まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


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【日記】

「そういえば、最近WWEもWWE情報サイトも観ていないな~」と思い、

久しぶりに友人からビデオを借りてみると、トリプルHがベビーフェイスになっていました(^^;。

しかも私が見ていた頃は敵だったショーンマイケルズと組んでるし・・・・。

うきぃー、浦島太郎状態ぃーーー!!

 

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【マンガ感想】

 

『皇国の守護者 4巻 (原作:佐藤大輔  漫画:伊藤悠)』

佐藤 大輔, 伊藤 悠
皇国の守護者 4 (4)

 

過去記事はこちら → 1巻   2巻   3巻

 

過去3回共に『100点作品』です。

まさに私の感性に直球を投げてくるような作品。

 

 

【あらすじ】

残り少ない大隊を分割し、拠点の死守と、迂回部隊の迎撃にあたる新城たち。 予備隊を率いた新城は、敵の輜重を叩くべく西進を余儀なくされる。 それは撤退不可能になることを意味していた・・・。 拠点の主力も陥落寸前、作戦の要の金森の容体悪化、さらには<帝国>軍の勇将・バルクホルンが迫る過酷な状況の中、時間を稼ぎきれるのか・・・・!? 佐藤大輔・原作の同名小説を俊英・伊藤悠が鮮烈に描く戦記浪漫待望の第四弾!

 

 

『絶望』

 

殿として、味方を逃がすための時間稼ぎを担うこととなる主人公たち。

殿のため、味方の兵力は減ることはあっても、増えることのない消耗戦。

圧倒的な兵力差を主人公の天才的な作戦で回避しつつ時間稼ぎをしていく。

主人公は隊長として部下には弱いところを一切見せず図太く見えるが本質的にはかなりの臆病者。

味方の損害を最小限に抑えるためにゲリラ戦を圧倒的な兵力の敵に挑む。

幾度の勝利を収めようとも、徐々に追い詰められていく主人公たち。
 

 

戦争という緊張感、一進一退の攻防、そして殺し合い。

『読んでいると作品に吸い込まれる』というのも大袈裟な言葉ではなく、

最後の最後までどのような展開になるのか冗談無く手に汗握る作品です。

幾度と勝利しても状況は一切変わらず、常に緊張状態。

この状況で殿を務め、味方が逃げるための時間稼ぎを引き受けるということは、

つまりは壁となって死ねと言う事。

そういう絶望的な状況を主人公の天才的な作戦で交わしていくという作品。

常に死と隣りあわせのこの緊張感がなんとも表現しにくいため、

ぜひとも読んで感じていただきたい。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

さて、この巻で一応『北領防衛線』が終了する。

読んで楽しんでいただきたいので、細かいネタバレは無しで(^^ゞ。

圧倒的な画力と一切テンションが下がらないストーリーは圧巻。

 

点数的には

100点

ですね。

 

戦争ということで『人の死』が描かれますので、

万人受けはしないと思いますが、面白いマンガをお探しの方にお薦めです(^^ゞ。 
 

 

では、ここまで。

 

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