようもない作品です(笑)。
 

【一言】

1巻・2巻は普通のドタバタコメディー作品だったのですが、

3巻のラストで伊波さんという暴力キャラが、女装した主人公に陥落したことから、

一気にネット界隈で話題になり、様々なところで取り上げられるようになりました。

 

最新刊である5巻では、『小鳥遊×伊波』のカップル、『佐藤×八千代』のすれ違いカップル、

音尾さんの奥さん・『春菜』の登場、そして『山田さん』甘えっぷりなどが魅力的に描かれ、

色物作品から本物の作品に移り変わってきていると思います。

 

登場人物が全員変人ということで、万人受けは難しいと思いますが、

4コマとしての面白さは最高峰の一つであると思いますし、4コママンガでは珍しく『華』のある作品なので、

4コマファンだけでなく、漫画好きの方ならば、一読の価値はある作品だと思います(^^ゞ。

 
 

紹介記事はこちら → 1巻  2巻・3巻  4巻  5巻

 

 

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第8位 『ふおんコネクト! (ざら)』

4832277006 ふおんコネクト! 2 (まんがタイムKRコミックス)
ざら
芳文社 2008-05-27

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【作品紹介】

1人のトラブルメーカーと、個性豊かな3姉妹が織り成すドタバタコメディ4コマ。

最高レベルの絵の上手さと、最高レベルの読みにくさを持ち合わせる問題作(?)。
 

【一言】

萌えマンガと思って軽い気持ちで手を出すとしっぺ返しを食らってしまう作品です(笑)。

良い意味でも悪い意味でも、全ての面で、作者のセンス全開のマニアックな作品で、

普通の人ならば、この作品の面白さを感じる前に読むのを止めてしまうレベルだと思います(^^;。

 

じゃあ、「面白くないのか?」と聞かれれば、当然のごとく「面白い」と答えてしまう作品です(笑)。

とりあえず、この作品のハードルの高さは異常でして、このハードルを越えた人だけが楽しめる作品で、

好きな人と嫌いな人がこれほどはっきりと判れる作品は珍しいと思います。
 

個人的にですが、2巻から長女・『夕』が主人公ポジションに付いたことにより、

1巻よりもコメディー要素が増え、さらに読みやすく・面白くなったと思います(^^ゞ。

まあ、それでも、あまりお薦めできる作品でないことは間違いないのですが(笑)。

 

 

紹介記事はこちら → 1巻  2巻

 

 

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第9位 『とらぶるクリック!! (門瀬粗)』

4832277545 とらぶるクリック!! (3) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)
門瀬 粗
芳文社 2008-11-27

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【作品紹介】

PC部に所属する女の子達の学園コメディーです。

電気製品に触るとその電気製品が爆発するという特殊能力を持った主人公・『琴吹杏珠』を中心に、

『杏珠』の幼馴染で突っ込み役の『長谷部茉莉』、PCオタクで人見知りの『内藤柚』、

PC部の先輩・『皇桃乃』と『部長』、そして眼鏡っ娘の『榎本棗』の6人が活躍する学園コメディーです。

序盤こそ、主人公・『琴吹杏珠』の電気製品の破壊イベントが話の中心に描かれていましたが、

『杏珠』に触られても壊れないPCが登場したあたりから、PC破壊イベントが減少し始め、

キャラクター同士の会話を中心とした構成に切り替わっていくことで、どんどん面白くなった作品です。
 

【一言】

元々面白い作品でしたが、最新刊である3巻からより面白くなりました(^^ゞ。

面白くなった最大の理由として、2巻より新登場した『榎本棗』こと『なつメロ』の活躍が一気に増えて、

メインキャラの一人としてレギュラーポジションを確立したからだと思います。

 

『榎本棗』こと『なつメロ』は、当初、過去の事件から、他人に対して素直になれない性格でしたが、

『琴吹杏珠』達のペースに巻き込まれていくことで、徐々にメンバーに対しての警戒感が無くなり、

『正月イベント』を描いた後は、素の姿でメンバーと接するようになりました。

 

その後、『なつメロ』は、メインキャラの一人として、メンバー達に振り回されたり、

『琴吹杏珠』と共にボケポジションに付いたり、コスプレを楽しんだりと、多方面で大活躍。

彼女の活躍すればするほど、作品自体もどんどん面白くなっていきました。

次巻以降も大きく期待したい作品の一つです。

 

 

紹介記事はこちら → 1巻・2巻  3巻

 

 

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第10位 『課長と呼ばないで (ちはやいくら)』

4812468604 課長と呼ばないで(1) (バンブー・コミックス)
ちはや いくら
竹書房 2008-08-16

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【作品紹介】

12歳離れている新婚ラブラブ夫婦の日常を描く4コママンガです。

主人公・『田中コージ課長(33歳)』と天然OL・『ミサキ(21歳)』は上司と部下という関係でして、

社内恋愛を経て、12歳という年の差ハードルを越えて(?)結婚したカップルです。

そのバカップルのラブラブな日常を描く4コママンガです。

 

【一言】

この作品は、周りの人々が赤面してしまうほどの新婚ラブラブイベントを中心に描いている作品でして、

読者はそのラブラブなイベント見て、ニヤニヤしながら楽しむ作品だと思います(^^ゞ。


この新婚ラブラブイベントは、一つ間違えればウザイとか思われてしまうようなイベントが多いのですが、

主人公の2人の性格が共に天然で嫌味がないところが非常に好感を持てまして、

ウザイと思うよりも、この2人を見ていることが微笑ましいと感じてしまうと思います。

 

4コマとしての面白さはもちろんのこと、絵柄もセンスがありますし、

キャラクター・ストーリー展開も飽きさせない素晴らしい出来の作品だと思います。

新婚ネタが苦手でない4コマファンの方ならば、チェック対象に入れてくださいませ(^^ゞ。
 

 

紹介記事はこちら → 1巻

 

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【総評】

今回のランキングは、『作品の面白さ』と『再読率の高さ』を重視して選びました。

どの作品も面白い作品ばかりなので、4コママンガだからと食わず嫌いせずに、

読んでいただきたいです。

 

 

では、ここまで。

 

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