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テーマ:

【マンガ感想】

 

『でろでろ 7巻 (押切蓮介)』

押切 蓮介
でろでろ 7 (7)

 

過去記事は、こちら。 ⇒ 1巻  6巻  (←過去記事に飛びます)

 

幽霊に喧嘩を仕掛けるマンガも、もう7巻ですか。

何回読んでも、何巻読んでも、全然飽きません。 不思議な作品です。

 

 

【あらすじ】

オモシロコワさが世界を救う!
この巻でも単行本読者だけに、とっておきのお楽しみ・描き下ろし新作ストーリー2本+『蓮介漫画日記』収録!

 

 

最新刊です。

読みきりタイプのギャグマンガなので、基本的に何巻から読んでも楽しめる作品です。

内容的には、色々と人間に迷惑を掛ける幽霊に喧嘩を仕掛ける内容で、まあ主人公が強い強い(^^ゞ。

話的には、時事ネタを盛り込みつつ、学生時代が懐かしいと感じる世代にも楽しめるはず。

特に私と同じ世代・・・大体30歳前後の人は、結構懐かしいイベントが多く、余計に楽しめるはずだ。

さすが、全世界ホラーギャグ普及推進協会推薦図書ですね(笑)。

 

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今回の話で一番良かったのは、116話の『余韻の壁』かな。

映画館の話で、映画上映のあとにくる余韻を楽しむために一人で映画館に行け、という話。

確かに面白い映画を観た後に、何かしら余韻を浸りたい気分になるものだ。

しかし、複数の人と行くと、その余韻を楽しむことが出来ない。

そういう心理的な行動を、『妖怪のしわざなのだ』というように上手く描いている作品。

たまにあるこういった妙に納得してしまう作品も、この作品の完成度を高めていると思う。

個人的に、今巻で一番面白くお薦めな作品です(^^ゞ。


 

さて、はっきり言っちゃうと、これ以上書くことって無いんだよね~(^^;。

読みきりタイプのギャグマンガなので、一話一話に感想を書くのはどうなのかな~、と思うし、

7巻という長期連載のため、特にこれといった特別な話も無かったと思う。

だからといって面白くなったわけではなく、全体的にレベルが高かったと思います。

でも、本当に書くことって無いんだよな~。

 

だんだんとレギュラーキャラが増えてきて、またその一人ひとりのキャラが良く、

どのキャラを主役として描いてもかなりレベルの高い話を描けるのはこの作者の才能。

読者人気投票などを見てみても、1巻から出てきているキャラがほとんどで、

ただの背景役からレギュラーキャラ(?)に昇格したキャラが多い。

だから、この作者の良いところは、キャラの描き方だと思うわけです。

キャラの描き方が上手いので、7巻になっても飽きることなく楽しんで読めるのだと思います。

 

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ホラーマンガですが、ギャグマンガなので誰でも楽しめる作品だと思います。

絵のレベルは高くないですが、けしてマンガが下手なわけではないの安心してほしい。

話の内容・構成が上手いので、けして途中で投げ出すような作品ではないと思う。

 

点数的には、

84点

くらいだろうか。

 

買おうか迷っているのなら、何巻でも良いので古本屋さんで立ち読みをしてみると良い。

基本的に1巻~7巻まで全く同じなので、それを参考に考えることが出来る作品だ。

 

 

では、ここまで。

 

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