ここしばらくはサミックマイスターへの道もひと段落して

セルダーの岡田ロビン翔子モデル(非公認)がメインに昇格しております。



いつ見ても素晴らしいエアーギターリストっぷりだなぁ。


どノーマル状態でのセルダーの印象は、なんとも安っぽいけどこの弱弱しさがある意味ストラトっぽいな、と。
安物ならではのツッコミどころはあれど、パッと見&パッと聴きは悪くないんじゃない?

一番の問題は、ナットがなんともお粗末な作りでペグを回すと時間差でチューニングがズレる、というところが致命的。

ペグ自体も回し心地が何とも気持ち悪くて思わず使わないサミックのものに交換したくらい(幾分マシだった)で、後にGOTOHのノーマルSG381を買って自力で装着。

中古で手に入れたものではあるけど、新品でもあんななのかな?

あと強いて言えばネックのコンディションがあんまり安心できない事。
どうも張る弦のゲージによってネックの「動き」が違う気がする・・・
ちなみにリペアショップでの診断はハイ起き気味ですって。


そんなセルダーの岡田ロビン翔子モデル(非公認)を例によってリペア屋さんに丸投げして参りました。


じゃん

せるだー1

変更点としては

・配線をベルデンの何ちゃらにオール交換
・スイッチ(OAK5way)・ポット・コンデンサ・ジャック交換
(ついでにコントロールを1vol1toneに)
・ピックアップをWildeUSAのL-280とL-290に交換


ピックアップ交換した結果としてノイズは減っているハズなのだが、そもそも家ではZOOMのHD8に直接突っ込んで、ZNR(ズーム・ノイズ・リダクション)かけてるんで自室の環境ではよく分からん!というのが正直なところ。

交換前もThreshold=15くらいで弾いていない状態でのノイズはピタっと消えてたし。

そもそもシングルコイル愛好者の端くれとしてはある程度ノイズは拾って当然という感覚なので、気になるようで気にならない問題ではある。

今度スタジオ入る時にデカい音量の時はどんなもんか見定めましょう。


音的には実にいい感触。

サミックに載せたKeystoneのキャラクターが気に入っていたのでその延長上というか、無駄にキンキンしたところが無く、特にフロントPUのスゥィ~~トな感じは最高。

リアのL-290はP-90的な味付けがされたブリッジにオススメなモデルで抵抗値もそれなりらしい(数値を聞いたけど失念)。

最初リペア屋さんのアンプ直のどクリーンな音出したときは「やっぱリアちょっと弱いかなー」と思ったんだけど、家で音出してみたら全く問題なし。

過剰な感じではなく適度にパワーアップされていて、トーンをちょいと絞れば中低音がより強調される上にその状態でもフロントはモコモコせずイイ~感じのバランスが得られた気がする。

せるだー2

個人的にコンデンサの森に迷い込みたくはないのでやたら拘って深入りする気は無かったのだが、今回はリペアマンさんの勧めで“エアロフィルム”という全く聞いた事のない得体の知れないブツを装着。

なかなか出回らないヴィンテージ物?らしいけど詳細は知らん。
値段も許せる範囲だったし、悪影響は一切感じなかったのでオーライ。

正直なところ、まずは標準的なものから始めて(当初はフツーにオレンジドロップをつける予定であった)、一旦基準点を作ってから交換した方が細かい違いが分かり易いんじゃなかろうかと思ったけど、別に頻繁に消耗して交換するもんじゃないから付けっ放しにしときゃいいか、っていう結論に。

今現在ギターリスト人生において最も「ノブを触りたい」時期なので、トーンにひとさじ加えても良いかな~という事でね。

コレで電装系は固まったので、残すは弦楽器の根本をどれだけファインチューン出来るかですな。

予定としては次に手を付けるならブリッジ総とっかえ+ナット交換。

最後にフレット交換まで行けばウルティメット・セルダーの完成である。


バイバイ!


