ぼくたちは見た 
      ーガザ・サムニ家の子どもたちー


封鎖されたまち 封じこめられない、真実

300人以上の子どもが犠牲になった

パレスチナ・ガザ地区への攻撃

子どもたちの目線から戦争を描いたドキュメンタリー


     公式HP http://whatwesaw.jp/





●6月2日 (土) 14時

●エルパーク仙台ギャラリーホール

●当日 1200円 前売り 1000円


 ※前売り券は「ブックカフェ火星の庭」で販売)
 ※前売り予約は miyagi_humandocuh☆yahoo.co.jp まで(☆を@に変えてください)


 主催:パレスチナと仙台を結ぶ会
 協力:みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会



















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ご報告がおそくなり申し訳ありませんショック!

16日の上映会、おかげ様でたくさんの方に来ていただきましたクラッカー

仙台はその日「青葉祭り」ということもあって、
街中人で溢れる中、どれだけの方に来ていただけるのか。。。
正直不安でいっぱいでしたが、ふたを開けてみれば160人近い方に足を運んでいただけました音譜

何とか赤字にならなくて済みましたホッあせる感謝でいっぱいですドキドキ


$param~風のように~



いいドキュメンタリーでした。
沖縄の現状を、『知花昌一』という人を通して、
韓国、中国、ベトナム、オーストラリア、そして日本の学生に伝えられ、
それぞれの心で感じ、言葉に表し、お互いの国。。。を越えた「人間」としての気づきの物語でした。

日本という国の中で、虐げられてきた沖縄だからこそ。。。撮れた映画だと思います。


そこに出てくる二つの象徴的な壕『ガマ』。

『シムクガマ』と『チビチリガマ』。


ここを通して、若者たちがいろんなことを学んで行きます。

$param~風のように~





だいぶ前になりますが、わたしもここを訪れました。
そこで感じたことを、5年前の沖縄慰霊の日の日記に書いてありましたので、転載します。
ちょっと長いですが。。。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:


$param~風のように~




去年、沖縄を訪れたときに2つのガマ(壕)を訪れました。
読谷の通称「象のオリ」のちかくにある、”チビチリガマ”と”シムクガマ”です。


”チビチリガマ”は米軍上陸から3日目、多くの住民が避難してました。
最初たけやりで抵抗するも、
反撃にあいパニック状態になった人々はどうしたか・・・

狭いガマのなかで、親が子を、肉親同士が、
カマやカミソリなどを使って殺し合ったのです。
それでも、死に切れず苦しんだ人々は、
最後にはふとんに火を付け、焼け死んでいったそうです。

ここの「集団死」では、140名中83名もの人が亡くなっています。

その6割以上が子ども。
追いつめられどうすることもできず、
真っ先に手をかけた、我が子。
その極限の状況を測り知ることはわたしにはできません。
でも、そうするしかなかった・・・皇民化教育というものでした。






$param~風のように~



もう一つの”シムクガマ”はとても大きく、
千人ものひとが避難していました。
同じ頃ここでは、まったく違うことがおこっていたのです。

米軍の投降のよびかけに、やはり「集団死」を選ぼうと言う声があがったとき、
そのなかに、二人のハワイ移民帰国者がいたのです。

かれらは必死で皆を説得したそうです。
「捕虜になれば殺されない、大丈夫だから・・」と。
ここでは、たったひとりの犠牲者もでていません。 千人が助かったのです。


この 二つのガマで起こったことのちがいに愕然としました。



チビチリガマの前で、その暗い穴の中をじーとみながら、
想像しても、しても・・・

そのすさまじい恐怖の何万分の1も分からないけれど、
じぶんの子を殺さなければならなかった親のきもち。
そして、子はどんな思いで親に殺されていったのか・・・。


以前は中を公開していたのだそうですが、
NHKの「琉球の風」という大河ドラマで観光客が大勢きて、
中を踏み荒らしてしまったのをきっかけに入れなくなったそうです。

入り口に遺族の人達が書いた、ちいさな板がありました。



$param~風のように~





     「私たち遺族の気持ちを考えて下さい。
      
      ここはわたしたちの死んでいった家族の墓でもあるのです」





$param~風のように~


親族すべてが亡くなっている人も多く、
正確な名すらわからない・・・呼び名で刻まれている人も。



$param~風のように~


『平和の礎』

子どもらに二度と同じ思いをさせたくはない。




$param~風のように~


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明日上映会ですビックリマーク


新聞各紙に掲載されましたクラッカー


みなさまぜひ!お越しくださいアップ



クリックで大きくご覧いただけますm(_ _ )m

$みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕


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「ゆんたんざ未来世
   ~知花昌一・沖縄読谷平和学」



日にち:2010年5月16日(日)
場所:エルパーク仙台ギャラリーホール(三越(旧141ビル)6F)
チケット:
 前売・予約 1000円 大学生700円  高校生500円
 当日     1300円  大学生1000円  高校生700円
 (中学生以下無料、60歳以上当日1000円)
プレイガイド:藤崎、三越、エスパル、火星の庭

