まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【日記】

『はぐれメタルがあらわれた』 (カジ速さん)

 

こんなに笑ったスレは久しぶりかも。

とりあえず、トルネコに対するアリーナの攻撃がスカッとした。

ってか、パパス強すぎ(笑)。

 

 

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【マンガ感想】

 

『ワンピース(ONE PIECE) 47巻 (尾田栄一郎)』

 

408874411X ONE PIECE 巻47 (47) (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎
集英社 2007-09-04

by G-Tools

 

過去記事のレビューはこちら→ 40巻  41巻  42巻  43巻  44巻  45巻  46巻

  

 

【あらすじ】

影を取られたブルック、ゾンビに襲われるナミ達、仲間が次々と消えるルフィ達。不思議な事ばかりが起こるスリラーバーク…!! その全貌が徐々に明らかになり!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

 

 

スリラーバーク編とでも言えば良いのでしょうか?

骸骨のブルックに出会い、スリラーバークという巨大船に引き込まれ、

王下七武海の一人と戦うこととなったルフィ一行。

 

前半こそ、敵が王下七武海の海賊団であるのに緊張感に欠ける展開だったのだが、

中盤から後半にかけては、ワンピースらしい燃える展開となりました。

特に、この作品を初期の頃から読んでいる人には『やっと伏線回収か!』という展開もあり、

尾田先生の記憶力と構成力に感動を覚えた巻であったと思います。

 

---------

 

さて、ここからは、細かな感想と妄想です。

私は単行本派なので連載を一切読んでいません。

本気の突っ込みとか勘弁してくださいm(_ _)m。

 

 

【王下七武海 ゲッコー・モリアの能力】

今巻で、ゲッコーモリアと戦ってもいないのに、その能力が全て明らかにされた。

 

①対象者から影を抜き取る事ができる(カゲカゲの実)

②その抜き取った影を人形(ゾンビ)等に入れる事ができる

③モリアはその影と契約を結ぶことにより、自由に命令する事ができる

④ただし、影の持ち主が死んでしまうと、同時に人形(ゾンビ)も命を失う

⑤人形(ゾンビ)の弱点は塩を口の中に入れることによる浄化

 

強い人物を捕まえ、影を抜き取り、強化した名のあるゾンビにその影を入れ、

自分の部下としてメンバーに入れることにより、海賊団を大きくしたようだ。

モットーが他力本願で、好きな言葉は「お前がやれ」という、ゲッコーモリアらしい傭兵術。

影なので、一旦仲間にしてしまえば、裏切ることは無いので、気を使うことも無い。

結局、部下の中で生身の人間は『アブサロム』・『ホグバック』・『ペローナ』の3人のみ。

『人間関係を作るのが面倒くさい』という考えかもしれないが、他の海賊の船長と違い、

ゲッコーモリアの『人望の無さ』と『器の小ささ』が読み取れる。

 

とはいえ、彼は元3億2千万ベリーの賞金首。 相当な実力者であることは間違いない。

また、能力的に『ホグバック』が仲間に入ったのと同時に頭角を表したのも間違いなさそう。

その『ホグバック』がいつ頃から仲間なのかは不明だが、シンドリーが10年前に死んでいるので、

単純に10年ほど前にこの海賊団の仲間に入ったと考えるのが普通かな。

10年間で、900名以上を部下にして、王下七武海に選ばれたということか・・・。

 

まあ、経歴はともかくとして、このゲッコーモリア自体に強さを感じないのは私だけだろうか?

強くないからこそ、作者が『オーグ』という巨人族を登場させたのだろうし、

あのどうしようもない適当なデザインが余計にカリスマ性を感じさせない(^^;。

一応、王下七武海なのだから、単純なかませ犬に終わらず、

元3億2千万ベリーの実力を見せてほしいものだ。

 

 

【骸骨人間・ブルック】

彼がアフロヘアーに拘る理由、彼が影を取り戻したい理由、

50年経ったとしても50年前の約束を守り続けようとする理由、

その全ての理由の源が、あの『ラブーン』であった!

