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テーマ:

【マンガ感想】 

 

『DEAR BOYS ACT2 26巻 (八神ひろき)』

 

4063711129 DEAR BOYS ACT2 26 (26) (月刊マガジンコミックス)
八神 ひろき
講談社 2007-10-17

by G-Tools

 

過去記事はこちら → こちら  21巻  22巻  23巻  24巻  25巻

  

 

【あらすじ】

インターハイ準々決勝 瑞穂対秋田城北。
全国大会上位常連の秋田城北との準々決勝戦スタート!伝統を背負い、監督のもと一丸となる秋田城北。日下部ツインズが作り出す堅牢なバスケに瑞穂の勝機は!?

 

 

本編は、秋田城北との試合、その試合後の秋田城北の選手達のエピローグ、

準決勝・成田中央戦へのプロローグ、そして瑞穂高校の選手達の決意などが描かれました。


で、今巻のメインはもちろん、準々決勝・秋田城北戦との決着。

秋田城北自体、瑞穂高校の引き立て役として登場した名門校だけに、

弱すぎず強すぎず、非常にバランスの良い『負け役』を演じてくれました。

この試合に勝利することにより、瑞穂高校は成田中央そして天童寺高校へ

挑戦できるだけの力を持っていることを世間や読者に対し、証明する事が出来たと思います。

 

 

・・・ですけど、あの秋田城北の選手達のエピローグは気に入らないですよ。

『穴水くん』の「瑞穂マジ強かったわーーーー!!」という言葉は、最高の褒め言葉だと思うのだけど、

『則宗』の「瑞穂をナメてた」・「全部出し切れずに敗れてしまった」はこの試合の全て台無しにしたと思う。

はっきり言って、こいつらの存在意義っていうのは、瑞穂高校を格上げさせること。

ストーリー展開上、こいつらが勝つことは不可能なことだし、瑞穂との因縁も無い。

だからこそ、瑞穂高校が実力で彼等に勝つ事がこの試合の意義だった。

 

なのに、

 

則宗 「瑞穂をナメてた」

    「全部出し切れずに敗れてしまった」

      ↓

つまり、全力を出し切れば瑞穂高校なんかに負けなかった

      ↓

一方、瑞穂高校メンバーは、相手が全力を出し切れていなかったのに、

試合後、立つことも出来ないほどに疲労

      ↓

この則宗の言葉により、結局、瑞穂高校はまぐれで勝ったこととなり、瑞穂の格上げに失敗

 

という最悪の展開になってしまった。

まあ、その後の秋田城北の選手と監督のエピローグを読めば、

この言い訳にしか聞こえない最低な言葉を使うしかなかったことが判るのだが、

この則宗の言葉で私は一気に冷めてしまいました。

一番重要なシーンなだけに、もっと気を使って描いて欲しかったなー。 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

秋田城北戦をあっさり終わらせ、成田中央戦への伏線や、

成田中央の選手達のエピソードを書いたことは面白い展開だったと思います。 

 

点数的には

80点

くらい。

 

上記の部分は、普通の読者が読めば、スルーしてしまうほどの会話シーンなので、

深く読まない人は、あまり気にしなくて良いですよ。

 

 

では、ここまで。

 

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