2005-05-04 07:46:56

長柄武器(東洋編)

テーマ:武器のお話

中国のものが種別も多くって色々あるみたいだね。

三国志の武将も矛を使ってる人が多いしね。

 

槍も「器術の王」って言われてるくらい武器としての地位は高いみたい。

 

日本でも

「一番槍」なんて言い回しをするくらい戦場では槍が主役だったんだって。

有名な槍が残ってないのも戦場で使い潰されたからみたいだし。

歩兵同士、長い槍で叩きあったんだって。


薙刀も僧兵とか女性用の武器って事になってるけど強力な武器だし。

やや変り種になるのは長巻かな?

これは刀と薙刀の間を取ったようなものなんだ。

戦場での工夫だったのかも。

 

長柄武器はどっちかと言うと形状が安定しなかったみたいで。

色々な形があるし、それに沿った槍術の型もあったみたい。

流派によって穂先の形や長さがばらばらだったんだって。


でも戦場だと有用だけど、平時には邪魔だったんだ。

基本的に街道や屋内で長い武器を持ち歩いたり振り回すのはあんまりお奨めできないからね。

 

単純に重いし、危ないし、日本家屋の間口じゃ出し入れも一苦労だしね。

そんなこんなで江戸時代くらいからは徐々に廃れていったみたい。

無くなったわけじゃないんだけどね。

幕末辺りでも槍の使手は居たからね。


もしファンタジーTRPGで槍を使うキャラクターをやる時は、

強力で、目立つ武器を見せびらかしているんだっていう事を忘れないようにした方が良いかな?

危ないからって人が寄ってこないかもしれないから。


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2005-05-01 10:19:06

長柄武器(西洋編)

テーマ:武器のお話

今回のお話は長柄武器って呼ばれているものについてだよ。

 

ランスとかスピア、ジャベリン、ハルバートとかって呼ばれている武器たちのことね。

 

戦場の主役が騎馬だった時に、結構重宝した武器なんだ。

騎士は馬の分だけ射程が長い武器を用意しないといけないし、歩兵も騎士に自分の武器を届けなきゃいけない。

 

といった理由で柄の長い武器が重用されたんじゃないかな?

 

それ以上に出来るだけ遠くから、っていうのは戦場の基本だからね。

 

まずはランス。

これはまんま馬上槍かな?

突く事に特化した槍なんだよ。

 

長い円錐形に短めの柄が付いてるものが有名かな?

馬の突進力を活かしてそのまま突き込むためのものなんだ。

だから片手で保持できるようにバランスも工夫されているみたい。

馬から下りたらちょっと使いにくくなるかも。

 

  

ジャベリンは投擲槍だね。

投槍って書くとなんか別物になっちゃうから投擲槍って呼んでおくね。

これはまんま投げて使うための槍なんだよ。

刺さったら抜けないようにって工夫をされたものもあるみたい。

飛距離を伸ばす為の補助具なんかもあるんだよ。

これはどっちかというと狩猟用からの発展かな?

弓や弩に取って代わられた感じもするね。

どっちかというと使い捨てになっちゃうかな?

 

スピアは日本人が槍って聞いて普通に想像するスタンダートなものなんだ。

とりあえずは突いて突いて突きまくる使い方で良いと思うよ。

熟練すれば石突を使ったり相手の武器をからめ取ったりなんて複雑な使い方も出来るようになるよ。

このスピアの一種にパルチザンっていう三叉の槍があったりするんだけど。

語源はフランスの一地方の名前なんだって。

農民一揆の時に使ったフォークが原型だって言われてるんだ。

 

パイクはものすごく長い槍なんだ。

大体5~7mくらいだから持ち運びもひと苦労。

使い方は陣形を組んだ状態で構えるだけ。

後は騎馬兵が勝手に穂先に向かって突っ込んで来てくれるからお手軽だよ。

失敗したら馬に踏み荒らされるから気を付けてね。

 

ハルバートは、多目的槍、って感じかな?

