まんが栄養素

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テーマ:

【マンガ感想】

 

『ワンピース(ONE PIECE) 46巻 (尾田栄一郎)』

 

4088743822 ONE PIECE 巻46 (46) (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎
集英社 2007-07-04

by G-Tools

 

 

過去記事のレビューはこちら→ 40巻  41巻  42巻  43巻  44巻  45巻

 

 

【あらすじ】

“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

新しい船で魚人島を目指すルフィ一行は、嵐に巻き込まれ、“魔の三角地帯”に入ってしまう。そこに変な人物が現れ、突然ルフィが爆弾発言!? さらにある島へ上陸し!?

 

 

まず、前巻から続く『黒ひげ』と『エース』の死闘が描かれ、

同時刻、ルフィ一行はウォーターセブンを離れ、新たな出会いを果たす。

そして、その出会いと共に、『新たな敵』とも出会ってしまう・・・、というのが今巻のあらすじ。

 

正直、魚人島に直行していくのかと思ったので、この展開は意外。

そして、その『新たな敵』の正体も意外。 ナント、七武海の一人。

ただ、敵があの王下七武海なのに、不思議なことに緊張感はゼロ

うーん、何も伏線無しに戦いが始まってしまったのが原因かも。

 

---------

 

さて、ここからは、細かな感想と妄想です。

私は単行本派なので連載を一切読んでいません。

本気の突っ込みとか勘弁してくださいm(_ _)m。

 

 

【黒ひげとエースの勝負】

『後に起こるあの極めて大きな事件の「引き鉄」として語られる事となる』

と作者に言わしめるほど、重要な戦いのようだが、現時点でその重要さは不明。

 

さて、黒ひげの能力は『闇』。

『闇』とは引力のことで、全てのものを引きずり込む力を指す。

『引力』という力のせいで、自然系でありながら、敵の攻撃を受け流すことは出来ず、

逆に敵の攻撃を引きずり込んでしまうという欠点を持っているが、

敵が自然系であろうと何であろうと、無条件に引き込む事が出来、

さらに、黒ひげに触られると能力者は能力を使えなくなるというおまけ付き。

 

さすがルフィの兄貴だけあって、防御に関する能力を封じられても

エースの強さは異常であることが判るのだが、それ以上に黒ひげが強く描かれている。

エースのあれだけの攻撃を受けても、無傷とは言わないまでも平気で立っており、

『闇』という能力を差し引いても、黒ひげ自体の戦闘能力が高い事も判る。

 

『彼が「大きな事件」の首謀者の一人となる』と普通に考えるならば、

ルフィが『七武海』や『海軍』を、黒ひげが『四皇』を倒して行き、

世界のバランスが壊れかけた頃に、ルフィの父・『モンキー・D・ドラゴン』が登場し、

世界を巻き込む大事件が起こす、というシナリオだろうか?

 

うーん、本当にこういうシナリオだったら、あと何巻続くんだろう、このマンガ(^^;。

まあ、黒ひげの再登場するときまで、お預けかな。

 

 

【骸骨人間・ブルック】

表紙中央の骸骨で、ノリは麦わら海賊団向きな新キャラクター。

ナント、彼は『ヨミヨミの実』の能力者で、悪魔の実の呪いのより、

骨になってまでも生きる続けているという不幸なキャラクターでもある。

過去に、彼は同業者に殺されており、その際、敵に影を奪われている模様。

その『影を奪われる』というのは、今巻のラストに出てくる七武海の能力だと思われる。

そして、『影を奪われたこと』で、太陽の下では生きていけない体になってしまい、

太陽の光を浴びてしまうと、体が消滅してしまうそうだ。

彼の身の上については、次巻以降に語られる事となるだろうから今回はパス。

 

んで、彼はその七武海の一人:ゲッコー・モリアに仲間と共に殺されていること、

そして、彼が音楽家であることから、このシナリオの終了後に、

麦わら海賊団の仲間になるキャラクターだと思われます。

彼が仲間になるときは、影を取り返した時であり、このまま骸骨のままなのか、

それとも人間の姿に戻るのかは、気になるところです。

 

 



