渋谷メタボログ -4ページ目
<< 前のページへ最新 | 1 | 2 | 3 | 4

3月のスケジュール

3月の活動スケジュールは以下のとおりです。

---------------------------------------------------


【3月6日(日)】

時間: 13時~17時

場所: フットサルステージ多摩(多摩センター)

内容: G.B.ブンデスリィガ2011 第1節

参加者: 竹内、馬場、佐藤慶、兼高、山岡、小早川、藤本、山口徹

微妙: 金子(怪我の回復状況による)、田代

不参加: 赤松


【3月12日(土)】

時間: 18時~21時

場所: 目黒区の体育館

内容: 練習試合(中目黒フットサルラウンジ)

参加者: 竹内、山岡、馬場

不参加: 金子、佐藤慶、山口徹、小早川、藤本、赤松


【3月21日(月・祝日)】

時間: 13時~17時30分

場所: すこやかプラザ(東武練馬)

内容: 練習&練習試合

参加者: 竹内、山岡、馬場、金子、森友、佐藤慶、山口徹、浦山

不参加: 藤本、小早川、兼高、赤松

【3月27日(日)】

時間: 13時~17時

場所: 三鷹市役所第1体育館(三鷹)

内容: 練習&練習試合

参加者: 竹内、山岡、馬場、金子、佐藤慶、山口徹、藤本

微妙: 森友



いよいよG.B.ブンデスリィガの2011シーズンが始まります。しっかりと良い準備をして楽しみましょう!

今季の目的はみんなで笑って楽しんでプレーすること。そして、フェアプレーポイントでのチャンピオンズリーグ出場権獲得です!

2月のスケジュール

2月の活動スケジュールは以下のとおりです。

---------------------------------------------------


【2月5日(土)】

時間: 14時~16時

場所: フットサルステージ多摩(多摩センター)

内容: G.B.チャンピオンズリーグ2010

参加者: 竹内、馬場、山岡、佐藤慶、金子、藤本、兼高、小早川、山口徹

不参加: 田代、赤松


【2月11日(金・祝日)】

時間: 13時~17時30分

場所: すこやかプラザ(東武練馬)

内容: 練習&練習試合

参加者: 竹内、山岡、馬場、金子、佐藤慶、森友

不参加: 山口徹、兼高、赤松、藤本、小早川、田代

【2月19日(土)】

時間: 12時~14時

場所: 練馬フットボールパーク

内容: SWEEPSとの練習試合

参加者: 竹内、佐藤慶、森友、藤本

不参加: 赤松、小早川、山口徹、山岡、兼高、馬場、金子

【2月27日(日)】

時間: 13時~17時分

場所: 大沢台小学校(調布)/三鷹市大沢2-6-18

  ■調布駅北口から三鷹駅行き小田急バスに乗り『大沢台小学校前』バス停降車
  ■調布駅北口から武蔵小金井行き京王バスに乗り『大沢十字路』バス停降車

内容: Frango Frango、中目黒フットサルラウンジ、聖蹟クリスタルとプレシーズンマッチ

参加者: 竹内、赤松、山岡、兼高、森友
微妙: 山口徹
不参加:佐藤慶、馬場、藤本、金子


※以降のスケジュールは決まり次第アップします。

1月のスケジュール

1月の活動スケジュールは以下のとおりです。

---------------------------------------------------


【1月23日(日)】

時間: 13時~17時半

場所: すこやかプラザ(東武練馬)

内容: 聖蹟クリスタル、Frango Frangoと練習&試合

参加: 竹内、馬場、山岡、赤松、廣瀬、藤本、金子

休み: 佐藤慶、山口徹、兼高



【1月29日(土)または30日(日)】

時間: 12時~15時

場所: ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム

内容: ミックスカップin調布

参加者:竹内、馬場、赤松、佐藤慶、兼高、山岡、金子、藤本

微妙:山口徹

※決まり次第アップします。




今年も渋谷メタボリックスをよろしくおねがいします。

まずは2月5日のG.B.CHAMPIONS LEAGUE 2010に向けて始動です。

メンバーも若干出入りがあったので、お互いのことをよく知って、連携強化が当面の目標。

兼高 真由美選手 Frango Frangoより完全移籍獲得のお知らせ

渋谷メタボリックスでは、2009シーズンからFrango Frangoより期限付き移籍をしておりました兼高 真由美選手の完全移籍が決定いたしましたので、お知らせいたします。

