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テーマ:

【マンガ感想】

 

『ダイヤのA 9巻 (寺嶋裕二)』

 

4063639517 ダイヤのA 9 (9) (少年マガジンコミックス)
寺嶋 裕二
講談社 2008-02-15

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻

 

 

【あらすじ】

第53回小学館漫画賞受賞

甲子園への長き道程。青道打線 vs.精密機械・楊舜臣(ようしゅんしん)、ベスト8を懸け、激突!!

エース不在という不安要素を抱えながらも名門復活を賭けた青道高校の地区予選大会がスタート!初戦では降谷の先発に続き、沢村も堂々公式戦デビューを果たした。続く3回戦も圧勝し、好調な滑り出しの青道。だが、次の相手は完璧な制球力で精密機械の異名をとる楊投手擁する明川学園!初回、降谷の弱点を突き、先取点を奪わんと牙を剥く!!

 

 

野球名門校を舞台とした高校野球マンガ。

 

このマンガの特徴は、『野球名門校が舞台』であることです。

名門校だけが持つレギュラー争いの緊張感と、選手たちの野球に向き合う真摯な姿勢は必見。

他のマンガでは絶対に見れないであろうシビアな状況が素晴らしく読み応えがあります。

そして、そんな緊張感とは似つかわしいくらいの『熱血バカ』な主人公も素晴らしく、

彼の存在のおかげで、緊張感で張り詰め暗くなりそうな展開でも、コメディとして楽しめます。

もちろん、彼だけではなく、彼を囲む選手達や監督も全員魅力的ですので、

面白い野球マンガを探しておられる方は、ぜひともチェックしてみてください(^^ゞ。

 

----------

 

ここからは9巻の感想。

 

エース不在のまま県予選が始まってしまい、結局、1年生・降谷暁が先発として登板する事になるが、

降谷と沢村栄純の予想以上の活躍で、青道高校は強豪らしく順調に勝ち抜いていく。

途中、ライバル校・市大三高の試合も描かれつつも、青道の次の対戦相手・明川学園と、

精密機械とも言われる明川学園のエース・楊舜臣が掘り下げ、試合が始まる。

 

というのが9巻のあらすじです。

今巻から、やっと他のチームの選手を掘り下げが行われるようになりまして、

これからは青道高校のチーム内の話だけではなく、試合自体も楽しめるようになりそうです。

その中で、やはり市大三高のエース・『真中要』はかなり面白い設定のキャラクター。

なんと、この『真中要』は、青道高校のエース・『丹波光一郎』と同じ中学校出身で、

中学時代、真中がエースで、丹波が控え投手だったという関係。

しかも、彼が所属する『市大三高』は主人公が所属する青道高校のライバル校という偶然。

『中学校時代のライバル対決』・『丹波の怪我からの復帰』・『青道と市大三高のライバル関係』など、

『青道vs市大三高』の対戦は、まさしく因縁という言葉が似合う対戦になりそうです(^^ゞ。

(まあ、この試合自体はまだまだ先ですが・・・)

 

あと気になる存在として、明川学園のエース・楊舜臣ですね。

彼は、わざわざ高校野球をするためだけに台湾から日本に留学してきた留学生で、

精密機械と呼ばれるほどのコントロールを持つ投手です。
『素敵眼鏡』+『二枚目』+『クール』+『良い奴』という完璧超人系キャラクターで、

彼が強力打線の青道高校をどのように抑えていくのかが、次の試合の焦点となりそうです。

もちろん、この試合は、降谷の弱点である『スタミナ面』に不安な部分もあり、

試合としてもかなり盛り上がりそうな予感。 次巻以降も楽しみです(^^ゞ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

他チームも掘り下げも行われるようになり、さらに面白くなりました。

明川学園との対戦は、思った以上に面白くなりそうです。

 

点数的には

100点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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