1回目上映 10:00&監督トーク① 11:40(30分位)
スペシャル上映 12:30(67分)
 「ぬちどぅ魂の声 韓国・沖縄・日出生台」
 韓国梅香里(めひゃんに)、沖縄辺野古、大分日出生台(ひじゅうだい)で、
 在外米軍をめぐり、命を守るために声をあげ続ける人たちの魂の記録
2回目上映 13:50&監督トーク② 15:30(30分位)
(チケットがあればどの回でも自由にご覧いただけます)


主催:みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会
協力:「テロにも戦争にもNOを!」の会、
カトリック正義と平和仙台協議会
後援:仙台市市民文化事業団
予約と問合せ:℡ 090-3145-1099(斎藤) 
Mail: miyagi_humandocu@yahoo.co.jp


福岡教育大学の学生たち(日、韓、中、ベトナム、豪)
10数人のスタディツアーで、チビチリガマの語り部・知花昌一さんが
読谷村の「チビチリガマ」「シムクガマ」
「恨(ハン)の碑(作者:金城実氏)」をガイドし、
その後、学生たちが語り合いをしているところを映したもの。
若者が、戦争の加害性について感じ、それぞれの国の立場も感じつつ、
文化の違いを尊重し未来を共有していこうとする明るさが描かれている。
監督が現在製作中のシリーズ
「ゆんたんざ未来世~恨を解いて、浄土に生きる」の第1弾にあたる。
(監督 西山正啓、2009年、94分)


●『沖縄スタディツアー“愉快なうちな~んちゅ”と出会う旅』
亜熱帯の美しい海、ちゃんぷる~異文化体験はもちろんのこと、
沖縄に集中する米軍基地、新しい海上基地建設の反対闘争が
粘り強くつづけられている名護市辺野古、
沖縄戦で米軍が最初に上陸した読谷村。
否応なくみえてくる沖縄の光と陰。
そのさまざまな現場に立ち、そこで暮らす人々から話を聞く。


●知花昌一(ちばな しょういち)
 1948年読谷村生まれ。1986年、彫刻家・金城実さんの指導による
「チビチリガマ(集団自決)世代を結ぶ平和の像」
 建立委員会事務局長として尽力。
 翌年秋、沖縄海邦国体ソフトボール競技開始式で「日の丸」を焼却。
 95年楚辺通信所、通称“象のオリ”内にある軍用地の再契約を拒否。
 全国的な支援を受け基地奪還闘争の先頭に立った。
 以来10年に及ぶ粘り強い闘いを経て、施設撤去・全面返還をかちとる。
 98年読谷村議会議員に当選、三期目の今日に至る。
 著書に「焼きすてられた日の丸」(新泉社)
 「燃える沖縄・揺らぐ安保」(社会批評社)がある。

●西山正啓(にしやま まさひろ)
 1948年山口県生まれ。86年から沖縄読谷村に滞在して
 「チビチリガマ世代を結ぶ平和の像」製作、強制集団死遺族の証言、
 読谷高校の卒業式で繰り広げられた「日の丸」強制に抵抗する
 高校生たちの行動を映画「ゆんたんざ沖縄」に記録した。
 2000年には「未来世を生きる~沖縄戦とチビチリガマ」を発表。
 代表作に「しがらきから吹いてくる風」「梅香里」
 「ぬちどぅ魂の声」「朋の時間~母たちの季節」
 「米軍再編・岩国の選択」「消えた鎮守の森」
 「貧者の一灯」シリーズ三部作など。



















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久しぶりの更新ですあせるMHD企画上映ですビックリマーク

ぜひビックリマークお知り合いにも紹介してください。
みなさまのご来場をお待ちしています音譜音譜音譜


「ゆんたんざ未来世
   ~知花昌一・沖縄読谷平和学」



日にち:2010年5月16日(日)
場所:エルパーク仙台ギャラリーホール(三越(旧141ビル)6F)
チケット:
 前売・予約 1000円 大学生700円  高校生500円
 当日     1300円  大学生1000円  高校生700円
 (中学生以下無料、60歳以上当日1000円)
プレイガイド:藤崎、三越、エスパル、火星の庭

