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テーマ:

【マンガ感想】

 

絶対可憐チルドレン 11巻 (椎名高志)

 

4091212158 絶対可憐チルドレン 11 (11) (少年サンデーコミックス)
椎名 高志
小学館 2007-11-16

by G-Tools

 

過去記事はこちら → 1巻2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻

  

 

【あらすじ】

超能力者の存在が当たり前になった21世紀に、"超度7"の最強エスパーが舞い降りた! かわいいけれど性格難ありの10歳児、薫・葵・紫穂の行く末は、地球を救う天使か、滅ぼす悪魔か…!?

 

 

さて、毎度、同じことを書いておりますが、主なあらすじとしては、

このマンガの世界には、少数ですが突然変異で超能力を持っている『エスパー』がおり、

その『エスパー』と『人間』との共生と対立を描いている作品。

主人公・皆本光一は、あるとき、10年後にエスパーを殺す事ができる『高出力熱線銃』で、

自分を慕ってくれている『エスパー・明石薫』を撃ち殺す(?)という未来を知ってしまい、

ひたすらその『最悪の未来』に向かわないように悪戦苦闘する、ということを中心に描いている。

 

 

【以下、11巻の感想】

今巻の目玉は、新たなる敵が登場した部分。

前巻までは、兵部少佐が率いる『パンドラ』が当面の敵であったが、

その兵部大佐率いる『パンドラ(エスパー)』や『普通人』と対立する第3勢力が登場する。

今巻では、まだ第3勢力の全容は見えないが、普通人(ノーマル)であることは間違いなさそう。

その第3勢力を率いている普通人が、『レベル7の催眠能力者』を仲間にして、

次々とエスパーを洗脳し、『黒い幽霊』として世界を混乱に陥れようとしているようだ。

(序盤に出てきたエスパー排除団体『普通の人々』とは全く違う組織のよう)

 

前巻で普通人の行動がきっかけで、『明石薫がパンドラへ裏切る』と書かれていたので、

この第3勢力がこれからの未来に大きく関わってくることは間違いなく、

今巻ラストで描かれた『薫』と『黒い幽霊』との出会いは歴史の大きな分岐点だと思われる。

 

ここからは予想だが、

この『黒い幽霊』がエスパーにしてきたことを兵部少佐にでも聞かされ、

『薫』自身が『黒い幽霊』と対決する未来を選び、皆本達から離れ、『パンドラ』へ向かう。

『パンドラ』と『黒い幽霊』との対立は、『バベル』を含む普通人も巻き込まれる形となる。

その後、『薫』が『黒い幽霊』を退治したが、『エスパー』と『普通人』との対立は一向に収まらず、

パンドラのリーダーである『薫』は、強硬派エスパーの暴走を止める事ができなくなり、

そんな中、『薫』が『皆本』と対峙することとなり、『最悪の未来』へ繫がっていく、と予想する。

 

これならば、ストーリー的に、『薫』がパンドラへ向かうことに無理は無いですし、

いずれ、対峙する皆本との未来も無理なく描く事ができそうです。

まあ、ただの予想・・・というか妄想ですが(笑)。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

第3勢力が現れたおかげで、話が一気に動きそうです。

そのせいか、ますます暗くシリアス展開になりつつあります。

 

点数的には

90点

です。

 

今巻では、皆本が3年前にコメリカに留学していたことも描かれました。

今巻登場したキャロライン(キャリー)も、未来に関わってくるのかもしれませんね。
 

 

では、ここまで。

 

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