子ども虐待防止「オレンジリボン運動」
2012-01-18 20:33:54

子育て 【学力のはなし】・・・尾木ママの講演で

テーマ:オレンジリボン

こんにちは。


メッセージオフィスFuwariです。



昨日17日、支援登録しているオレンジリボン運動の


キャンペーンの企画、


「児童虐待防止フォーラム」というものに、行ってきました。



1部は、教育評論家・・・・・^^; あの尾木直樹さんの基調講演。


2部は、尾木ママと、大学の教授、大阪府の中央子ども家庭センター所長の


パネルディスカッションでした。



応募多数で、抽選だったそうで、満席!


年代も様々、子どもさんの姿も少し。


でも、若い男性の姿がけっこうあったように思います。



尾木ママは、テレビで観るように、あんな感じで・・・・


客席をどんどん引き込んでいってくださいました。


楽しいので、ついつい「おもしろーい!」で終わりそうでしたが、


ちゃんと、大切なことを教えて下さいました。



色々とある中で、ひとつご紹介します。


学力・・・についてです。


今、いわゆる学力の高い優秀な大学生でさえ、


大手の企業になかなか就職できないでいますよね。


海外からの留学生のほうが、大手企業が採用しているという状態です。



日本は、今、国際社会から


「日本、どうしたの??」と問われているそうです。


報道では、あまり出てきていないそうですが・・・・。


日本が必死になって目指している「学力」と


国際社会が、今の時代に求めている「学力」とに


その違いがあるようなのですね。


いろんなものが開発されてきたので、


今まで重きをおかれていた「学力」は、それらの機械でも


できるようになった・・・・・。


求められているのは、その先の力だというのです。


その先の力というのは、


困難に遭ったとき、自分のその状態をちゃんと理解して、


どうしたらいいか、考える、


どうなるだろうか、と想像する、


やってみようと、試みる・・・・。


そんな「学力」だそうなのです。



日本で言う「学力」という、点数を求めるものは、


高度成長期に求められてきた学力だそうなのです。



そうなったときに、海外からの留学生の持つ、学力は


本当にすごいのだそうです。


(さらに、外国語を2、3ヶ国語話せる人もいるんですもんね)




じゃあどうしたらいいのでしょう?



そこで、子育てと関連した話につながっていくのです。


子どもが、何かうまくいかないときに


「どうしたの?」と声をかける。


子どものこたえに、「そうなのね」と共感する。


そして、子どもがどうしようと思っているのか、


子どものトライしようとすることを、支援する。


そして、褒める。



結局のところ、こんなことを丁寧に「生活の中で」


重ねていくことなのだそうです。



子どもは、一番信頼している親から、気にかけてもらって


共感してもらうことで


「わかってもらってる」と安心して、やってみようと踏み出せるし、


そのことを褒めてもらったことで、


また頑張ろうと思えるのだそうです。


そんな経験を重ねてきた子どもは、


困難に遭ったり、壁にぶつかったとき、


そのことをしっかり理解して、その先をイメージすることができるのだそうです。



一番最初に子どもが信頼関係を築く、親から


共感をしてもらって、励まされ、褒めてもらい、受け入れられる経験は、


前向きに、目の前にある課題や困難に


取り組んでいけるのだそうですよ。



・・・って、簡単に言うけどさぁ・・・・なんて声も聴こえてきそうですが、


トライしてみる価値はありそうだと思いませんか?



子どもがうまくいかない様子で、ついつい親もイライラ怒ってしまうこともありますが、


尾木ママ曰く、


「それは、親のエゴです」・・・だそうです。


  ワタシも、反省・・・のお話で、ココロに残りました。



長くなっちゃいましたが、これはほんの一部の話。


児童虐待のない地域作り・・・というのがテーマのフォーラムでしたから、


またの機会に、そのことも紹介させていただこうと思います。



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