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よーつべー

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今更かよ!って感じではありますが、

昨年6月9日に行われた

メタルセイバー!プロジェクト2012追加公演のライブ映像を

YouTubeにアップロードしてみました。


メタルセイバーF





女性不信のメタルセイバー





いやー2520円で買ったサミックと

ZOOMのG2&ベリンガーTO800をCLASSIC PROのシールドで繋いで

JC-120で鳴らしているとは思えないほど

素晴らしいサウンドだなぁ~(棒読み)


5月のライブではノーマルに近いサミック(2号機)でやったんですけど

この映像のとは比べ物にならないくらい

ショボ~い音で軽く絶望しました。

何故ツインギターでやる時に16号機を使わなかったんだ俺は・・・



まぁ一昨年に16号機とZOOM G1xでやった時は

さらに雑な音だったんですけどもね。



バイバイ!
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下取り価格1万円

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ふと思い出したので書いておこう。


あるとき、メタルセイバー!プロジェクトでドラムを叩いているナンディさん

「プロモDVD用にちょっとしたインスト曲を提供してくれないかぁーッ!」

と言われたので、録り貯めておいた素材を元に

ちょっとしたインストをでっち上げた事がありまして。

それがこちらね。




情熱と行動力の男ナンディさんのライフワークの一つである

プロトモスピーダプロジェクトによって

SUZUKI B-Kingをベースに、機甲創世記モスピーダの世界に存在したであろう

「アーマーサイクルが開発される前の変形機能未搭載プロトモデル」として

荒牧伸志氏の手でデザインされ、FUNNY’S CUSTOM SERVICEによって製作された

実走可能なプロトタイプのモスピーダの動画ですな。


様々なイベントに見参して話題となっているようなので

評判は既に全国津々浦々に轟いているとは思うけども、

まだご存じない方は是非チェックしていただきたいものです。

プロトモスピーダプロジェクト



そだ!



この曲はメタルセイバーにしては珍しく

サミックではなくてバッカスを使ってレコーディングされたのでありました。

グローバルシリーズのG-FORCE(LPBM)ね。

メタルセイバー Grand Prix-b1

いやー今思えば実に良いギターだった。

フィリピン製だけど作りも仕上げも良かったし。

メタルセイバー Grand Prix-b2


色は綺麗だったし。


メタルセイバー Grand Prix-b3


ネックの仕上げなんか感動したもん。


$メタルセイバー Grand Prix-b4


なにせ普段サミックしか見てないもんで。


$メタルセイバー Grand Prix


SSHだけどリアをタップ出来て実に使い勝手良かったなぁ。

このギターだから生まれたフレーズあったよなぁ。


今まで手にしたギターの中で最高の才能だったかもしれない。

クラブの資金難により1年ほどで放出してしまったけど、

実売3万円台というお手軽プライスを考えれば素晴らしいクオリティだった。。


そりゃあもうフィオレンティーナにおけるルイ・コスタか

ラツィオにおけるネスタかって位に惜しまれる移籍だった。


次に新品ギターを買う機会があったら

是非またバッカスを買いたい。




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餅 is 餅屋

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ちょっと前の話にはなりますが

性懲りも無くまたサミックに手を加えていたのを書いておこう。

$メタルセイバー Grand Prix-16号機<br />近影

リアのピックアップをシングルサイズのハムに替えました。


アコギのプリアンプとかエフェクターで見るARTEC製。

Duncan DesignedとかをOEMで作ってる韓国企業らしいんですが、

別に欲しいのはメーカー名じゃなくて特性なのでね。

ヘヴィなサウンドが手に入ったし、故障する気配も無いので満足です。


気になる点があるとすれば、リア単体の時よりも

フロント&センターのハーフトーン時の方がノイズが少ない

(シングル単体に比べれば全然ノイズ拾わないけどね)

