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テーマ:

【マンガ感想】

 

『少女ファイト 4巻 (日本橋ヨヲコ)』

 

4063754766 少女ファイト 4 (4) (イブニングKCDX)
日本橋 ヨヲコ
講談社 2008-04-23

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻・2巻  3巻

 

 

【あらすじ】

「特別な人間なんていねんだよ そいつが何をやってきたかが特別なだけだ」
1ヵ月の強化合宿。そして練の想いが明らかに……。

賭けバレーが終わり、部員に課せられたのは「インターハイ辞退」と「1ヵ月の停学」。この処罰は、春高バレーで確実に結果を残さなくてはいけないことを意味する。同時に新たなコーチも登場。名前は由良木政子。Vリーグの現役選手でもあり、練の姉・真理のチームメイトでもあった。彼女の指導のもと、停学期間を利用した地獄の合宿が始まった――。

 

 

バレーボールをテーマとしたマンガ。

 

3巻で、『ナオ』が賭けバレーに参加している事が判明し、色々あって何とか解決したのですが、

4巻では、その代償として、『インターハイ辞退』と『1ヶ月の停学』という厳しい処罰を受けました。

この処罰により、どうしても春高バレーで結果を出さなければならない立場となり、

『1ヶ月の停学』が強制的に『1ヶ月の地獄のバレー合宿』に変わってしまう・・・。

 

というのが4巻のストーリー展開です。

合宿を通して、バラバラだったチームが一つに纏まっていく様子が描かれております。

この合宿の面白いところは、一人ひとりにスポットが当てられたつくりになっていたり、

今まであまり描かれなかった1年生と2年生との交流が描かれていたりと、

今まで以上に、バレーバールというスポーツを真面目に描かれております。

(スポーツテストで、各キャラクターの能力を描いたのは判りやすいですね) 

 

個人的な注目点は、やはり『ミチル』と『学』のカップリングです(^^ゞ。

ひょんな事から付き合うこととなった2人ですが、元々の相性が良いのか、

普通のカップルにしか見えませんし、『ミチル』の意外なまでの社交性の高さに驚きました。

(あっさりと『学』の家族を攻略していく様子はちょっと出来すぎなような感じですが・・・)

また、『ミチル』と『学』が、中学時代の村田先生に出会うことにより、

『付き合うことにより自分の評価も相手に委ねることになる』

ということを教えられ、付き合うことに関して考えるようになるという展開は良いですね(^^ゞ。

今は、まだ『付き合うフリ』をしている2人ですが、徐々に徐々にですが距離が縮まっていますので、

『付き合うフリ』から『本気』に変わっていく様子がちゃんと描かれていくと嬉しいです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

相変わらずクセの強い作品ですが、右肩上がりに面白くなっております(^^ゞ。

『練』のトラウマもある程度解消されつつありますし、『ミチル』と『学』の関係も面白くなってきています。

また、素人の『学』を通して、バレーボールのルールを説明する描写がありますので、

バレーボール初心者でも楽しめるつくりとなっていると思います。

万人受けは難しい作風ですが、続きが気になる作品の一つですね。

 

点数的には、

90点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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