まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【今日のYouTube】

チョイ前に、友人からジョージ・ハリソン(George Harrison)のCDを貸してもらいました。

ジョージ・ハリソンといえば、『ビートルズ』のメンバーとして有名ですな。

ビートルズ解散後のソロ活動も精力的に行っていたらしく、結構知っている曲がありました。

その中で一番私好みな曲は、

 

『Got my mind set on you』  (←クリックでYouTube)

 

です。

 

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【マンガ感想】

 

『邪眼は月輪に飛ぶ (藤田和日郎)』

4091811973 邪眼は月輪に飛ぶ (ビッグコミックス)
藤田 和日郎
小学館 2007-04-27

by G-Tools

 

【あらすじ】

世界を壊滅に追い込もうとしている一羽のフクロウ《ミネルヴァ》。人類存亡の危機を救うため、今ひとりの老マタギが立ち上がる! 超怪力作家が渾身の力で描く、壮大なスペクタクルバトル!!

 

 

さすがにこのブログを見るくらいのマニアな方々で、

『藤田和日郎』という名前を知らない人は居ないだろう。

もちろん、好き・嫌い、読む・読まないは別として・・・。

 

彼の代表作は、『うしおととら』・『からくりサーカス』。

その濃い絵柄と、その濃い世界観設定と、伏線に伏線を重ねるストーリーでファンを魅了している。

その藤田和日郎先生が、古巣・週刊少年サンデーを離れ、青年誌(スピリッツ他)に移籍。

そして、その移籍第一弾がこの作品である。

 

----------

 

この作品の敵は、フクロウ。

そのフクロウに見られた人間が絶対に死んでしまう。

例え、それが、テレビの画面上であったとしても・・・・。

という謎のフクロウを討伐するハンター達を主役としている作品。

 

まず、巻数表示が無いことに注目してほしい。

けして、過去の短編を集めた短編集ではない。

れっきとした一巻モノ、つまり短期集中連載(全7回)された物だ。

正直、この漫画を読む前は、

「『うしおととら』・『からくりサーカス』など常に長編漫画を書き続けてきた作者が短編を書けるのか?」

という不安もあったのだが、読んでしまうとその不安はすぐに吹っ飛んだ。

 

「間違いなく、藤田作品である!」

 

と。

たった一冊でありながら、ちゃんとした藤田ワールドを表現しており、

短編ということで、ストーリー展開が早く、それでいて、内容は薄くない。

むしろ、たった一冊で、『うしおととら』・『からくりサーカス』以上の満足度が得られるほどの完成度。

藤田作品が苦手出ない人ならば、買う価値は充分あると思います(^^ゞ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

個人的には藤田作品で一番万人受けする作品だと思う。

もちろん、人が死ぬような残酷なシーンも描かれる作品であるため、

一般的な『万人受け』とはかけ離れた意味合いで、あくまで『藤田作品の中で』という意味ですが。

 

点数的には、

95点

です。

 

表紙を見ると、時代背景が江戸時代くらいかな~、とか思われるかもしれませんが、

舞台は現代で、たった一匹のフクロウに東京壊滅というのもなかなか面白い。

まあ、そのフクロウの能力は説明不足で終わってしまったのだが・・・。
 

 

では、ここまで。

 

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