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テーマ:

【マンガ感想】

 

『ダイヤのA 7巻 (寺嶋裕二)』

 

4063638898 ダイヤのA 7 (7) (少年マガジンコミックス)
寺嶋 裕二
講談社 2007-09-14

by G-Tools

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  

 

 

【あらすじ】

強豪校、大阪桐生との練習試合。相手のエースを三振に取り、試合の流れを一気に引き寄せた降谷と御幸。その後を引き継ぎ、ついに沢村の出番が来た!!青道に入るきっかけとなった御幸に「自分を認めさせたい」という強い思いで投げる沢村。マウンドで確かな成長を見せるも、新たな課題に気付くことに……!!

 

 

野球名門校を舞台とした高校野球マンガ。

前巻から続く、強豪・大阪桐生との練習試合の続きがメインの7巻目です。

前巻では、主人公のライバル・『降谷暁』が強豪校相手についにその才能を覚醒させ、

将来のエースとしての器をチームメイトに見せ付けた。

そして、今巻は、その『降谷』のあとを引き継いだ主人公・『沢村栄純』がマウンドへ向かう。

 

正直のところ、この試合での沢村の活躍については語ることはほとんど無い。

沢村が追い詰められ、「これから覚醒!」というところで、試合が終わってしまうからだ。

なぜ試合をこのような中途半端な形で終わらせなければならなかったのかは判らないが、

主人公の成長を描く重要なイベントだっただけに、この展開は勿体無いと感じた。

その後、その試合の続きが回想シーンとして一部描かれるわけだが、

所詮は回想シーンであって、やはり盛り上がりに欠ける。

まあ、昔からある手法なので失敗とは言わないが、『降谷』の成長を最後まで描いたのに、

主人公である『沢村』の成長を最後まで描かないのはどうなのかなと思う。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

ちょいと辛口に書きましたが、全体的に言えば、非常に面白かったです。

他の1軍メンバーの活躍も描いていますし(白州と坂井の扱いの酷さは素敵です)、

甲子園を目指す上で絶対に倒さなければならないライバル校も登場しました。

 

点数的には

100点

です。

 

ただ、ラストの展開は・・・どうなんだろうか?

マンガとしてはこの展開は王道で非常に盛り上がると思うのだが、

現実的には、これほど酷い展開は無いと思う。

3年間の努力が一瞬にして無になってしまうという残酷すぎる展開。

ぜひとも、丹波さんの復活ストーリーを物語の中に組み込んでほしい。
 

 

では、ここまで。

 

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