安く手に入れたとはいえ流石はビル・ローレンスのKeystone

ハーフトーン時のノイズキャンセルっぷりは見事。


かくして懲りずに究極のサミックを探求しているわけですが

あとはペグを交換してトレモロ一式替えたら

ほぼ全てのパーツを入れ替えたことになります。

残すはリフィニッシュくらいか。


毎度毎度こんな安物を持ち込んでいるリペアショップさんには

申し訳ない気持ちでいっぱいいっぱいですが

安物だからって決して軽んじられることも無く、

いつもいい仕事して頂いています。


よほど木工や電気関係の知識があって、

その辺りの作業を楽しめる人じゃない限り

ギターのことはギターのプロに任せるに限ると思ってます。私はね。


個人経営で長年やってるとこで、かつご近所であれば尚更良いでしょう。

リペアマンの人と対面で話せる環境なら何でも直接聞けるだろうし。


ちょっと調べればリペアショップを見つけるのは難しくないんだから

あとはとにかくギター持ち込んでみて、

リペアマンの人となりや仕事ぶり(料金形態や納期含む)を見てみてから

「ここは良いぞ!」と思ったらまた頼めばいい。

「ちょっと違うな・・・」と思ったら別のとこ探せばいい。

誰かが気に入るとこが自分にとっては気に入らないこともあるでしょう。


情報だけならいくらでも集められるんだから、

あとは自分のお金と足を使って実体験の経験値を積まなきゃさ。


自分で判断すること、自分の判断基準を持つことが重要なんだと思います。


何だかんだ言って私がサミックなギターライフを楽しんでいるようにね。



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流行ってますねぇローカルアイドル。


Negiccoって昔ヴィーナスエンジェルで見た気がするんだけどな。

良い番組だったなぁヴィーナスエンジェル。

全部ビデオで録画してたけどDVD欲しいなぁ。


さて、ランク王国のご当地アイドルランキングで

新潟の誇るご当地アイドルRYUTistが4位にランクインしたと

うちのベーシストが騒ぐのでそのネタでも。


メタルセイバー!プロジェクトとRYUTistの出会いは

うちのベーシストがYouTubeでこの動画を見つけたのがきっかけでした。


悪魔のメリークリスマス 【カバー】


これを見て我々は思ったのです。「こいつらは何かが違う」と。


通常アイドルグループがカバーするとしたら

同業種のアイドル然とした曲をやるのがフツーじゃないですか?

そこを聖飢魔Ⅱですよ。どんだけトガってるんだと。


しかも他にカバーしている曲を見てみたら

やれセイントフォーだの飯島真理だのマリスミゼルだのBON JOVIだの


「持ち歌も少ないしカバーやらせてみっか」的なレベルを

完全に超越した選曲センスに我々は驚愕した訳ですYO。


このRYUTistの周りの大人には脱帽である。


2010年代において、一昔前(むしろ二昔前くらいが多い)の"歌モノ"を

十代の子供に歌わせようなんてなかなか思いつかないぞ。


むしろ現在のシーンからほぼ失われた「歌謡の感性」ってもんを

半強制的に注入して遺伝子組み換えアイドルにしちゃおうという

歓迎されるべき事務所の良心みたいなものを勝手に感じてしまった。


これだけ多彩な方向性の歌モノをステージで歌う機会を得るなんて

得るものの多い貴重な経験だと思う。


聖飢魔Ⅱの楽曲が持つ構築美と攻撃性溢れる世界観は

アイドルやる女子が触れてこなかったキャラクターのものだろうし、

簡単に表現できる代物じゃないのは当然でしょう。

それでもやらせる事務所は凄い。


夢色のスプーンなんてさ、M樹N々の曲なんかより先に

日本の全ての少年少女が学ばなければいけない完璧なアニソンの名曲だよ?


不思議Tokyoシンデレラのようなメロディ・スピード・パワーの

3拍子揃った俺の大好きな必殺メタルチューン(すごく誤った認識)を

歌わせようってだけでも驚異的なセンスだというのに

エコー部分を人海戦術で歌わせちゃうとは・・・

完全にノックアウトされてしまった。


歌の上手さで勝負できる力はまだ無いけども

彼女たちは同世代のアイドルグループよりも

歌モノの経験値、引き出しは明らかに広がっているに違いない。

それは間違いなくRYUTistというグループの武器になるであろう。


恐るべし柳都アーティストファーム(所属事務所)。


これから6ヶ月連続でシングルをリリースする予定のRYUTistだが

アイドル離れしたカバーも続けて行って欲しいものである。


と、言うわけで色々とおおげさに書いてきましたが

メタルセイバー!プロジェクトは

なんだか一味違うアイドルRYUTistをさりげなく応援しています。

RYUTistのメンバーに関することに一切触れてないけどまぁいいか。



・・・にしても悪魔のメリークリスマスのコメント欄醜いな。

悪魔教信者ってこんなんだったっけ?

この無謀な心意気を買ってあげようよ。



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