まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【日記】

昨日は、やることなすこと全てが裏目裏目に行くという最悪の日でした。

ストレスが溜まってしまいました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【マンガ感想】

 

『とめはねっ! 1巻 (河合克敏)』

409151197X とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
河合 克敏
小学館 2007-05-02

by G-Tools

 

【あらすじ】

僕、大江縁はカナダからの帰国子女。書道はおろか習字も知りません。そんな僕が女の子ばかりの書道部に入部することになったのですが… パワフルかつダイナミックかつデリケート! そんな素晴らしき書道の世界を、スポーツコミックの大ヒット作「帯をギュッとね!」「モンキーターン」の河合克敏が描きます! 2006年12月から連載開始、早くも大人気の文科系青春コメディー!!

 

 

前代未聞の書道マンガです。

作者は河合克敏さんというヒット作を連発しているベテラン作家です。

ただ、この人はマイナーなテーマの作品を好んで描かれる方なので(柔道・競艇・ラジコン・・・)、

大ヒットを記録するような作品を書かれるような方ではないのかもしれません。

(逆に考えれば、どんなマイナーなテーマの作品でも、ヒットさせることのできる手腕の持ち主)

 

そんなマイナーを好む作者が描く新作が、この書道マンガ。

さすがにこのテーマを聞いたときは、さすがの私も買うのをためらいましたが、

ネットでの評判も上々のようだし、たまたま本屋で見かけたので購入しました。

んで、読んだ感想を一言で言えば、

 

о(ж>▽<)y ☆ こいつは、おもしろいっ!!

 

書道マンガということですが、基本は高校の部活動の青春ストーリー。

帰国子女の主人公が書道部の先輩に脅されて(笑)、書道部に入部するところから始まり、

その後、ヒロインがその書道部の先輩に騙されて(笑)、書道部に入部してきます。

脅され、騙され、入部してきた主人公とヒロインなのだけど、

時間が経つにつれ、だんだんと書道の魅力にハマッていくという王道展開。

 

ストーリーだけではなく、キャラクター設定も王道でして、

主人公がヒロインにベタ惚れで、何とかヒロインに認めて欲しく努力するのだけど、

残念ながら負けん気の強いヒロインには伝わらず、逆にライバル心を駆り立ててしまう展開(笑)。

主人公の一方通行な恋愛関係ですが、ヒロインの方も主人公を嫌っているわけではないため、

単純に青春ストーリーとしても楽しめる作りとなっております。

また、書道部の3人の先輩も個性的で、『善人』・『ムードメーカー』・『腹黒』とバランスが良く、

彼女らが楽しい部活動を演出しております。
  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

正直、あまり期待していなかっただけに、余計に面白く感じました(笑)。

主人公が帰国子女で書道にまったくの素人という設定のおかげで、

書道の基本部分から丁寧に描いており、書道の素人でも楽しめる作りとなっております。

 

点数的には

95点

です。

 

この物語が面白い部分は、主人公視点よりも、ヒロイン視点を重視している点ですね。

存在感が薄い主人公よりも、スポーツ少女で表情豊かなヒロインの方が描きやすいのでしょう。

また、今作では、主人公とヒロインが同じ舞台に立って、物語を作っているので、

『モンキーターン』のようなヒロイン交代劇は起こらないと思います。

つーか、普通に起こって欲しくないな~。

 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

                        人気blogランキングへ
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。