『ラブーン』とは、ルフィたちが『偉大なる航路』に入った瞬間に出会った鯨で、

11巻か12巻あたりに登場して以来、名前すら出てこなかったキャラである。

それこそ、エンディングまでこの『ラブーン』は出てこないと思っていただけに、

『ラブーン』の名前だけでなく、『ラブーン』が関わっていた海賊団の消息が描かれ、

その海賊団の生き残りが『ラブーン』の約束を守るために戦い続けていたことに感動。

 

また、今巻で、ブルックが仲間になるための外堀を埋めた感じ。

ブルックが影を取り戻したからといって、『偉大なる航路』の前半の海の端っこまで来ているので、

いまさら逆走するとは思えず、このままルフィたちと後半の海を通り抜けてラブーンに会いに行く、

という選択肢を取ると思われる。 音楽家だし。

 

さて、ちょっと、疑問があるのだけど、ブルックの能力って、何回も発動するのだろうか?

もし何回も発動するのならば、彼は一生死ねない体を手に入れてしまったこととなる。

例えば、死んだ後に、彼の死体を火葬などで原型が無い状態になった場合、

彼は一生、幽霊として生き続けることになるのだろうか?

何回も発動するなら、これほど怖い呪いはないだろう。

  


【その他、気になるところ】

①ゲッコー・モリアの海賊団に勝った『カイドウ』という人物

『モリアが敗れた海が新世界であること』、『名が知れた人物であること』からも、

カイドウという人物が『四皇』の一人であることはほぼ間違いないと思う。

しかし、本音を言わせて貰えば、ルフィ以外の人物に敗れているという点で

ゲッコーモリアは絶対的な能力の持ち主ではない事が判り、

ラスボスとしての威厳というかカリスマも一切感じる事ができなくなった(^^;。

まあ、あとから『カイドウ』なる人物に負けていたんだという展開にしてしまうと

『後付け後付け』と読者に言われるのは必然で、それを回避するための構成だと思われるが、

いきなりネタバレ(負けキャラ)されたようで、盛り上がれないというのが本音かな。

 

 

②サウザンドサニー号から盗まれた食料

ペローナによって盗まれてしまったサウザンドサニー号の食料だが、

スリラーバークの食料と共に、ルフィの影が入った『オーズ』に食べられてしまった模様。

このことから、この戦いが終了後、食糧不足に陥る可能性が高く、

腹が減った状態で次の島に向かうことになるのだろう。

次の島が、魚人島ならば、さらに食料確保が難しくなり、食料を巡っての争いになる?

まあ、さすがに王下七武海との連続対決は無いだろうから、魚人島ではないだろうが・・・。

 

 

③サンジの不遇(笑)

懸賞手配書に続き、サンジの不遇が続く。

ルフィの影が巨人族『オーズ』に入り、ゾロの影が剣豪『ジゴロウ』に入ったのだが、

サンジの影は『犬ペンギン』という雑魚キャラに入れられてしまっている(笑)。

まあ、中身がサンジだからめちゃくちゃ強いのだけど、所詮は『犬ペンギン』なので、

体のレベルは低く、アブサロムごときに一発でやられてしまう。

影までがサンジらしい『かませ犬』ぷりを発揮しているのが本当に可哀想。

やはりサンジはこういうポジションなのだろうか?

まあ、アブサロムの謎の投射攻撃を影が食らったことで、サンジがその影と同化することにより、

アブサロムの投射攻撃の謎を解く事ができる、という展開になるのだろう。

しかし、サンジはモリアにいつ捕まったのだろうか?

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

私がワンピースを読み始めたのが、ローグタウン編あたりからなので、

『ラブーン』イベントは印象に残っていましたし、今巻で描かれた真実には感動しました(^^ゞ。

 

点数的には

100点

です。

 

早くも次巻が楽しみです。 

  

 

では、ここまで。

 

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