まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


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【日記】

お久しぶりです。

本日より通常更新に戻ります。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

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【マンガ感想】

 

『ラストイニング 17巻 (神尾 龍, 中原 裕)』

 

4091817777 ラストイニング 17 (17) (ビッグコミックス)
中原 裕
小学館 2008-03-28

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻  13巻  14巻  15巻  16巻

   

 

【あらすじ】

汗と涙ぁ…そんなモンいらねぇ! かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ヶ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!!

 

 

高校野球マンガの傑作であり、監督マンガの代表格。

学校の経営方針で、もし今夏にある県大会で優勝し甲子園に出場できなければ、

野球部は廃部となってしまうという状況の中、

彩学のOBであり詐欺師であった主人公・鳩ヶ谷圭輔が監督に就任する。

 

「今後一切、下手な奴と口をきくな!!」

「下手は伝染る!!」

 

というような過激な発言やハッタリを繰り返しながらも、

 

「ひとつひとつのプレーを大切にな」

「じっくりしっかりミス無くやろう!」

「派手なことや特別なことをする必要は無ない!」

「出来ることを確実にやろう!」

 

という発言で、選手達や保護者達を自分のペースに巻き込んでいく。

 

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ここからは17巻の感想。

今巻は、県予選5回戦・『彩珠学院vs栄冠高校』の戦いを描いております。

 

相手チーム・栄冠高校の注目選手は『カバお君(大滝選手)』。

大会トップクラスのエースで4番の『カバお君』を中心としたワンマンチームでして、

『カバお君』が長打でランナーに出て、スクイズで点を取り、逃げ切るという戦略のチーム。

普通のワンマンチームと違う点は、監督・選手全員が『カバお君』を活躍させるために機能しており、

『ALL FOR ONE(みんなが一人のために)』という言葉を体現したチームであること。

栄光高校は第1シード校ということで、同格・・・いや格上との相手となりました。

 

最初にこの試合の感想を書くと、めちゃめちゃ面白かったです(^^ゞ。

大会トップクラスのエースである『カバお君』の存在感もさることながら、

その『カバお君』に負けるどころか、その『カバお君』を圧倒した『日高』の成長振りは驚きました(^^ゞ。

試合ごとに、チームを引っ張っていくエースとしての雰囲気・存在感が備わってきており、

昔のように監督命令を無視して、自分勝手に投げきるという場面がなくなってきました。

『猫』と評されていた『日高』ですが、段々とその性格にも変化が見えてきましたね~。

 

また、監督同士の『スクイズ』の駆け引きや、八潮の負傷退場によるピンチもこの試合の見所です。

特に、監督同士の『スクイズ』の駆け引きは、まさしく手に汗握る展開でした(^^ゞ。

1点が試合を決めるという重要な場面で、いつのタイミングでスクイズを決めてくるのか・・・。

主人公・鳩ヶ谷監督が出したサインにも驚きましたが、そのサインに文句や動揺を見せず、

そのサインどおりに実行する彩学ナインの監督への信頼感が見れたのも良かったです!!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

面白い!!

高校野球の監督マンガとしても、高校野球マンガとしても、現時点で最高峰の一つでしょう。

 

点数的には

95点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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