兼高 真由美(かねたか まゆみ)選手


■背番号

86番

■ポジション
PIVO


■経歴
Frango Frango - 渋谷メタボリックス

2011年 渋谷メタボリックス 新ユニフォームデザイン決定のお知らせ

渋谷メタボリックスでは、クラブ創設5周年を記念して2011シーズンよりホームユニフォームをリニューアルすることになり、新ユニフォームが下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

■コンセプトは「よりかわいらしく、より異端に」


渋谷メタボログ-渋谷メタボリックス2011シーズンユニフォーム



前回のユニフォームのコンセプトであった「天女の羽衣」を纏って5年。
「そろそろチームの顔ぶれも変わってきたことだし、クラブ創設5周年を象徴するナニかがあってもいい」
というメタボ会長の鶴の一声によりスタートした5周年企画の第1弾。

「アーガイルなんか可愛くない?」とチーム内でのデザイン投票を行った結果、
見事に香川真二のドルトムントユニフォームをピンクにしただけのパクリデザインを1票差で上回りアーガイルが勝利。
クラブ関係者は「ドルトムントのパクリと言われるような事態は避けられて良かった」と胸を撫で下ろした。


新ユニフォームは、2月5日(土)のG.B.チャンピオンズリーグから使用開始の予定です。

繭山 隆太選手 Frango Frangoへ期限付き移籍のお知らせ

渋谷メタボリックスの繭山隆太選手がFrango Frangoへ移籍加入(期限付き移籍)することが決定いたしましたのでお知らせいたします。移籍期間は2011年1月1日から2011年12月31日の一年間となります。

繭山 隆太(まゆやま りゅうた)選手

■背番号
5


■ポジション
フィクソ


■経歴
渋谷メタボリックス - Frango Frango


■コメント


約2年半、渋谷メタボリックスでプレーし、来年1年間Frango Frangoに期限付き移籍することになった繭山です。
渋谷メタボリックスは雰囲気が良くて、練習も楽しく、そして試合になるとメチャクチャ勝負強いチームだとこの場を借りて宣言しちゃいます♪
こう考えると移籍をする理由は何も無いのですが、もう一度初心に帰ろうと思い、移籍を決断しました!
この決断を快く受け入れてくれたチームの気持ちに応えられるように、少しでも上手くなりたいと思います

山岡 康二選手 加入のお知らせ

渋谷メタボリックスでは、聖蹟クリスタルの山岡康二選手の移籍加入(期限付移籍)が決定いたしましたので、お知らせいたします。
なお、契約期間は2011年1月1日から2011年12月31日までの1年間となります。

山岡 康二(やまおか こうじ)選手


■背番号

22番

■ポジション
PIVO


■経歴
聖蹟クリスタル - 渋谷メタボリックス


■コメント

来季より渋谷メタボリックスへ加入することとなりました山岡です。
今後もやまぴ~の愛称で仲良くしていただけるとありがたいです。
肝心のフットサルについては初心に返り、新しい自分を表現できるよう頑張っていきたいと思っております。皆様よろしくお願いします。

12月のスケジュール

12月の活動スケジュールは以下のとおりです。

---------------------------------------------------


【12月5日(日)】

時間: 12時~17時

場所: フットサルステージ多摩(多摩センター)

内容: G.B.BUNDESLIGA 第10節(最終節)

参加者: 竹内、金子、馬場、繭山、藤本、佐藤慶、ヤマ、兼高

NG: 内藤、平野、赤松


ビール打ち上げ

時間: 18時~

場所: 韓国居酒屋 豚家(トンガ)

