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漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
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テーマ:

【マンガ感想】

 

『怪異いかさま博覧亭 2巻 (小竹田貴弘)』

 

4758060878 怪異いかさま博覧亭 2巻 (2) (IDコミックス REXコミックス)
小竹田 貴弘
一迅社 2008-03-08

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻

 

 

【あらすじ】

大江戸最大の繁華街、両国。ここにある売れない見世物小屋・博覧亭を舞台に、ちょっと変わった事件が巻き起こる。かわいい妖怪たちも増え、ますます商売繁盛?

 

 

江戸時代を舞台とした妖怪コメディマンガ。

妖怪を捕まえて、妖怪の『見世物小屋』を運営している『博覧亭』が舞台の作品です。

ただ、残念ながら、肝心の妖怪を捕まえる事が出来ていないので、閑古鳥が鳴いている状態。

傘張りや春画を書いて日々の金銭を稼いでおり、いつか『見世物小屋』を流行らせるために

妖怪探しを色々と繰り返しているドタバタコメディマンガです。

 

とはいえ、実は『博覧亭』には沢山の妖怪が住んでいます(捕まえることが出来ないというのは建前)。

しかし、主人公・『榊』は、それら妖怪を強制的に捕まえて、見世物として扱うことはありません。

それは彼自身が、過去に『見世物として晒し者であった』という経験をしたからであって、

妖怪達に自分と同じ経験をさせないためにも、多くの妖怪達を自分が保護しているのです。

 

『木を隠すための森づくり・・・』

 

これが『榊』が『博覧亭』を運営している理由です。

ただ、その妖怪達を見世物として使わないため、『榊』が運営している『博覧亭』という見世物小屋は、

常に閑古鳥が泣いている状態なのですが・・・・(^^;。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

2巻も安定した出来でした。

『蓮花』の貧乳ネタと、『八手』の妖怪怖いネタを少し引っ張りすぎているような気がしますが、

ストーリー的な面白さと、江戸時代の妖怪ウンチクは相変わらず面白い作品だと思います。

地味な作品でありますが、順調にキャラクター達の掘り下げイベントが進んでいますし、

全体的にフレンドリーな作風なので、かなり万人に受ける作品ではないでしょうか。

 

点数的には

88点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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