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【マンガ感想】

 

『皇国の守護者 3巻 (原作:佐藤大輔、作画:伊藤悠)』

佐藤 大輔, 伊藤 悠
皇国の守護者 3 (3)

 

3回連続で同じ作品を紹介です。

この作品の魅力を何とか伝えようと思っているのだけど・・・。

 

 

【あらすじ】

【皇国】軍・独立捜索剣虎兵第十一大隊は味方の転進支援のため後衛戦闘を続けていた。 非道なる戦術で【帝国】軍を足止めするも、圧倒的不利な状況は変わらなかった・・・。 残す作戦は巡洋艦『大瀬』の真室穀倉砲撃のみ。 しかし、作戦実行を前に自然の猛威が『大瀬』に襲い掛かる・・・!! 佐藤大輔・原作の同名小説を俊英・伊藤悠が描き上げる戦記浪漫、待望の第三弾!!

 

 

2巻で行った最悪の作戦が功を奏し、【帝国】軍の先鋒隊の足止めに成功する。

主人公・新城直衛の作戦が全て良い方向に向かい、『もしかしたら』という希望が生まれてくる。

しかし、この作品の面白いところ・・・というか残酷なところは、その『もしかしたら』を絶望に変えるところだ。

しかも、さらにこの作品が面白いところは、その絶望にすぐに主人公達が気付くわけではなく、

主人公達が気付いたときには、もう取り返しが付かない状況になっているというところだ。

そして、その絶望的な状況からどのように主人公達が生き残っていくのか・・・?

多くの読者は、次々と夢中になってページを捲ってしまうはずだ。

 

----------

 

今巻では、敵軍である【帝国】軍の将校が多く登場する。

総司令官ユーリア、敵軍の主役であるカミンスキィ、ユーリアの参謀メレンティン、

先鋒隊の指揮官シュヴァーリン、大尉バルクホルン・・・。

 

そして、今巻ではカミンスキィの過去を描き、掘り下げが行われた。

彼の過去はかなり壮絶なモノがあり、ショックを受けた読者も多いだろう。

こんな二枚目キャラにこんな過去があり、そして野望があることを誰が想像できるだろうか?

正直、敵キャラながらこの戦争でこのキャラには死んでほしくないと思ってしまう。

むしろ、戦争後の彼の活躍を読んでみたい(原作を知らないので、どうなるのか判らないが・・・)。

 

そんな彼が、別働隊として裏を付く作戦に向かうことに・・・。

その危険な役割を上司からの命令とはいえ、大佐である彼が行うところに魅力を感じる。

彼の役割を彼のような主役級のキャラが演じることで、話がどっちに転ばるか判らなくなる。

主人公達が勝つのか、カミンスキィ軍が勝ってしまうのか、

今後の展開に大きく影響するだけに・・・いや死に直結するだけに、

多くの読者がドキドキしながらページを捲ることになるだろう。

 

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主人公達の必死の抵抗に、カミンスキィ軍がどのように対応していくのか、というところで次巻に続く。

あ~、早く続きを読みたい。

 

あまり書かなかったが、3巻になって、主人公側でも様々な人間関係が描かれており、

ますます魅力あるキャラが増えてきている。

脇役から準主役に昇格した彼等も生き残ることが出来るのか、続きが楽しみだ。

 

点数は当然、

100点満点

です。

 

早く続きが読みたいな~。

 
 

では、ここまで。

 

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