1回目上映 10:00&監督トーク① 11:40(30分位)
スペシャル上映 12:30(67分)
 「ぬちどぅ魂の声 韓国・沖縄・日出生台」
 韓国梅香里(めひゃんに)、沖縄辺野古、大分日出生台(ひじゅうだい)で、
 在外米軍をめぐり、命を守るために声をあげ続ける人たちの魂の記録
2回目上映 13:50&監督トーク② 15:30(30分位)
(チケットがあればどの回でも自由にご覧いただけます)


主催:みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会
協力:「テロにも戦争にもNOを!」の会、
カトリック正義と平和仙台協議会
後援:仙台市市民文化事業団
予約と問合せ:℡ 090-3145-1099(斎藤) 
Mail: miyagi_humandocu@yahoo.co.jp


福岡教育大学の学生たち(日、韓、中、ベトナム、豪)
10数人のスタディツアーで、チビチリガマの語り部・知花昌一さんが
読谷村の「チビチリガマ」「シムクガマ」
「恨(ハン)の碑(作者:金城実氏)」をガイドし、
その後、学生たちが語り合いをしているところを映したもの。
若者が、戦争の加害性について感じ、それぞれの国の立場も感じつつ、
文化の違いを尊重し未来を共有していこうとする明るさが描かれている。
監督が現在製作中のシリーズ
「ゆんたんざ未来世~恨を解いて、浄土に生きる」の第1弾にあたる。
(監督 西山正啓、2009年、94分)


●『沖縄スタディツアー“愉快なうちな~んちゅ”と出会う旅』
亜熱帯の美しい海、ちゃんぷる~異文化体験はもちろんのこと、
沖縄に集中する米軍基地、新しい海上基地建設の反対闘争が
粘り強くつづけられている名護市辺野古、
沖縄戦で米軍が最初に上陸した読谷村。
否応なくみえてくる沖縄の光と陰。
そのさまざまな現場に立ち、そこで暮らす人々から話を聞く。


●知花昌一(ちばな しょういち)
 1948年読谷村生まれ。1986年、彫刻家・金城実さんの指導による
「チビチリガマ(集団自決)世代を結ぶ平和の像」
 建立委員会事務局長として尽力。
 翌年秋、沖縄海邦国体ソフトボール競技開始式で「日の丸」を焼却。
 95年楚辺通信所、通称“象のオリ”内にある軍用地の再契約を拒否。
 全国的な支援を受け基地奪還闘争の先頭に立った。
 以来10年に及ぶ粘り強い闘いを経て、施設撤去・全面返還をかちとる。
 98年読谷村議会議員に当選、三期目の今日に至る。
 著書に「焼きすてられた日の丸」(新泉社)
 「燃える沖縄・揺らぐ安保」(社会批評社)がある。

●西山正啓(にしやま まさひろ)
 1948年山口県生まれ。86年から沖縄読谷村に滞在して
 「チビチリガマ世代を結ぶ平和の像」製作、強制集団死遺族の証言、
 読谷高校の卒業式で繰り広げられた「日の丸」強制に抵抗する
 高校生たちの行動を映画「ゆんたんざ沖縄」に記録した。
 2000年には「未来世を生きる~沖縄戦とチビチリガマ」を発表。
 代表作に「しがらきから吹いてくる風」「梅香里」
 「ぬちどぅ魂の声」「朋の時間~母たちの季節」
 「米軍再編・岩国の選択」「消えた鎮守の森」
 「貧者の一灯」シリーズ三部作など。


$みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕


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上映会報告

テーマ:
大変遅くなりましたが、9月13日に開催しました『水没の前に』無事終了いたしました。

115名と大勢の方に来ていただくことができました。ありがとうございました。

$みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕
                 会場のメディアテーク


当日は、仙台に何万人が集まる大イベント「定禅寺ジャズフェス」が行われていて、こんな日にやるなんて無謀だぁ~~~の声の中、大健闘だったと思います。

$みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕
            1階では演奏に人だかりが!こっちにも来てぇ~(笑)


今までのように、知人などを通してチケットを買っていただくという他に、
今回はチラシを見てプレイガイドで前売りを買っていただいた方も多くみられました。山ドキュの大賞映画ということや、純粋にドキュメンタリーが好きというかたが来ていただけたのかなと。


$みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕


会場内の様子
$みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕



これからも、いいドキュメンタリーを上映していきます。
みなさま応援してくださいラブラブ


最後に。。。スタッフ初登場~~~(笑) 打ち上げの様子です
$みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕





ホームレスの自立支援

ホームレスが売る雑誌

1冊300円

その売り上げのうちの160円が販売者の利益になります。


みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕


ビックイシュー日本版HP

毎回、読みごたえがあります。

300円は安い!