突くだけじゃなくて斬ったり引っ掛けたり出来る十得ナイフみたいな感じかな。

これはかなり慣れないと使いこなせないから熟練者向けの武器なんだよ。

似たような武器にビルっていうのものもあるんだ。

 

他にはポールアックスとかポールハンマーっていうのもあるかな。

それぞれが斧と金槌に長い柄を付けたものって考えたら良いかな?

 

グレイブは刃の部分が切っ先のある鉈のようになっているものなんだ。

関羽あたりが使ってたものがイメージとしては近いかな?

 

もし貴方が戦士として、こんな武器を持っていたとすれば、使いどころはきちんと見極めた方が良いとおもうよ。

時代背景とかも武器に反映されるからね。

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2005-04-25 07:24:21

弓あれこれ。

テーマ:武器のお話

戦争だと剣よりも良く使われた弓。

 

TRPGだとどうなのかな?

 

まず、弓にも色々あって、お国柄とか歴史とかが色濃く出てくるんだ。

 

元々は狩りに使ってたんだけど、狩用の弓はどちらかと言うと安上がりに出来ているんだ。

狩人の手作りだったりもしたからね。

 

西洋だと、弩も良く使われたから、弩との差別化がなされていたみたいだね。

 

東洋は、有名どころはモンゴルの騎馬兵が使っていた弓かな?

馬に乗ったまま振り回せるように小さめだけど威力が高かったんだって。

 

日本の弓は結構独特で、

あの不ぞろいな形は、弓に丁度良い材料が無かったから、今ある材料で長射程と高威力を出すために考えられたんだって。

 

ものによっては5人がかりでないと弦を張れないものもあったとか。

 

本来は剛力を持って始めて扱える戦場の花だったんだ。

 

戦場では頼りになるそんな弓。 

でもTRPGだとサブウェポンになっている事が多いんだ。

遠くから射掛けることが卑怯だと思うのか。

準備に時間がかかるからとっさの時には使えないからか。

これ見よがしに弓を持ち歩いたら捕まる事があるからか。

 

まあ、色々理由はあると思うよ。

冒険を続けている世界によって、弓が持っている意味って変わるから。

 

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2005-04-24 13:57:37

KATANA

テーマ:武器のお話

いわゆる日本刀。って呼ばれているものは、今でも美術品としての価値が高くって、値段が付けられないようなものもあるんだけど。

 

と言うわけで今日はちょっぴりだけ日本刀のお話。

詳しい話をすると長くなりすぎるからちょっとだけね。

 

日本刀の発祥は大体奈良時代から平安時代にかけてなんだって。

今の形になったのは大体平安時代くらいだって言われてるね。

馬に乗ったまま使える様にって工夫とかも盛り込んで、反りのある片刃、っていう日本刀の形になったとか。

 

この頃は太刀とか言われてたんだ。

反りが柄に近いところにあって、拵えも結構華美だったんだ。

貴族のモノだって言う意味があったのかな?

 

そして、時代が下がって戦国時代。

このときに刀は少し短くなったみたい。 

ものすごく長いものもあるにはあったんだけどね。

拵えもどっちかと言うとシンプルになったみたい。

使いやすさを優先したのかも。

「打ち刀」って言われている、世間一般に知られている日本刀の形が決まった頃。

って言えるのかな?

 

さらに時代が降りてきて江戸時代に入ると。

戦争は無くなったんだけど、多くの武家の子弟が兵法の保存に努めたころなんだ。

浪人が士官のために剣術を習ったり自分の流派を立ち上げたりした頃でもあるんだよ。

  

そして竹刀剣術が一般的になってきた頃でもあるんだ。

この時代だと、刀で切りあう機会が全くといって良いほどなくなっちゃうんだ。

 

だから「剣禅一如」といった思想も流行ったみたい。

武士が最も必要とされなかった時代で、まただからこそ「武士道」という規範が最も発展した時代でもあるんだよ。

 