予算: 4,000円/一人

参加者: 竹内、金子、馬場、繭ヤマ、佐藤慶、藤本、赤松

NG:兼高、内藤、平野、ヤマ



【12月18日(土)】

時間: 16時~18時

場所: フットサルステージ多摩(多摩センター)

内容: 聖蹟クリスタルと練習試合

参加者: 竹内、馬場(負傷中)、金子、繭山、藤本、赤松、練習生

NG: 内藤、ヤマ(夜勤)、佐藤慶(結婚式準備)


ビール忘年会

時間: 19時~21時

場所: 明大前

予算: 6,000円(飲み代・景品代込)/一人

参加者: 竹内、馬場、金子、繭山、藤本

NG: 赤松、内藤、佐藤慶、ヤマ、兼高



【12月23日(木・祝)】

時間: 13時~17時半

場所: すこやかプラザ(東武練馬)

内容: クリカップ2010(聖蹟クリスタル主催)

参加者: 竹内、金子、馬場(負傷中)、赤松

NG: 内藤、繭山(出勤)、ヤマ、佐藤慶(結婚式前々日)、兼高、藤本



今年も1年間おつかれさまでした。

2011年も渋谷メタボリックスをよろしくお願いします。

G.B.BUNDESLIGA 2010シーズン 最終節

昨日は多摩センターにてG.B.BUNDESLIGAの2010シーズン最終節が行われ、渋谷メタボリックスは7試合を6勝1敗で勝点18を獲得し、今シーズン3度目の節優勝を飾った。

総合成績では首位MIYABIには遠く及ばないものの、最終成績を2位で終えた。

これによって来年2月5日に開催されるG.B.チャンピオンズリーグへの出場権を獲得。



試合に臨んだメンバーは以下のとおり

山口徹、馬場、繭山、金子、竹内、佐藤慶、藤本、兼高


この日のメタボは集中力を高く保ち、攻守の切り替えの意識が統一されていた。

ゴレイロの山口は「崩されるシーンがあまりなく、ピンチらしいピンチがほとんどなかった。」と語ったように、組織的な守備ブロックがしっかりと形成されたことが落ち着いた試合運びを生み出す要因といえるだろう。

また、守備から攻撃へと連動した動きが多く、短時間でボールを前へ進めることが出来たこともチームにリズムを生み出した。


竹内監督は「選手たちがチャレンジの姿勢を見せたことがこの結果につながった。良い意味での自信と、仲間への信頼によって、劣勢な時間帯でも集中力を切らさずに戦ってくれた。クラブ創設以来もっとも完成されていたチームだったのではないか。」と語り、死力を尽くした選手たちを讃えた。




試合の総括は以下のとおり

----------------------------------------------------


第1試合 VS アーセロナ渋谷 ○1-0 得点者:佐藤慶


試合は拮抗。ゴール前でのチャンスは多く作るが、相手ゴレイロの好守に阻まれる。

逆に相手にきわどいシーンを何度か作られたものの、山口徹を中心に耐えつづけると、誰もが引分濃厚と感じ始めた試合終了間際にサイドを崩した佐藤慶が見事なシュートを突き刺し劇的な勝利を飾った。



第2試合 VS どうぶつの森 ○1-0 得点者:竹内


実力者を多く揃えながら下位に沈むどうぶつの森との一戦は、戦前の予想通りボールを支配されて押し込まれる時間帯が続く。だが、耐え続けたことで相手が前がかりになった一瞬の隙を突いてカウンターから竹内がゴールネットを揺らす。その後もカウンターから幾度か決定機を作ったものの追加点を奪えずにいると相手のミドルシュートがメタボゴールに突き刺さる。だが、その前にタイムアップの笛がなっていたため、どうぶつの森のゴールは取り消され、運も味方に2連勝を飾った。



