まんが栄養素

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テーマ:

【マンガ感想】

 

コンビニDMZ 1巻 (竿尾悟)

 

478592862X コンビニDMZ 1 (1) (ヤングキングコミックス)
竿尾 悟
少年画報社 2007-10-09

by G-Tools

 

 

【あらすじ】

DMZ (demilitarized zone)-非武装地帯に存在する、とある一見のどかなコンビニエンスストア(!?)の店内外で繰り広げられる、非条理非日常的でありながら何故かリアルで熱い「戦場」を描いた、スーパーミリタリーギャグ漫画。
このジャンルではジェネラル級の評価を持つ著者が久々に放つ、笑いとアクションのパトリオットミサイルが炸裂します。

石破大臣、こっそり読んでもらえまへんやろか……

 

 

コンビニエンスストアをテーマとした作品・・・なんですが、普通のコンビニではありません!

ナント、この物語に出てくるコンビニは、戦場のど真ん中に存在しております(笑)。

もちろん、戦場とはいっても『店舗内だけ』は、連邦軍・反乱軍・独立派民兵・国連軍などから、

『非武装地帯』に認められており、銃撃戦はもちろんのこと争いごとはすべて禁止されています。

そんなとんでもない場所に建てられたコンビニの日常を描く作品です。

 

いわゆる『設定勝ち』な作品で、私も『戦場にコンビニエンスストアがある』という部分に惹かれ、

中身を確認せずに購入してしまった読者の一人です(笑)。

こういう『設定勝ち』な作品は、『出オチ作品』の傾向が強く、ハズレが多いのですが、

この作品に至っては、画力や話の構成などかなり高レベル。

戦場だけに包帯モルヒネがよく売れたり、万引きやコンビニ強盗など

普通のコンビニでも起きそうな犯罪も話のネタにしているので、取っ付きは良い方だと思います。

(その中で、特に『おでん』の話は戦場らしい話で、非常に面白かったです^^)

 

戦場が舞台ということで、好き嫌いは判れると思いますが、

『戦場にコンビニエンスストアがある』という設定に惹かれたなら、買って良いと思います。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

戦場という生死を争う場に、コンビニという異空間が存在するというギャップを楽しむコメディ作品で、

全体的にレベルの高く、なかなか良く出来た作品だと思います。

まあ、テーマがテーマなので、誰もが楽しめる作品ではないと思いますが・・・。

 

点数的には

84点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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