そして幕末。

実は日本の歴史の中で、この時代が一番日本刀での斬り合いが多かった時代なんだ。

維新志士、倒幕派、佐幕派、新撰組や坂本竜馬の時代だね。

この頃は黒船ショックがまだみんなの心の中に確かに残っていて。

たくさんの人がそれに振り回されたみたいだね。

で、この頃は、刀もたくさん作られたんだけど。

贋物が一杯出回った時期でもあるんだよ。

需要に供給が追いつかなかったみたい。

数が限られた古刀をこぞって買いたがったんだから当然だよね。

 

そしてこういった時代を描いた物語で良くあるのが、「襲い来る敵をばっさばっさと切り捨てて・・・」

って描写。

時代劇とかで良くあるよね?

でも本当にできたのかな?

 

歴史的な話をすると。 

実際の合戦での主役は弓と槍、そして火縄銃だったんだって。

 

合戦での日本刀の主な役割は「首級を取る」、つまり首を落とすためのものだった。っていうのが一般的な見解みたい。

 

でもこっちも本当なのかな?

 

確かに現代では、巻き藁を3本も斬れば日本刀は使い物にならなくなる。

合戦を描いた絵巻でも、刀を何本も持ち歩いている武士の姿が描かれているし、足利義輝のように名刀と呼ばれた刀を何本も用意して敵に当たった例もあるからね。

 

血脂が切れ味を落とすこともあったから、何人も切り捨てる事なんか出来なかった・・・・・って言われているんだけど。

 

 

本当にそうなのかな?

 

名刀と名人の腕が組み合ったとき、本当に現代の実験どおりの結果しか出なかったのかな?

本当に刀は精神的な意味しかなかったのか? 

剣豪と呼ばれた人々の逸話は、何処までが本当なのか?

 

 

TRPGで侍や志士、浪人をやるときにはこの辺りに突っ込んでプレイするのも面白いかもねw

答えは貴方が作ったキャラクターが知っていると思うから(^^)

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2005-04-18 09:45:17

武器の補足(その2)東洋打撃武器

テーマ:武器のお話

 

たくさんあるからかいつまんで有名どころをいくつか紹介するに止めておくね。

 

中国での有名どころは棍とヌンチャク、三節棍辺りかな?

 

ヌンチャクはブルース・リーが使ってたからすごい有名だね。

棍は流派によって様々な長さ、太さのものがあるんだけど、大体物干し竿みたいな長細い棒、で良いかな?

 

大体の中国武術だと、「器術(武器を使った武術)は棍から始めた方が良い」って言われている初心者用の武器なんだって。

ある程度長さがあるから遠い間合いから攻撃できるし軽く、自分が傷つく可能性も低いから・・・かな?

 

三節棍も香港映画じゃ結構有名な武器だね。

これは棒を三つ繋いだヌンチャクって考えたらわかりやすいかな?

ヌンチャクよりも長いんだけどね。

 

相手の武器をからめ取ったり、防御にも攻撃にも使い勝手が良いんだって。

 

もっと節が多いものもあるけど、それこそ九節棍とかも在るんだけどとりあえずは基本はこれかな?

 

 

「椅子」も立派な武器だったりするから範囲が広すぎて・・・この辺はまた別記事で書くね(^^;

 

 

で、中国以外の東洋打撃武器なんだけど。

意外なところは釈杖なんかも元々は武器兼用だったって話は聞いたことがあるんだけど・・・ホントかな?

 

フィリピンの「カリ」って武術は、剣と同じくらいの長さの棒を使った武器術なんだ。

変化に富んだ棒術で、流派も多いんだって。

 

トンファーは今だと琉球空手で伝わっているものが一番ポピュラーかな?

 

そして日本だと。

 

棒術って言い方もするけど「杖術」って言う人も多いんだ。

術としては「カリ」と少し似てるかも知れないかな?

詳しい人が聞いたら怒られるかな(^^;

「神道夢想流」って門派が一番有名かな?

