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テーマ:

【マンガ感想】

 

『ワンピース(ONE PIECE) 49巻 (尾田栄一郎)』

 

4088744853 ONE PIECE 巻49 (49) (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎
集英社 2008-03-04

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら→ 40巻  41巻  42巻  43巻  44巻  45巻  46巻  47巻  48巻

 

 

【あらすじ】

夜明けが迫り、影奪回のリミットが近づく。そんな中、モリアはオーズの腹に収まり、益々手に負えない状態に! だが、劣勢の一味の前に変身したルフィが現れ!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

 

 

今巻は、主に、『麦わら海賊団vsモリア+オーズ』との戦いを中心に描かれています。

また、『黒ひげの動向』や『バーソロミュー・くまの登場』も描かれており、

スリラーバーク編終了後の展開にも少し触れているようでもあります。

 

---------

 

さて、ここからは、細かな感想と妄想です。

私は単行本派なので連載を一切読んでいません。

本気の突っ込みとか勘弁してくださいm(_ _)m。

 

 

【王下七武海:“暴君”バーソロミュー・くま】

以前、一度だけ登場した王下七武海の一人。

ゲッコー・モリアからは『七武海にして唯一政府の言いなりに動く男』と言われていたが、

ペローナの『かつて海賊として残虐の限りを尽くした男』という言葉からも、

個人的に『クロコダイル』以来、久しぶりに敵としての存在感を持ったキャラクターに見えます。

 

彼の能力は、瞬間移動(ワープ)のようです。

現在のところ、どのような条件下でこの能力を発動できるのかは判りませんが、

自分だけでなく相手もワープさせる事ができるということからもかなり便利な能力ですね。

(ナミとの会話シーンで、短い距離をワープしていたことから見ても、接近戦でも厄介そう)


現在の時点で、謎キャラポジションなので、彼がどのような活躍をしていくのかは判りませんが、

個人的には、ミホークのように『ルフィたちと敵対しない七武海』のようなポジションを期待したいですね。

まあ、ルフィ以外の何かしらの勢力の『かませ犬』として負けていく可能性が高そうですが(^^;。



【“新”王下七武海:黒ひげ】

今巻で、あの“黒ひげ”マーシャル・D・ティーチが新しい王下七武海に選ばれました。

バーソロミューとナミの会話からも、やはりエースは黒ひげに負けてしまったと見るのが正解かな。

ということは、エースの生死に関わらずその身柄は海軍に渡ったということなのでしょうね。

いくらなんでも倒したという証拠がないと、海軍も黒ひげを認めないでしょうし、

エースがルフィの兄貴であるという噂も出てくるわけないですしね。

 

しかし、本当に負けたんだね~、エース(ノ◇≦。)。

エースと黒ひげとの戦いが『大きな事件の引き鉄』となるらしいので死んでいると考えるのが普通かな。

まあ、あの状況で生き残っていたら、それはそれで驚くべきことですが(^^;。

正直、エースがこの世界でどのくらいの強さ・賞金額だったのかは判りませんが、

彼を倒した黒ひげがそのまま王下七武海に選ばれている事からも見ても、

やはり10億ベリー以上の大海賊だったのでしょうね。

 

ということで、のちに起こると思われる『大きな事件』というのは、

世界最強と言われる『白ひげ海賊団』が、世界政府・王下七武海に対して行う弔い合戦のようですね。

『この大きな事件』は白ひげの死と共にその事件は終了するが、世界のバランスは崩れ、

そこにジャジャジャーンと悪役(モンキー・D・ドラゴン)が登場という展開だろうか?

こういう展開になったら、個人的に神展開ですが、ルフィたちの活躍が描きにくそうですね。

うーん、早く続きが読みたいですな~。

 

 

【オーズ+ゲッコーモリア vs 麦わら海賊団】

前巻でオーズの攻撃で、あっさりと全滅したと思われていた麦わら海賊団でしたが、

今巻では、全員無事どころか、凄まじいまでの反撃を食らわしております(^^ゞ。

麦わら海賊団のポテンシャルの高さに驚くと共に、さらに上をいくオーズの強さに驚きました。

反則とも言えるルフィのパワーアップでなんとか倒す事ができましたが、

ゾンビらしく何度も復活してくるところがこの戦いを面白くしたところだと思います。

 

さて、個人的には、影の特性を上手く使ったルフィのパワーアップよりも、

『かつてモリアが有能な部下を従えていた』という事実の方が気になります。

多分、王下七武海に入る前の話だと思いますが、彼もちゃんとした海賊団の船長だったようで、

新世界で部下を失ってしまい、今のような捻くれた性格になってしまったようです。

もちろん、彼らを倒したのは『カイドウ』なる新世界に住む海賊でしょう。

個人的に、この『カイドウ』なる人物を勝手に『四皇』の一人だと思っているわけですが、

白ひげ・赤髪とは違い、『四皇』なのに悪人として登場しそうな感じがプンプンしますね(^^ゞ。

この戦いを伏線に、いずれルフィたちは、『カイドウ』なる海賊と戦うことになるのでしょうね。

 

 

【その他、気になるところ】

①ペローナの行方

明らかに、表紙行き決定(笑)。

本編に再登場してほしいので、バギー海賊団と出会って欲しい(^^ゞ。

 

②ローリング海賊団+船長“求婚のローラ”

イボイノシシのローラの正体(人間バージョン)が、そのまますぎて笑ってしまいました(^^ゞ。

義理堅い性格からも、これからもルフィたちと対立する海賊団ではなさそうです。

実力的に、アブサロムに勝てないくらいのレベルなので、これからの活躍は難しそうですが、

このスリラーバーク編以降も、なにかしら活躍してくれると嬉しいな。

個人的には、『Mr.2 ボン・クレー』みたいな立ち位置を希望です(^^ゞ。

 

③ロビンの変化

読者の質問コーナー『SBS』より。

よくもまあ、こんな細かいことに気づくものだと(^^;。

第472話のドッキングシーンで、以前と比べロビンの性格が変わったことを感じましたが、

まさか、仲間の呼び方まで変化があったとは思いませんでした。

改めて、ロビンも麦わら海賊団の一味になったのだな~、と感じました(^^ゞ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

次巻で、ゲッコーモリアとの戦いが完結しそうですね。

どういう結末になるのか、早く次巻を読みたいです。

 

点数的には

100点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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