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テーマ:

【マンガ感想】

 

『SKET DANCE(スケットダンス) 5巻 (篠原健太)』

 

4088745795 SKET DANCE 5 (5) (ジャンプコミックス)
篠原 健太
集英社 2008-10-03

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻~3巻  4巻

 

 

【あらすじ】

正直面倒くさいビジュアル系バンド好きの男子生徒からの依頼、あの薬で再び“リトル化”現象、スケット団的『桃太郎』等々、久々の学園生活は盛り沢山。そしてベールに包まれていたスイッチの過去が遂に明かされる!!

 

 

藤崎佑助(通称:ボッスン)、鬼塚一愛(通称:ヒメコ)、笛吹和義(通称:スイッチ)の3人が

所属する学園生活支援部・通称『スケット団』が活躍する学園ギャグマンガです。

『スケット団』とは、学園のトラブルを何でも解決する集団・・・というコンセプトを持った、

いわゆる便利屋さんのことで、学園で起こる様々な珍事件を解決していきます。

 

---------

 

ここからは5巻の感想。

5巻は、ヒメコと百香の子供化を描く『リトルプリンセスは気分上々』、

紙芝居・桃太郎の物語をスケット団らしいアレンジをした『改じてくれよう桃太郎』、

そして、スイッチこと笛吹和義の過去を描く『スイッチ・オフ』など、

読み切りとストーリーモノが共存するバラエティに富んだラインナップでした。

 

『リトルプリンセスは気分上々』は、過去に、ボッスンを子供にしてしまった薬を、

ヒメコと百香が誤って飲んでしまい、今度は彼女達が子供化してしまうという話でして、

この話もまた、ボッスンが色々と苦労してしまうという展開の話です(笑)。

2度目の子供化ネタということですが、子供になるのがヒメコと百香ということで、

前回とは全く違う雰囲気に仕上がっており、最後のオチも素晴らしかったですね。

 

次に、『改じてくれよう桃太郎』は、スケット団に創作紙芝居を作ってくれという依頼が来たことで、

桃太郎の話を、ボッスンとスイッチによるアレンジ・・・というか悪ノリでドンドン改変していくという話です。

予想外の方向に転がっていく桃太郎のストーリーは笑わずにはいられないほどの破壊力を持っており、

この作品で一番笑った話かもしれません(笑)。 この作品の魅力が詰まっている話ですね(^^ゞ。

 

最後に、『スイッチ・オフ』。

これは、スイッチこと笛吹和義の悲しい過去が描かれた作品でして、

何故、彼がパソコンを使うことでしか喋らないのかという謎の答えを描いた作品でもあります。

今でこそ、陽気なボケをかましまくっているスイッチですが、こういう重い過去を持っていると知ると、

彼の行動一つひとつが違った印象を持ってしまうのだから不思議なことです。

どん底の彼に差し伸べられた手は、やはりボッスンであるのでしょうね。

ぜひとも、近いうちに、ボッスンとスイッチの出会いのエピソードも描いて欲しいですね。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

4巻の内容は、正直ガッカリな内容でしたが、5巻で持ち直した感じがします。

この作品に関しては、ストーリー風の作品よりも、読み切りタイプの作品の方が面白いので、

できることならば、読み切りタイプの作品を増やしていただきたいですね。

 

点数的には

88点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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