 

長さ四尺二寸一分、直径八分の樫の棒を使う武術なんだ。

 

この神道夢想流の創始者「無双権之助」って人なんだけど、

宮本武蔵と引き分けたんだって。

 

一勝一敗だったとか。

 

それで、この神道夢想流の教えにこんなのがあるんだ。

 

「突けば槍 払えば薙刀 持たば太刀 杖はかくにも 外れざりけり」

 

 ものすごく噛み砕いた言い方すると

「どんな武器の間合いでだって戦えるんだよ。」

って意味みたい。

 

刃物じゃないから持ち手の位置を気にせず、何処を持ってでも振れるし、両端どっちで打ってもOK。

っていう万能武器って言いたかったのかな?

 

これも技量があってこそなんだけどね。

 

 一見何の変哲も無いただの棒で刀や槍と渡り合うための「術」がある。

 

 

奥が深いよねぇ

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2005-04-18 08:35:34

武器の補足(その1)西洋打撃武器

テーマ:武器のお話

さっきの記事じゃ剣を中心に書いたから、他の武器の説明がちょっと足りないかな?

 

とりあえずは打撃武器に関して触れておくね。

 

フレイルとかメイス、モーニングスターって言われている武器がこの辺りに入るんだ。

 

もっと色々あるんだけどとりあえずはこれに絞ってお話してみるね。

 

中世ヨーロッパの聖職者、つまり神父さんだね。

彼らも武器を取って戦っていたんだ。

宗教騎士団って言ったっけかな?

映画とかで十字架マークをあしらった装備に身を固めている人達・・・で良いかな?

でも教義で刃物を使えなかったんだ。

「血を流すこと」が禁忌なんだって。

それで剣の代わりにフレイルやメイスといった打撃武器を持って、斬らずに戦ったんだ。

・・・詭弁だよねこうやって教義を解釈することで禁忌とかを回避したんだって。

 

メイスは棒の先に重りを付けたもので、フレイルは重りと棒を鎖で繋いだものなんだ。

 

メイスのほうは儀礼杖とかに発展・・・と言うか、装飾がどんどん華美になって行って実用的じゃなくなってきたんだ。

高い宝石とか貴金属も使い出したからね。

 

フレイルは・・・・・さすがに威力が高すぎるのかそれともフォルムに凝れなかったのか、あんまり凝ったデザインのものは無いみたい。 

探せばあるのかも知れないけど僕は見たこと無いから。

 

フレイルの一種がモーニングスターなんだ。

明けの明星・・・つまり金星だね。

なんか有名になっちゃって棘鉄球付きのフレイルの総称みたいになっちゃってるよね。

 

僕のプレイヤーは「こんぺいとう一号」とか「おはようマイマザー一番星くんグレート」とか言ってるけど・・・何それ?

 

他にも「グーテンターク(こんにちは)」とか「ホーリー・ウォーター・スプリンクラー(聖水スプリンクラー)」なんて名前のものもあったんだって。

 

・・・・・・でもさ・・・「血流しちゃいけない」からこの辺の武器もって殴ったら・・・・絶対血まみれになるよね?(汗

 

ちなみに、ヌンチャクとか鎖鎌もフレイルの一種って言う人もいるんだよ。

 

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2005-04-18 06:04:48

剣は?

テーマ:武器のお話

 

「剣と魔法」ファンタジーの定番なんだけど、TRPGだとどうなのかな?

 

中世ヨーロッパ世界での武器って言うのは、どっちかと言うと弓とか槍(ハルバートやポールアックスみたいな長柄武器)、フレイルとかメイスという打撃武器に弩(いしゆみ・ど:クロスボウの事)、攻城兵器とかがメインだったみたい。

剣よりも鎧の方が硬かったみたいだから、剣だと関節とかの鎧の継ぎ目を狙わないと上手く倒せなかったの。

それで鎧の上からブン殴ってもOKな打撃武器とか、鎧を貫通出来る弓・弩・槍とかの刺突効果のある武器が重宝されたみたい。

倒れた相手を鎧の上から刺せる短剣もあったからね。

 

