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テーマ:

【マンガ感想】

 

『HUNTER×HUNTER 23巻 (冨樫義博)』

冨樫 義博
HUNTER×HUNTER NO.23 (23)

 

何ヶ月ぶりか判りませんが、やっと最新刊が発売されました。

話の内容は面白いと言われているのに対して、

その連載の形態に疑問の声が絶えない作品です。

 

 

【あらすじ】

東ゴルトーに潜入し、王討伐に動き出したハンター達! 潜伏するゴンとは別行動を取るキルアは、敵に見つかり、絶え間なく刺客に襲撃され続ける。完全監視の中、手の内は見せられない…。勝機はあるのか!?

 

 

非常に面白かったですよ。

基本的に、単行本派なので絵は気にならなかったし、

話の展開のさせ方も飽きさせない絶妙の展開でした。

 

敵である『キメラ=アント』の能力も面白い。

それぞれの動物に見合った能力となっており、

 

『よく思いつくな~』

 

と感心する。

ただ、その『キメラ=アント』がタダの敵として描かれているので、

人間との戦いとは違い、感情移入の隙間すらない。

まあ、それがかなりの緊張感を生んでいるので、全然OKなのですが・・。

 

そんな中、

 

キルアには『タコのイカルゴ』

ゴンには『カメレオンのメレオロン』

 

という『キメラ=アント』が仲間になる。

これがなかなか良さげなキャラクターである。

どちらも少年誌で受けそうな性格だし、

敵が仲間になるという王道路線において、最適のキャラクターだと思う。

 

そして、『メレオロン』の方の能力は凶悪。

息を止めると透明になるだけではなく存在自体も見えなくなる、

というかなりの最強設定。

しかも、その状態の彼に触れていると、彼と同じ状態になれるという。

 

『息を止める』

 

という設定が色々と制限が出てきそうで面白い。

次巻以降に期待したい部分ですね。

 

 

さて、『キメラ=アント』の王は、ずっとゲームをして遊んでいたようだ。

このアンバランス感が奇妙で、何故か面白い。

『軍儀』という名のゲームの世界チャンピオンの盲目の少女(?)との

『ヒカルの碁』のような対戦はなかなかに熱い。

いまいちルールがわからないが、

王が倒せないというからには、かなりの複雑なゲームなのだろう。

いずれ、ゲーム化されそうな気がするのは私だけか?

 

 

次に、ノヴ。

ベテランということで、ゴン・キルアと違って安心して見ていられる。

ノヴの能力は何系なのだろうか? やはり特質系か?

彼がどのように王に近づいていくかが今後の展開に影響していきそうだ。

 

そして、モラウ。

顔に似合わず、かなり経験豊富で冷静な性格のようだ。

やはり、念能力の戦闘では、経験がモノをいうようだ。

さて、かなり微妙なシーンで話が終わってしまったが、

彼がどのように敵の攻撃を回避するのか、次巻の目玉になりそうだ。

 

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この作品は、少年誌というより漫画界を引っ張っていると思う。

作者は話を作る才能があるし、その絵にも魅力がある。

ただ、休載が多すぎるようだ。

今回の表紙を見る限り、少しプロ意識が薄いのではないだろうか?

連載を知らない私がそう思うくらい、

今回の表紙絵は酷いレベルのものだと感じた。

 

まあ、面白いと感じているまで買い続けると思うけどね。

 

 

では、ここまで。

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