第3試合 VS MIYABI ○1-0 得点者:オウンゴール


この直接対決を落とすと目の前でMIYABIに優勝されてしまうということもあって、互いに気合の空回りも予想されたが、両チームともに非常に良い試合運びで一進一退の展開を見せる。金子のボレーシュートや、山口徹のファインセーブで徐々に主導権を握る。するとここでも運が渋谷にゴールをもたらす。自陣ペナルティエリアで得たフリーキックを山口徹がMIYABIゴール前に上がっていた馬場の頭をめがけて見事な弾道で蹴ると、競り合ったMIYABIの選手のヘディングがゴールに吸い込まれる。その後も猛攻に耐えて3連勝を飾った。



第4試合 VS YOKOHAMA ○2-0 得点者:兼高2


チームに吹く追い風を感じながら戦った第4戦。ここでも勝敗を分けたのは運を引き寄せる力だった。今シーズン25得点を挙げていた得点源の東野を欠いたYOKOHAMAに序盤から際どいシュートを浴びせられる。だが、そうした展開に慌てずに自分たちのプレーを続けていると、後半終了間際にゴール前の混戦から馬場が放ったシュートは完全に枠外に外れていたが、その軌道上に立っていた(嗅覚で待ち構えていた?)兼高に当たりゴールイン。棚ぼたのゴールでまさかの4連勝を飾った。



第5試合 VS 聖蹟クリスタル ○2-1 得点者:藤本、佐藤慶


今シーズン半ばにチームに加入し、ここまで2節に出場しゴール前で惜しいシュートを何本も放っていた藤本。本人も早く初ゴールがほしいと話しており、監督も「良い流れが来てるのでそろそろ決まるだろう」と送り出した僅か10秒後。サイドを突破した金子がゴール前に送ったピンポイントパスに詰めていたのは藤本。チームメイトが「ゴールへの嗅覚と裏へ抜け出すタイミングは初心者とは思えない」と讃える才能を遺憾なく発揮し、ついに待望の初ゴールを挙げた。

なお、後半開始早々にも佐藤慶のゴールで加点したメタボが、1点を返されたものの2-1で逃げ切り破竹の5連勝。



第6試合 VS Frango Frango ○1-0 得点者:金子


「今日は負ける気がしない」と多くの選手が感じていたのは、自分たちの自信のあふれるプレーが引き寄せる運と勝負強さのせいだろう。実際、この試合でも決定機が多かったわけではないし、勝てるという確証のもてる試合展開でもなかった。それでも勝てたのは自信が引き寄せた試合を読む勘が選手の中に生まれたからかもしれない。決勝点となった金子のゴールは、カウンターから味方を囮に使った見事なドリブルシュート。これまで味方を生かすプレーが多かった金子の見事な判断がチームを勝利に導いたといえる。



第7試合 VS 目黒リーベル ●1-3 得点者:藤本


連戦の疲れか、集中力を欠いた前半に3失点を喫し、敗色濃厚なチームに渇を与えたのは藤本。前半終了間際にゴール前でボールを受けるとゴレイロをかわしてゴールに流し込み、反撃の狼煙を上げる。

だが、後半は相手のラフプレーに手を焼き、自分たちでリズムを崩すシーンも散見される。そしてなんとか得た第2PKのチャンスも竹内が2度にわたって失敗するという失態を演じタイムアップ。


----------------------------------------------------


6連勝を飾ったものの、開幕戦と最終戦をどちらも落とすというちょっと残念な結果に終わった2010シーズンだった。開幕戦と最終戦をどちらも落とすのは2年連続。



リーグ終了後は恒例の打ち上げビール。昨年の35人を大きく上回る55人という大盛況ぶり。

チームの垣根を越えての楽しい飲み会となった。

飲み会の席では各チームが来季に向けて他チームの選手を勧誘。今年もストーブリーグは盛り上がりそうな雰囲気に。


渋谷メタボリックスの選手の動向は今後、このブログやG.B.ブンデスリィガのHPを通じて報告していく。

<< 前のページへ最新 | 1 | 2 | 3 | 4