【ゴースト島・スリラーバーク】

『スリラーパーク(thriller park)』ではなく、『thriller burg(スリラーバーグ』。

スリラーな公園じゃなく、スリラーな町という意味です。

最初は公園だから緊張感がないのか・・・と思っていたけど、ただの勘違いでした(笑)。

 

んで、この島の面白いところは、

ひとつの村を丸ごと乗せた世界一巨大な海賊船であるというところ。

ナミのログポースに反応がなかったのも納得で、なかなか細かい演出である。

 

さて、スリラーということだから、いわゆるゴーストタウン。

ここの住人は、ドクトル・ホグバックにより死者を蘇らしてきたゾンビであり、

本当に死者を蘇らしているのか、何かの悪魔の実の能力なのかは現時点で不明。

 

 
【スリラーバーグ四怪人】

『七武海:ゲッコー・モリア』、『墓場のアブサロム』、『ゴーストプリンセス:ペローナ』、

そして『天才外科医:ドクトル・ホグバック』の4人がこの海賊団のメインキャラ。

 

『七武海:ゲッコー・モリア』

巨大な体と、影を奪うという悪魔の実の能力を持っていると思われるキャラクター。

影を奪うという能力は一体どういう能力なのかは現時点で不明。

 

予想をするならば、

①影を奪うことにより、相手を強制的に操れるようになる

②影を奪うことにより、相手の能力が使えるようになる(H×Hのクロロ)

③影を奪うことにより、相手のコピーを作る事ができる

くらいかな。

 

可能性が一番高いのが①だと思うけど、

ブルックがゲッコー・モリアに対決を挑もうとしている時点で、彼が自由に動いており、

そういった意味で、矛盾してくる。 近寄ったらその能力が発動するとか?

 

②は、H×Hのクロロの能力なので、まさかパクることは無いだろう。

でも、ブルックを生き延びさせている理由を考えると、あながちあるかもしれない。

(クロロの場合、盗んだ能力の所持者が死んでしまうと、使えなくなる)

 

③は、『影=もう一人の自分』という描写が昔からあるので・・・。

ナミたちを襲った『用心棒』がブルックの影ならば、こういう考え方もありかもしれない。

しかし、こんな能力で、本当に七武海になれるのかは疑問点である。

 

まあ、能力の秘密は次巻に描かれると思われるので、楽しみに待っていようと思う。

 


『墓場のアブサロム』

悪魔の実の能力者で、ナント透明人間になる事の出来る。

しかし、透明人間になった彼がやったことといえば、ロビンに抱きついたり、

ナミのお風呂シーンを覗いたりと、非常に羨ましい・・・卑怯なことばかり。

部下からも、エロリーダーとかエロサロムと呼ばれたりする(笑)。

外見からゾオン系と思われるが、カメレオンではなくライオンのため、

もしかしたら、彼もケロベロスのようにドクトルに改造されたのかもしれない。

多分、サンジあたりと戦うことになるのではないだろうか?

サンジが、この能力を一番欲しがるだろうし(笑)。

しかし、冗談無く、弱そうだ。

 

 

『ゴーストプリンセス:ペローナ』 

人気が出そうな女性キャラ。

彼女も悪魔の実の能力者だと思われる。

複数の幽体(ゴースト)を飛ばせる能力で、そのゴーストが敵の体をすり抜けると、

その敵はネガティブになり、戦意を喪失するという特殊能力。

ゴーストを飛ばしている間、本体が無防備になるのが弱点か?

女性なので、対戦相手はロビンかナミかな。 ロビンの戦意喪失姿を見てみたい(笑)。

 

 

『天才外科医:ドクトル・ホグバック』

さて、問題はこの人。

正直、死人を生き返らせているという時点で常人では無いのだけど、

個人的に悪い人には思えない。 助手のシンドリーという女の子の死が彼の研究に

深く関わっていると思われ、そのためにゲッコーモリアに手を貸しているような気がする。

ここら辺の詳しい情報は、次巻以降にならないと判らないのが残念。

戦うとしたら、やはりチョッパーになるんだろうな~。 

  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

相変わらず面白かったです。

次巻の発売は9月4日なので、それまで楽しみ待とうと思う。

 

点数的には

100点

です。

 

いきなり、七武海が出てきたことにびっくりですが、

思った以上にあっさり終わりそうな雰囲気です。
 

 

では、ここまで。

 

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