御苑のベンゴシ 森川文人のブログ

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 自分たちが集まれば何かができる、という大衆的な力の覚醒に私たちは急速に目覚めつつあると思います。
 国会前の人々のエネルギー、発想の豊かさ、動きの自由さ、何よりも皆でという安心感に裏付けられた「力の自覚」。

 この自分の大衆としての自覚・経験を大事にしたいと思います。
 
 さて、では「大事にする」にはどうしたらいいか?

 それぞれが、このデモ的経験を、自分の場所に持ち帰る、とうことです。
 持ち帰るって?どうするの?職場でデモを?学校でデモを?じゃあ、あんたは弁護士会でデモを?

 ストレートに言えば、そういうことで、それぞれの日常の場所で、闘うべき支配構造と闘う、ということです。
 例えば、サラリーマンや労働者は、使用者が横暴なら労働組合作って団体交渉やストライキで闘えばいい、大学生は、(ビラまき、ビラはり、宿泊等の)キャンパスの自由を獲得すべくビラやデモの自由を大学当局と闘えばいい、そして、弁護士なら政権に翼賛する日弁連執行部を弾劾し、それを自分たちで執行部を作るべく闘えばいいのだと思います。

 簡単なことではないですよね。言うは易し、行うは難し。けれども、ただただ、国会前や路上で闘うだけでは足りないのでは?と思います。

 今の社会の構造は、それぞれの現場での支配構造にがっちり掴まれており、そこが変わらなければ何も変わらないからです。
 例えば、警察官らが上司の命令に従い国会の警備にあたるように、三菱重工の労働者は職務として武器を製作・輸出し、鉄道労働者は黙々とそれを輸送し、郵政労働者は、契約書の通信等を可能にするわけです。

 そして、弁護士は・・・法律だけ、手続きだけ遵守していれば単に支配の構造に組み込まれるだけ。いわゆる法匪、法律屋になってしまいます。

 実際、ここ15年、激増による弁護士つぶしの「司法改革」を迎合した結果、盗聴拡大法案に翼賛し、改憲と徹底的に闘わず、全体として弁護士自治が危機に陥しいれられています。

 なので、私は今回のデモの経験と力を自分の職場である弁護士会に持ち帰り、99%の民衆と共にある弁護士会を復活させるべく弁護士会再建を仲間と共に目指します。弁護士自治は権力と闘うためにあるのです。

 みなさん、それぞれの職場で、「どこかで戦争する資本に連なる自分の目の前の支配」と闘いを共に始めましょう。
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