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テーマ:

【マンガ感想】

 

『ことこと。~子と孤島~ 4巻 (竹林月)』

 

4797349638 ことこと。~子と孤島~ 4 (Flex Comix)
竹林 月
ソフトバンククリエイティブ 2008-08-09

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻

 

 

【あらすじ】

東京から南に約30時間、小笠原諸島のさらに南に位置する孤島「琴古島」に赴任した教師・渚青子。学校や居候先などの日常の中で、島民とのふれあいがたっぷりの充実した日々を過ごしています。いよいよクライマックスの今回は、普段のコメディテイストはもちろんのこと、青子先生の幼なじみ「赤石洋平」の登場で揺れ動く、カズキの心も描きます。子供たちの成長と、島民たちの絆……の明るく楽しい最終巻。

 

 

小笠原諸島のある孤島に赴任することとなった新米女性教師が主人公のマンガ。

 

舞台は南の島。

主人公・渚青子(24歳)は、人見知りしないタイプの性格で元気娘。

島にやってきてからすぐに『彼女の生徒となる子供達』や『島民たち』と仲良くなり、

ただ、ひたすら彼らと遊びまくる話です(^^ゞ。

 

夏好きな人間としては、これほど羨ましいシチュエーションは無いわけでして、

このマンガを読むたびに、夏が恋しくなります(笑)。

 

 

さて、ここからは4巻の感想。
4巻は今までの『子供と遊ぶ』という路線の作品ではなく、

主人公・渚青子を中心とした『大人達』をメインとした話が多かったように感じました。

 

その中でも、第18話・『面白いモノ。』はかなり新鮮に読めました。

この話は、島の外から主人公の幼馴染で写真家の『赤石洋平』が偶然やってくる話で、

主人公やカズキたちが、その『赤石洋介』のために島案内をするという話です。

 

この話の見所は、やはり『赤石洋平』と『カズキ』の会話シーンですね。

この会話シーンで、過去の『青子』も、現在の『青子』と同じく、皆に元気を与える女性であることが判り、

さらに、『青子』の性格は、子供の頃から一切変わっていないことも判りました(^^ゞ。

また、主人公の過去を知る『赤石洋介』の登場で、『カズキ』の微妙な少年心も描かれてまして、

今まで表に出ることの無かった『カズキ』の『青子』に対する複雑な想いも描かれております。

まあ、『青子』と『カズキ』は年が離れすぎているので、恋愛感情ではなく家族愛のようなものですが、

『カズキ』の想いが伝わってくる良い描写だったと思います(^^ゞ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

最終巻です。

『笑顔で始まり、笑顔で終わった』という作品で、4巻という長さもちょうど良かったと思います。

この作品を読むと、夏が好きになります。 作者の次回作も期待したいです。

 

点数的には

88点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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