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漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【マンガ感想】

 

『もののけもの 2巻 (ゴツボ×リュウジ)』

 

4047139599 もののけもの 2 (2) (角川コミックス・エース 86-13)
ゴツボ×リュウジ
角川書店 2007-08-25

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻

 

 

【あらすじ】

元祖”脱力系”!ゴツボ印の学園妖怪ギャグ
亡き祖母に代わり、人ともののけの調和を保つ”もののけもの”に任命された14歳の物部伊吹。故郷の中学で幼なじみのニコ達と新生活を始めるのだが、事ある毎に妖怪が現れて…。

 

 

田舎を舞台としたゆるーい妖怪ファンタジー。

お祖母ちゃんが亡くなってしまった為、田舎に6年ぶりに帰ってきた物部イブキ。

亡くなったお祖母ちゃんは、もののけと人とを繋ぐ『もののけもの』であったらしく、

その才能は孫である主人公に受け継がれており、色々あって引き受けることとなる。

 

けして真面目な妖怪ファンタジーではなく、『脱力系』のゆるーいコメディーマンガ。

このゆるい世界観、主人公のやる気の無さ、そして妖怪のデザインの適当さなど、

はっきりと好き嫌いが分かれる作品ですね。

(ネットの1巻の評判は、賛否の『否』のレビューが多く見られました)

 

 

さて、2巻ですが、

1巻よりも、『ストーリー要素』が強くなり、謎を知る『新キャラ』が続々と登場したため、

1巻で描かれたこの作者特有の『いい加減要素』や『コメディ要素』が一気に少なくなりました。

そのため、個人的に非常に微妙な作品になってしまいました。

確かに、ネットでの1巻の評価の中で、『中身が薄い』というレビューも多かったですが、

1巻を買って満足した多くの人々は、こういうストーリーマンガが読みたいわけではなく、

『ゴツボ×リュウジ先生』が描く『脱力系』のゆるーいコメディが読みたいのであって、

こういうストーリー展開になってしまったことは本当に残念で仕方ない。

まあ、いずれ伏線を回収しないといけないのはわかるのですが、

そんなことは無視をして、1話完結型のゆるーい妖怪との戦いを描いて欲しかったですね。

また、読者アンケートを意識して『ラブ』と『コメ』の要素を強くしても面白かったかも(笑)。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

けして内容的に低迷したのではなく、私の好みから外れただけだと思います。

ストーリー性が強くなった分、多くの人にとって読みやすくなったのかもしれません。

 

点数的には

75点

くらいかな。

 

次巻購入は微妙です。
 

 

では、ここまで。

 

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