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【マンガ感想】

 

『GIANT KILLING ジャイアントキリング 5巻 (綱本将也、ツジトモ)』

 

4063726827 GIANT KILLING 5 (5) (モーニングKC)
ツジトモ
講談社 2008-04-23

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻

 

 

【あらすじ】

ETU・新旧監督のスタイルが激突!!
チームもプレイヤーも、今はまだ結果が出ない。信じ続けるのが監督だ!!

不調のETUに襲いかかるブラジル人トリオ! ゼウベルトが切り裂く。カルロスが上がる。ぺぺが食べる!! 防戦一方の中、達海は何を仕掛ける!?

 

 

サッカーの監督を主人公としたマンガです。

タイトルの『GIANT KILLING』とは、弱い奴らが強い奴らをやっつけるという意味。

その言葉は、選手時代から多くの番狂わせを演出してきた主人公・達海猛の口癖で、

彼が過去に在籍していた『ETU』というチームから監督のオファーを受けるところから始まります。

 

一癖も二癖もある主人公が、常識では考えられない練習方法を提案したり、

とんでもない言動で選手達を混乱させつつ、自分のペースに巻き込んでいき、

反論する選手や、やる気の無い選手達を意のままに操っていく、

というようなストーリー展開の作品です。

 

----------

 

さて、ここからは5巻の感想。

4巻では、『試合に負けて続けること』により自らのチームの弱点を学び、

一つのチームとして纏まっていく様子が描かれました。

5巻では、因縁のある不破監督率いる『名古屋グランパレス』との試合を通して、

『ETU』のチームとしての成長とチームとしての可能性が描かれております。

 

この試合の注目点は多いですが、個人的にはやはりディフェンス面での活躍がお気に入り。

ブラジル人の司令塔・ゼウベルトを押さえ込んだ村越の活躍に、

カルロス→ゼウベルトというパスコースを防いでいたジーノ(王子)の地味な活躍に、

走りに走りまくり味方のピンチを何度も救った椿の大活躍に、

名古屋の元・エース板垣を完全に押さえ込んだ黒田の大活躍など、

各選手が自らの力を出し切っている姿はスポーツマンガとして非常に熱い展開でして、

手に汗握りながら、夢中になって一気に読んでしまいました(^^ゞ。

 

この『ETU』のディフェンス面を見ていると判るのですが、

主人公・達海監督に反発ばかりしていた選手達が、彼の理想の通りに動いていく様子は、

1巻から読んできた多くの読者にとって感慨深いと思います。

監督と選手達が一つの目標に向かって纏まっていく展開はやはり面白いですし、

一つに纏まった事により良い結果が生まれてくる展開も燃えますね(^^ゞ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いですね。

得点シーンなどは、軽く鳥肌が立ってしまいました。

次巻は、新キャラが登場するようで、これまた見逃せない展開になりそうです。

 

点数的には

95点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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