何処で売ってるの???

HPで各地の販売所がわかります。

最新号のThe Big Issueの特集は
『日本、なし崩し開国の悲惨-外国人労働者のいま-』です。

 また、特集記事の他に 『精神』の想田監督のインタヴュ
ーが3ページに渡って載っています。
イギリスのライター、イアン・プリーストーリーさんが
想田監督のニューヨークの自宅でインタヴューしたそうです。
主に『精神』の話ですが、最初に『選挙』の話もちょっとあります。
やはり、日本では普通でも、海外の人が見るとかなり変に見えるようです。

『精神』は8月29日から仙台チネ・ラヴィータで上映してます。
http://forum-movie.net/sendai/timetable.html


【仙台での販売所】
仙台では、ビッグイシューは、ハピナ名掛丁入口(丸善の向
かい)でわりと確実に買えます。ぜひ、お買い求めください!

その他販売所:サンモール一番町マクドナルド付近、一番町入
口141ビル前、マーブルロードおおまち入口付近







8月8,9日に上映しました『嗚呼、満蒙開拓団』
ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました!

初日は。。。

午前の部は100名を軽くこえ、当日来場者含めて130名くらい
午後も100名を越えてしまい、残念ながら入場できない人もちらほら。
という状況で・・・

結局、二日間で総観客数約450名!!の大盛況で終了いたしました。

残留孤児のトーク、展示、孤児の作品、貴重な当時の資料など、
どれも熱心に聴いて、観ている人が多かったです。

あいがとうございます。

尚、21日まで仙台フォーラムで上映中です。
見逃した方ぜひ!足を運んでください。

仙台フォーラムHP 


仙台で六ヶ所村核再処理工場の本格稼動を止めたい!と活動している、
「わかめの会」(三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会)
の上映企画です。わかめの会HP

核再処理工場って?・・・六ヶ所再処理工場反対のパンフレットなど

『ぶんぶん通信No.1』

みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕


日時:2009年7月24日(金)
 開会  19:20
 上映  19:30~20:40(70分)
 茶話会 20:50~21:45くらい

会場:仙台市市民活動サポートセンター第5研修室
参加費:500円
申込:予約は必要ないですが、メールなどで事前にご連絡いただくとありがたいです

hag07314@nifty.ne.jp  (たてわき)


*「ぶんぶん通信№1」について
鎌仲ひとみ監督が、「六ヶ所村ラプソディー」につづき取り組んでいる
長編ドキュメンタリー映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(仮題)の
制作途中の報告を兼ねたビデオレター。
おもに、山口県上関に新たに作られようとしている
「上関原発」の現場祝島と、原発のない国つくりをめざすスウェ―デンが舞台。
イラク、六ヶ所、につづく放射能とエネルギーをめぐる旅の行方を、
私たちも追っていきましょう。




『ミツバチの羽音と地球の回転』オフィシャルサイト より
http://888earth.net/index.html

前作、「六ヶ所村ラプソディー」では
原子力産業の最前線で生きる六ヶ所村の人々を取材しました。

どのようなエネルギーを選択するのか、今、私たちは問われています。
地球温暖化という国境を越えた環境破壊が進む時代に生きる私たちは、
私たち自身の生活が環境破壊につながるというジレンマに直面しています。

このジレンマを解く道はないのか、
とこれから作る作品で改めて問いかけたいのです。
構造的な環境破壊を根本から見直し、新しいエネルギーの作り方、
使い方を探りながら社会のシステムそのものをシフトしていかなければ
未来がないことを多くの人が理解し始めています。

ではどのようなエネルギーに、社会に、
どうやってシフトしていけばいいのでしょうか?

私はそのヒントがスウェーデンにあるのではないか、と注目してみました。
スウェーデンは脱原発を国民投票で決め、
2020年までに石油にも依存しない社会づくりをめざしています。

実はエネルギーをシフトする背景には民主主義や情報の透明性、
そして人権意識の高さがあることが見えてきました。
スウェーデンはCO2を削減しながらゆるやかながらも経済成長を続け、
質の高い福祉を実現しています。

