まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【日記】

『今週の土・日は休むぞ』と思っていましたが、無理でした(^^;。

 

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【マンガ感想】

 

『賽ドリル 1巻 (河内和泉)』

 

4757519753 賽ドリル 1 (1) (ガンガンWINGコミックス)
河内 和泉
スクウェア・エニックス 2007-03-27

by G-Tools

 

【あらすじ】

賽が導く、カミサマ系(?)ユルユル劇場、開幕!
賽の河原へ来てしまった女子高生の各務あずきと牧由直々、二人は、超マイペースな神様・サイノシンの元で、現世へ戻るための様々な課題をこなすことに…。同じ立場の仲間と共に時に熱く、時にユルユルにこなす課題は…!?

 

 

『賽の河原』をモチーフとした作品。

賽の河原とは、死んだ子供が行く所といわれる冥土の三途の川の河原で、

延々と石を積み塔を作ろうと積み上げるが、大鬼が何度も何度もそれを壊しに来るという話ですね。
 

さすがに現代ということで、石積みのようなスポ根をさせることはなく、

石積みに準ずる課題をクリアすることで、その子供たちは生き返れるという設定で、

地蔵菩薩の『サイノシン』に課題を与えられた女子高生の2人が現世に戻るために

その課題をクリアしていくというストーリーです。

 

設定だけを書くと、かなり暗そうで取っ付き難い話のように感じるでしょうが、

中身は非常にテンポの良いハイテンションなコメディーマンガなので間口は広いと思います。

課題も「こんなの無理だよ」みたいな感じではなく、努力をして仲間と助けあえば、

なんとかクリアできるレベルであり、そこにストレスを感じることはありませんでした。

 

とはいえ、全ての面でかなりのクセのある作品でして、万人受けすることは無いと思います。

特に、絵に関しては、スクリーントーンを張りすぎているので、お世辞にも読みやすい絵柄ではなく、

かなり好き嫌いが判れそうな感じです(絵自体は上手いですけど)。 

 

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【総評】

『生き返るために同じ境遇の仲間と試練をクリアする』という設定は新鮮で、

そういう設定でありながら、シリアスになり過ぎないので読みやすい作品だと思います。

 

点数的には

84点

くらいかな。

 

なかなかに面白いのですが、クセのある作品なので、万人受けすることはないと思います。

だから、掲載誌(ガンガンウイング)を立ち読みして、購入を考えた方が良いかも。
 

 

では、ここまで。

 

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