まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


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久しぶりにマンガレビューと行きましょうか。

今回の作品は、連載がすでに終了しております。

 

 

『モンキーターン (河合克敏)』
   
河合 克敏
モンキーターン (1)
モンキーターン (12)
モンキーターン 30 (30)

 

競艇マンガです。

岡山に住んでいながら、競艇のことは全然知りませんでした。

(岡山には、『児島競艇 』がある。 競艇場は全国に24箇所ある)

 

このマンガを読むきっかけになったのは、古本屋での立ち読みです。

『河合克敏』先生という名前も聞いたこともありませんでした。

結構、有名な方らしく、『帯をギュッとね! 』っていう作品も書いているそうです。

 

物語は、主人公波多野憲二が、本栖訓練所に入所して、

一流の競艇選手になり、その活躍を描いています。

 

基本的に、競艇一本の話で、

話がそれたり、話があさっての方向に向かったりすることはない。

そういった意味で、かなり地味で堅い印象を受けると思います。

この作者のほかの作品を読んだことないので、

普段もこういう作風なのかは、不明です。

 

絵も、地味です。

中途半端にキャラの線が細いので、あっさりした感じになってしまっている。

これは、好き嫌いとかではなく、損していると思う。

けして、絵が下手なわけじゃありません。 特別上手いわけでもないですが。

線が細いのに、周りの風景が書き込んであるため、

万人受けすることはなく、取っ付きが悪いかもしれませんね。

(↑これは、単行本を見てもらえれば分かると思います)

 

とはいえ、非常に丁寧に書かれた絵は、好感ですよ。

キャラの書き分けも、まあまあ出来ている方だし、

試合シーンなど、圧巻です。 ワクワクしっぱなしですよ(^^ゞ。


ただ、久々に出てきたキャラの髪形が変わってしまっていて、

誰が誰だかわからなくなります(-_-メ。

そこら辺は、リアル感を演出しているのだろうけど、

読者としてはいい迷惑(笑)。

まあ、すぐに慣れるんですけどね(^^ゞ。

 

 

このマンガは、競艇マンガとしてより、少年マンガとしてお薦めしたいです。

雑誌は違いますが、『友情・努力・勝利』が非常に似合う作品です。

ただ、後半の29・30巻くらいのドロドロした恋愛の話は、微妙でした(-_-メ。

作者自身もあとがきで書いています。

まあ、作者の言いたいことも分かるのですけどね。

待ち続けるヒロインは、この作品ではヒロインらしくないわな~。

全30巻なので、さすがに手を出すのをためらうと思いますが、

思っている以上に面白いので、お薦めしたい作品ですね。

 

 

では、ここまで。

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