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【マンガ感想】

 

『とある科学の超電磁砲 2巻 (原作:鎌池和馬  作画:冬川基)』

 

4048671464 とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝 (2) (電撃コミックス)
冬川 基
アスキー・メディアワークス 2008-06-10

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻

 

 

【あらすじ】

学園都市の超能力者(レベル5)、御坂美琴の物語を描く!鎌池和馬書き下ろしの原案で贈るオリジナルストーリー! 人口230万人、その約8割を学生が占める 「学園都市」。そこは他地域よりも科学技術が進み、「超能力開発」 がカリキュラムに組み込まれた特殊な地域。その学園都市の中でも7人しかいない 「超能力者(レベル5)」 の1人である御坂美琴。彼女はその能力と性格のため、学園都市で起こる数々の事件に巻き込まれていく――。

 

 

超能力対決あり、コメディあり、百合展開ありな超能力ファンタジー作品。

 

主人公・『御坂美琴』と、主人公の後輩で学園都市の治安を守っている風紀委員・『白井黒子』が、

舞台となる学園都市で起こる様々な事件に巻き込まれるというタイプの作品です。

設定的には、椎名高志先生の『絶対可憐チルドレン』に非常に酷似しているものの、

『絶対可憐チルドレン』とは違い、努力すれば誰もが超能力を使えるということで、

落ちぶれ者はいるものの、超能力者に対する偏見や差別は一切描かれておらず、

コメディ要素満載の非常に読みやすい作品となっています(^^ゞ。

 

----------

 

ここからは、2巻の感想です。

 

2巻では『幻想御手(レベルアッパー)』を使った事件が起こり、物語が一気に動き出す。 

『御坂美琴』と『白井黒子』と『初春飾利』は事件の拡大阻止と開発者の検挙に動き出すものの、

身内にも『幻想御手』の被害者が発生してしまう。

 

※『幻想御手(レベルアッパー)』とは?

iPodに収められた曲を聴くと、超能力者の超能力レベルが上がるだけではなく、

無能力者でも超能力を使う事ができるようになるという代物。

しかし、それを使用した者は昏睡状態になってしまうという副作用が・・・。

 

というストーリー展開。

コメディ要素が多かった1巻とは違い、2巻では本格的に物語が進み始めました。

それが、上記の『幻想御手(レベルアッパー)』という誰もが超能力を使えてしまう『音楽』でして、

この『幻想御手』を使った犯罪や不正取引が様々な場所で行われるようになり、事件となります。

 

『事件の発生』→『事件の真相』→『身内に被害』→『開発者の正体判明』

 

と、物語がテンポ良く進んでいきまして、さらにはこの世界の謎にまで踏み込んでいきます。

先の読めない続きが読みたくなるような展開に加えて、ラストの引きも上手く、

次巻以降も期待できそうです(^^ゞ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

『とある魔術の禁書目録(鎌池和馬著)』というライトノベルをコミカライズした作品です。

ただし、原作をそのままコミカライズした作品ではなく、原作では脇役であるらしい『御坂美琴』という

キャラクターを主役として描いているスピンオフ作品です。

 

点数的には

90点

です。

 

このややこしい世界観を上手く纏められていますし、コメディ要素・アクション要素満載で、

テンポ良く進んでいくストーリー展開からも、多くの人が楽しめる作品だと思います。

カバーを外すと、おまけの4コマがあり、それもかなり面白いです(^^ゞ。

数少ない、原作を知らなくても、楽しめるコミカライズ作品だと思います。
 

 

では、ここまで。

 

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