日本とスウェーデンの違いはいったいどこにあるのでしょうか?
目下、山口県上関町で新たな原子力発電所の建設計画が進められています。

この原発は瀬戸内海の入り口にある美しい湾を埋め立てて建設されます。
この原発予定地の真向かいに位置する
祝島の人々は建設に26年間、反対してきました。

しかし、島民の思いとはうらはらに計画は進んでいます。
埋め立て予定地、田ノ浦は海底から淡水が湧く多様な生物の楽園です。
祝島の漁師にとっても最高の漁場です。

祝島の人々の暮らしが持続可能でなければ、
私たち自身もまた、持続可能ではありません。

「持続可能」という言葉は実に多様な意味を含んでいます。
その中でも私が最も大切だと考えるのは
自然の法則に逆らわないということです。

今回の作品で表現し、伝えたいと思っているのは
普段私たちが見過ごしている自然循環の大きな力です。
それを敵にするのではなく、共に生きるという感覚です。

実は、私たちの先人たちがそうやって生きて、
1000年も2000年も文化や地域を持続させてきたのです。
その生き方を再発見し、現代のテクノロジーと共に
生かしてゆくという課題があります。

それが、私たちの持続可能で安心できる
未来のイメージとなるのではないか、という予感がしています。
一方で絶望的とも思える現実を直視しながら、
もう一方で今、存在する可能性と希望を、
それがたとえどんなに小さくともあきらめない、
そんな眼差しを持ってこの映画を制作したいと望んでいます。

この映画は旅するカメラの記録です。
まったくかけ離れた場所で生きる人間の営みを
一本の映画にすることで私たちがこれからどうしたらいいのか、
見えてくるのではないかと期待しています。

社会をシフトする人間のエネルギーや
ネットワークが生れるためのメディアになりたいと思っています。





『ブラジルから来たおじいちゃん』

日本人移民とデカセギのブラジル人。
国環を越えて生きる人々の真実に迫るドキュメンタリー!

2009年7月18日(土)18時~(Open 17:30)
  チケット : 1コーヒと手作りブラジルお菓子付き
     当日¥3000(小。中学生¥2500)

     前売り¥2500 (小。中学生¥2000)

場所:坐カフェ(ざかふぇ)HPはコチラ
仙台市青葉区大町1-3-7横山ビル1階
Tel:  022 266-4632

前売りチケットのご予約
valeriaharue@yahoo.co.jp


映画公式サイト
みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会〔MHD〕


(映画の内容)
不況まっただ中の日本から、出稼ぎのつもりで単身ブラジルに渡って
73年。紺野堅一さんは言葉もわからない土地で、10回も職業を変え
、破産の憂き目にもあった。だが、諦めずに努力した甲斐あって、今で
はサンパウロで悠々自適の暮らしをしている。

しかし、紺野さんは家にじっとしているご隠居さんではない。彼は毎年、
日本にやってくる。それは日本にデカセギに来ているブラジル人たちを
訪ねるためだ。

日本在住のブラジル人の数は現在31万人を超え、増加と滞在長期化
傾向にある。彼らの姿が、出稼ぎのはずがブラジルに定住するはめに
なった自身の体験と重なる。
彼らの将来はいったいどうなるのか。子供たちの教育の現状はどうか。
若い世代の仕事の苦労話に耳を傾け、子供たちに勉強の様子を尋ね
る。先生たちと懇談するため学校へも出かけていく。

この旅は彼自身の人生を振り返る旅でもあった。「大日本帝国臣民」と
して、それともブラジル人として人生を終わるのか。
レイルパス片手に新幹線、ローカル線、バスと乗り継ぎ、自分の足で歩
きながら考える。

うんと前からグローバルに生きてきたおじいちゃんのくれるアドバイスは
?また、旅の末に、彼のたどり着いたアイデンティティとは?
そして、彼がはるかに見据える未来とは

世界15ヶ国、国内約350ヵ所、延べ4万人が見ている映画  

「4分の1の奇跡~本当のことだから~」 

の追加上映のお知らせです。「志立 生きるちからスクール」さんから転載させていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7月12日に開催されました

「4分の1の奇跡 ~本当のことだから~」自主上映会には、

多数の方に参加いただき、素敵な映画を見ていただきました。



多くの方に喜んでいただけたことにとても感謝しています。

皆さんから、

「たくさんの方に知ってほしい」

「家族、友人にも見てほしい」

「第2弾、第3弾も見たい」

との声をたくさんいただきました。


そこで、取り急ぎ、「4分の1の奇跡」を多くの方に見てもらうために、

7月16日に追加上映会を開催することにしました。



日時:7月16日(木)19:15~21:15(19:00受付)

場所:戦災復興記念館 4階研修室

仙台市青葉区大町2-12-1

参加費:大人1,500円、高校生以下500円

お申込みは、


info@ikichika.com
まで、氏名、参加人数、連絡先をお知らせください。

たくさんの方に見ていただけると嬉しいです。

事務局 
椎木秀行

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

入り江監督のメッセージなどの記事はコチラをどうぞ↓
http://ameblo.jp/ikichika/entry-10292761410.html