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テーマ:

【マンガ感想】

 

『GIANT KILLING ジャイアントキリング 6巻 (綱本将也、ツジトモ)』

 

4063727165 GIANT KILLING 6 (6) (モーニングKC)
ツジトモ
講談社 2008-07-23

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻

 

 

【あらすじ】

達海がFW陣に求めるものとは!?
ポジション争い激化!ピッチに立てるのは11人!!
そしてチームは、強くなる!!

顔もキャラも濃い元エース・夏木の合流で、元気が取り柄の世良はさらに元気に空回る。ベテラン・堺は虎視眈々。三者三様のFW陣のアピールに、達海は誰を選ぶのか!?

 

 

サッカーの監督を主人公としたマンガです。

タイトルの『GIANT KILLING』とは、弱い奴らが強い奴らをやっつけるという意味。

その言葉は、選手時代から多くの番狂わせを演出してきた主人公・達海猛の口癖で、

彼が過去に在籍していた『ETU』というチームから監督のオファーを受けるところから始まります。

 

一癖も二癖もある主人公が、常識では考えられない練習方法を提案したり、

とんでもない言動で選手達を混乱させつつ、自分のペースに巻き込んでいき、

反論する選手や、やる気の無い選手達を意のままに操っていく、

というようなストーリー展開の作品です。

 

----------

 

さて、ここからは6巻の感想。

5巻では、因縁のある不破監督率いる『名古屋グランパレス』との試合を通して、

『ETU』のチームとしての成長とチームとしての可能性が描かれ、大きな一勝を手にしました。

6巻では、ケガで休んでいたFWの『夏木陽太郎』が復帰し、チーム内の士気が上がると共に、

チーム内のレギュラー争いが盛り上がってきました。

 

今巻の目玉は、やはり『夏木陽太郎』の復帰ですね。

彼は、『ETU(主人公チーム)』のFWの選手で、昨シーズンの夏にケガをしたことで、

長期に渡りチームを離れ、リハビリに打ち込んでいて、今巻で復活を果たします。

彼は、昨シーズン、ケガで半分しか出ていないのにかかわらず、チーム内の得点王であり、

ファンだけでなく、チーム内でもその早い復帰を期待されていた人気選手です。

5巻の次回予告の表情から、相当傲慢なキャラクターなのかなと思っていたのですが、

実際には、非常にポジティブで明るく陽気で応援したくなる性格のキャラクターで、

彼の復帰試合で、地鳴りのような歓声が上がったのも頷ける素晴らしい設定のキャラだと思います。

 

そんな彼の復帰は、チーム内の士気を上昇させるだけでなく、

主人公・『達海猛』が起用してきた若手選手・『世良』や、31歳のベテラン選手・『堺』などの、

彼と同じポジションを争うこととなるFWの選手達に大きなプレッシャーを与えることとなります。

特に、今巻では、彼の復帰するまでレギュラーであった若手選手・『世良』にスポットが当てられており、

『世良』のFWとしてのプライドやプレッシャーが描かれており、プロの世界の厳しさを描いております。

 

このレギュラー争いに『世良』が勝つのか、『夏木』が勝つのかは、今後も注目点の一つであり、

まだまだ盛り上げて行ってくれるものだと思います。

(個人的には、『椿』をベンチに戻して、『夏木』・『世良』のツートップが見てみたいのですが・・(^^;)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 今巻も面白かったです。

右肩上がりの出来で、次巻も期待できそうです。

 

点数的には

95点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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