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【マンガ感想】

 

『スクールランブル(School Rumble) 21巻 (小林尽)』

 

4063840093 School Rumble Vol.21 (21) (少年マガジンコミックス)
小林 尽
講談社 2008-07-17

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 11巻  12巻~16巻  17巻

 

 

【あらすじ】

さよなら、烏丸くん……。
みんなの宙ぶらりんな想いにも、いよいよ答えが!?
……いわゆるクライマックスってやつです!

歩行祭もめでたく収拾……じゃなかった、感動のゴール!!なのに!それなのに!!ヤケコーラをあおり、荒れる天満(だったかな?)。それを見た播磨が、ドサクサまぎれに思わず告白!「俺がお前を幸せにしてやる。」八雲や沢近も見てる前で、天満をさらって愛の逃避行――!?

 

 

過去にアニメ化もされた人気学園ギャグラブコメディー作品です。

この作品の最大の魅力は、キャラクター同士が絡み合うことで生まれるストーリーでして、

恋愛というテーマを軸に、『すれ違い』と『勘違い』を繰り返す青春ストーリーです。

基本は、ギャグマンガですので、非常に敷居が低く、多くの人が楽しめる作品だと思いますし、

青春系のストーリーが好きな人ならば、読んでおきたい作品の一つだと思います。

 

----------

 

ここからは21巻の感想。

物語は、歩行祭が終わりに近づくにつれて、『烏丸の重要な告白』・『播磨の失恋』・『天満の告白』と、

一気に重要イベントが描かれまして、作品としてのクライマックスに向かっていきます。

 

『烏丸の重要な告白』から『烏丸と播磨の男の勝負』は今までの彼の行動に大きく関わるイベントで、

烏丸関係の話は、正直、「えっ?」と思ってしまうくらい唐突に描かれました・・・が、

その後、『播磨との対決』で烏丸の本心が描かれた部分はなかなか熱い展開となりました(^^ゞ。

このイベントがあったからこそ、その後描かれた播磨と天満のイベントが光ったのでしょうし、

 

八雲 「播磨さん また自分の気持ちを落として行って・・・」

 

という八雲による素晴らしい言葉が生まれたのだと思います。

(この言葉は播磨を理解している数少ない人物である八雲の言葉だからこそ光っていると思います)

 

また、ラストの播磨と天満の会話は必見ですね!!

ここまで、『すれ違い』・『勘違い』を繰り返してきたこの作品を閉める素晴らしい展開でして、

最後の最後で、主人公とヒロインらしい会話シーンであったと思います。

次巻、最終巻ということで、どのような最終回を迎えるのかは想像もつきませんが、

この巻を読む限り、相当期待できそうな感じがします(^^ゞ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

次巻で最終巻(9月発売らしい)。

最終回も近いので、シリアス展開が続いております。

ここ最近、グダグダな印象が否めませんでしたが、最後の最後で盛り上がってきております。

どういう結末が描かれるのか、楽しみになってきました(^^ゞ。

 

点数的には

94点

です。
 

改めて、「自分はこの作品が好きなんだな~」と感じさせてくれる内容でした。

途中離脱しなくて、本当に良かったです。

 

 

では、ここまで。

 

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