実際に剣はあんまり使われていなかった、って言うのが実際の中世だったんじゃないか、って言われているんだ。

あくまで弓も弩も槍も使えなくなった後で使う預備武器。って意味合いが強かったみたい。

 

本当にそうだったのかは僕にははっきりした事は言えないんだけどね。

 

戦国時代の日本でも弓や槍、薙刀とか長巻って感じの長柄武器とか飛び道具が合戦でのメインだったって書いてる本は多いよ。

火縄銃が入ってからはそっちがメインになったって書いてる所も。

ともかくできるだけ遠くから切りかかれるものが重宝されたみたい。

実際銘のある著名な槍は殆ど戦場で使い潰されて現在は残っていないんだって。

こっちも預備武器の意味合いが強かったらしいんだけど、首級、つまり手柄のために首を切るのが一番の使い道だったんじゃないかってどっかに書いてたよ。

 

じゃあTRPGで剣とか刀を使うのは正しくないのか?

 

これもまた正しくは無いんだ。

中世ヨーロッパでもそれより少し時代が後になると、レイピアとかサーベルが台頭してきているし、日本だって江戸時代以降は刀がメインになってきているから。

 

中世ヨーロッパだと、戦争が減って来るに従って、重い甲冑や長柄武器とかはあんまり持たなくなったんだ。

それに弓や弩だって街中でぶら下げる訳にも行かないから、自然持てる武器は限られてくる。

相手が鎧を着ていないんだから鎧を貫く事が前提の武器ってのはあんまり必要じゃなくなったみたい。

あんまり長いと普段の生活の邪魔になるしね。

 

決闘では銃も使ってたみたいだけど、こっちは良く暴発して、先に撃った方が死んじゃう事も多かったんだって。

この時期にレフトハンドソートとかソードブレイカーって言われている利き腕と逆の手で持ってレイピアを払う防御用の短剣なんてのが発達したとかなんとか。

 

江戸時代の日本でも、江戸に居る武士の大半は地方の藩に仕えている武士だったから、長柄武器や飛び道具をおおっぴらに持ち歩けなかったみたい。

参勤交代の時も、火縄銃を持って良いのは伊達藩だけだった。って言われてるしね。

当時の関所で特に厳しく取り締まられた「入り鉄砲出女」ってのに良く出てると思う。

 

そんな訳で、江戸時代では持ち歩きやすく、幕府を脅かすだけの能力の無い刀のほうが重宝されていたんだ。

 

誤解が無いように補足しておくと、

刀が弱い武器というわけじゃ無いんだよ。

刀同士の戦いなら、ある程度は数の勝負になるし、飛び道具があると流れ弾で大将がぽっくり、何てこともありえるからね。

そんな不足の事態が起きにくいって事だと思うんだ。

 

そんな訳で、今現在戦渦とは無縁の地域では割合剣とか刀だけで渡り歩く騎士とか武士が多かったんだと思う。

 

そして平和な時代って武官に仕事が無い時代でもあったんだ。

戦争の真っ只中ならば荒々しく戦場を駆け巡り、多くの命を平らげる騎士だけど、平和な時代だと社会的規範に沿って、腕っ節よりも知能が必要になるんだ。

 

荒くれ者のままだといけないからって「騎士道」とか「武士道」が発達し、奨励されたんだって。

  

大体のTRPGは、物語が始まったときは戦争からは離れた所に居る事も多いから、剣や刀だけを持って旅をするのも充分にありえるんだ。

 

剣は目立たない。とまでは行かなくても「持ってても咎められない」程度の武器だって事かな?

 

身分にもよるけど、堂々と持っていても大丈夫な武器だったんだ。

 

剣術とかも、そういった時代に研鑽され、大きな変化を遂げたんだよ。

竹刀剣術で弱体化しちゃった。って言う人も居るけどね。

 

実際新撰組の隊士の多くが修めた「天然理心流」も竹刀や木刀だと弱かった。って話もあるからね。

 

時代時代で求められる武器も変わるんだ。ってお話。

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