鳩山由紀夫首相は5日午前、連合の古賀伸明会長との「政府・連合トップ会談」を首相官邸で行った。古賀氏は民主党のマニフェスト(政権公約)について「大胆に見直すところは見直して、もっと国民を巻き込み議論することが本当に民主党らしい政権のあり方ではないか」と提起し、夏の参院選へ向け月内に政府・民主党・連合の3者による意見交換の場を設けるよう求めた。これに対し、同席した菅直人副総理兼財務相らがタウンミーティング開催など参院選マニフェストの策定手順を説明した。

 首相と連合会長との会談は自公政権時代も「政労会見」の名称で行われていたが、連合の支持を受けた民主党の政権獲得後、「トップ会談」に拡充され、昨年12月以来2回目。首相はあいさつで「なかなか国民のご支持(を得るの)が難しい状況だが、正念場に改革の時計の針を逆行させるわけにはいかない。参院選を含めてご指導をいただきたい」と協力を求めた。【横田愛】

【関連ニュース】
鳩山首相:戸別補償、コメ以外でも リアル鳩カフェで
鳩山首相:小沢幹事長、稲盛氏と会食 政権運営など協議か
普天間移設:交渉で実務者チーム 首相が設置指示
鳩山首相:参院選「2人当選に全力」
普天間:「必ず成果を上げる」強調も具体性欠く 鳩山首相

<虐待>容疑の行司逮捕…3歳長男ける 妻が被害届(毎日新聞)
改正介護保険法施行法が成立(医療介護CBニュース)
「私が立て直すという気持ちで」トヨタなど入社式(読売新聞)
普天間、「腹案」で調整開始=鳩山首相(時事通信)
学習塾小6刺殺、塾に9900万円の賠償命令(読売新聞)
AD