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テーマ:

【マンガ感想】

 

『弱虫ペダル 3巻 (渡辺航)』

 
弱虫ペダル 3巻
渡辺 航 

弱虫ペダル 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)

4253214533

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻

 

 

【あらすじ】

自転車部に入部した坂道を待ち受けていた“一年生対抗ウエルカムレース”。最強初心者・小野田坂道のママチャリで見せる衝撃的ペダリングとは…!?

 

 

自転車ロードレースがテーマの作品です。

 

主人公・小野田坂道は内気な性格で、体育会系な雰囲気が大嫌いなオタク少年。

そんな彼の唯一の楽しみが、片道45キロ以上ある秋葉原までママチャリで通うこと。

高校生になった彼は、早速アニメ研究部に入るべく気合いを入れていたところ、

そのアニメ研究部は部員が定数を下回ってしまったために、廃部していた。

しょうがなく、自らアニメ研究部を立ち上げるために行動を起こした彼であったが、

何故か、自転車ロードレースに命を燃やす『今泉俊輔』や、ヒロイン役の『寒咲幹』が

彼の非凡な自転車乗りとしての才能に惹かれて彼の周りに集まってくる・・・。

 

というストーリー展開の作品でして、オタクで秋葉原大好きな主人公が、

自転車ロードレースに関わっている人々に巻き込まれていくという感じの話です。

 

----------

 

ここからは3巻の感想。

3巻は、一年生対抗の全行程60kmのウエルカムレースが描かれました。

このレースの結果により、今後一年間の練習メニュー・出場試合が決まってしまい、

全国を狙う1軍チームで練習するのか、それとも補欠で1年間を過ごすのかも決まってしまう。

そんな重要なレースに初心者でママチャリの主人公が参加することになったのが3巻です。

 

3巻で特徴的に描かれたのは、やはり自転車の性能の差ですね。

主人公が搭乗する自転車は、小学校3年生から乗っているのは2段変速の『ママチャリ』で、

他の1年生が乗っているのは20段変速のロードレース専用の特殊な自転車・『ロードレーサー』。

この主人公の無謀な挑戦に、「道具を持たずに試合に出ているようなもの」という鳴子の言葉の通り、

細かいギア変速を繰り返し加速していく他のメンバーに対して、主人公はどんなにどんなに

一生懸命に自転車のペダルをこいでも、差が開いていくことに絶望していきます。

 

まあ、そこはご都合系の漫画ですので、途中で『ロードレーサー』を手に入れて、

初心者とは思えないほどの主人公による追い上げが描かれることになるのですが、

まあ、それはそれとして、この自転車の性能の描写は非常に上手く描かれていたと思います。

自転車に乗る才能だけなら、今泉・鳴子以外の一年生に負けることの無い主人公が、

自転車の性能の差だけで置いていかれるという描写は、非常に判りやすい演出であったと思うし、

最初にピンチを作って、大逆転していくという少年漫画の王道展開は非常に燃えますね(^^ゞ。

 

これは次巻以降も見逃せない作品になりそうです!!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

まさか、ここまで面白くなるとは思ってもいませんでした(笑)。

3巻の内容は、ご都合展開と言われれば、まさしくご都合展開であるわけですが、

この展開に燃えない人はあまりいないのではないでしょうか?

 

点数的には

95点

です。

 
 

では、ここまで。

 

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